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10月26日(土)、伊澤修二記念音楽祭が開催され、第Ⅰ部に5年生が参加しました。
伊澤修二は高遠の藩校「進徳館」で学び、師範学校教育調査のためにアメリカへ留学 。西洋音楽を日本へ広め、東京音楽学校(現在の東京藝術大学音楽学部)校長となった故郷の偉人です。
高遠北小学校では、毎年5年生が参加し、音楽劇を披露しています。今年は『高遠石工物語』。高遠石工の中でも「稀代の名工」と呼ばれた守屋貞治を主人公に、音楽劇に仕上げました。以前からテーマにされてきた内容ですが、シナリオも曲もほとんどが本校の音楽専科が新たに書き下ろした作品です。
大勢の観衆が見守る中、5年生は一層、生き生き、伸び伸びとして演技し、歌声を響かせていました。
発表後、割れんばかりの拍手と歓声が起こる会場で、誇らしそうな笑みを浮かべる5年生、来年は自分たちがと意気込む4年生の表情が印象的でした。関連
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10月25日(金)朝、児童集会「月目標を考えようの会」を行いました。月目標を子どもたちの中にしっかりと位置づけたいという校長の願いを受けて始めた児童集会です。実施してみると、月目標を言える児童が増えたり、月目標を意識して行動したりする児童が増えたことを実感しています。2回目となった今回は、提案された目標に意見も出し合う活発な会となりました。
決まった11月の目標は
・相手の気持ちを考えて、みんなでなかよく生活しよう。
・マラソン大会などに向けて、目標をもっていっしょうけんめい練習に取り組もう。
来月も目標を意識して行動できるといいですね。 -

10月25日(金)、5年生が高遠文化体育館で伊澤修二記念音楽祭のリハーサルを行い帰校すると、教室には全員分の給食が配膳されており、黒板には「伊澤修二ファイト!」「いさわしゅうじ がんばってね!!」とメッセージが残されていました。聞けば、6年生児童が「昨年やってもらったから 自分たちもやりたい」と言いだし、内緒で行ったそうです。思ったよりも5年生が早く帰校したため、黒板のメッセージは殴り書きになったそうですが、思いは充分伝わります。温かい思いが受け継がれ伝統になっていく。素晴らしい子どもたちです。
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10月21日(月)、ボランティアのみなさんに、本年度5回目の読み聞かせをしていただきました。ボランティアさんの提案で、今年度は、連学年(1・2年、3・4年、5・6年の3会場)でお話を聞いています。隔月だった読み聞かせの機会が、ほぼ毎月になったので児童は喜び、毎回楽しみにしています。おかげさまです。 -

10月11日(金)、秋晴れの中、1・2年生は地域探検「秋探し」に出かけました。今回は高遠グリーンパークに出かけ、パターゴルフの楽しさと高遠北の「いいとこ」を体感してきました。徒歩で移動できる範囲にこんな楽しいところがあったんだ!と大喜びの1・2年生でした。
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「くじらぐも」の学習に入りました。教科書を読み始めると、くじらも体操を始めたところでふふっと笑う子がいたり、「ひつじの形の雲を見たことあるよー!」と雲に思いをはせる子がいたり。
「今日の空にくじらぐもはいるかな?」 校庭に出てみると、ジャングルジムでくじらぐもが待っていてくれました!
「ふわふわしてて気持ちがいいね。」「かわいいね。」くじらぐもに届くように、「天までとどけ、1,2,3!」と何度もジャンプしました。
今は教室の上の方にぶら下がっているのですが、時折風が吹くと、「くじらぐもが泳いでるね。」とにこにこ話しています。(1年生の学年通信より)物語の世界に入り込んでほしいと願って準備した担任の思い、それに応えて気持ちを表現する子どもたち。ステキな出会いだと感じました。
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10月7日(月)、中家美智代(なかや みちよ)さんにお越しいただき、6年生が能楽体験教室を行いました。能楽の基本知識や、謡や仕舞の体験、能面の説明・体験をしていただきました。毎年11月に、伊那市・伊那市教育委員会も主催者として「伊那能」を公演しています。子どもたちも能に関心を持ったようです。
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5年生は、今年の伊澤修二記念音楽祭参加に向けて音楽劇に取り組んでいます。主題は郷土の名工「守屋貞治」を中心とした高遠石工の物語。
10月7日(月)、「実際の石仏を見ずして守屋貞治は語れない!」という児童の声で、石仏巡りの旅に出ました。まずは、学校でお米を炊き、塩にぎりづくり。続いて路線バスへ乗り込みいざ出発!「用意されたバスではつまらない。路線バスでまわってこそ思い出深い旅となる。」そんな担任の声も聞こえてきます。
建福寺、桂泉院とまわり、多くの石像を心に刻み、制作した守屋貞治に思いをはせまました。音楽劇に対する思いも高まっています。 -



9月3日図工の時間、5年生が模写の授業を行いました。教材にしたのは高遠出身の日本画家、池上秀畝が17歳の時に描いたスケッチです。信州高遠美術館に収蔵されていたものが、児童が学習に活用できるようデジタル化されたのです。池上秀畝は高遠出身の日本画家で、今年生誕150年を迎えます。郷土の偉人に親しみを持ち、集中して取り組む2時間となりました。
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9月3日、4年生が総合的な学習の時間に草木染めを行いました。今回は桜と赤ジソで手ぬぐい、ナフキン、ハンカチ、トートバッグ、靴下、巾着袋を染めました。輪ゴムで絞りを入れたり、洗濯ばさみや、ペットボトルも使ったりして、模様を工夫しました。藍染めやヨモギ染めも含め、できあがった染め物は、9月7日(土)14:00~16:00、「高遠城下祭り」お祭りイベント会場にて販売を予定しています。ぜひお越しください。