-
毎年お世話になっている地域の方に、花卉栽培について教えていただく社会科見学に行きました。トルコキキョウの苗を植える作業を体験させていただいたり、スターチスやアルストロメリアなどの花が咲いている様子を観察したりしました。3年生は興味をもってたくさんの質問をしていました。「それは秋に来た時に」という回答もあり、秋の社会科見学が楽しみになった様子でした。
また、子どもたち一人一人だけでなく、学校にも花束をプレゼントしていただきました。花が身近にある環境を地域でつくってくださり、ありがたいです。

-
昨年度育てた大豆を使って、2年生と3年生がおみそ作りを行いました。1日目は、地域の方に教えていただきながら、大豆をつぶしたり、丸めたり、麹をまぶしたりの作業でした。作業がしやすいようにと、すり鉢を押さえる役や大豆を入れ替える役など、声をかけあって役割分担しながら、あっという間に終わり、地域の方もびっくりされていました。次の日は、塩や残りの麹を入れてもう一度混ぜ、樽の中に入れました。
丸めた大豆を持ち運ぶ子どもたちの手が、大切そうに優しく柔らかく大豆を包みこんでいるのが印象的でした。きっと今年もおいしいみそができることでしょう。

-

高遠北小学校では、毎朝、「〇〇さんおはようございます」「〇〇先生おはようございます」と気持ちのこもった素敵なあいさつが響きます。
金曜日に、代表委員会が「高遠北小学校 あいさつ五ヶ条」について、劇を取り入れながら発表をしました。「先と後、どっちのあいさつがよかった?」と尋ねられると「後がよかった!」とたくさんの反応が返ってきました。気持ちよいあいさつについて、わかりやすく説明してもらったので、改めて、「あいさつ五ヶ条」を意識して、気持ちよいあいさつを響かせましょう。

-

今年度も、小規模特認校教育コーディネーターの先生に教わりながら、図画工作に取り組んでいます。
この日は3年生が、絵の具の混色・筆の使い方の学習をしました。何度も混ぜたり塗り重ねたりせず、筆をすーっと走らせながら、みかん、なす、柿の色をつけました。学年に合わせて、水彩画の基本技能を教わりながら作品づくりを楽しんでいます。ここで身につけた技能や感覚が、これからの作品に生かされるのが楽しみです。

色を塗った作品を切り取り、木や茎に貼り付けました。コーディネーターの先生から「子どもたちは、全体を考えた構成 重ねることの面白さ まとまることのよさなど、様々なことを感じとって、共同制作を行っている」と教えていただき、私たちにとっても学ぶことの多い時間となっています。
また、廊下に展示していた作品がより一層美しく見えるように、額の高さや角度を揃えていただきました。揃えていただくと、自然と作品に目がいき、環境が美しく整うことで、学びにつながっていくことを実感しています。
