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学校中が音楽で溢れた6月。30日には校内音楽会が開催されました。今年度も、高遠北小学校伝統の音楽劇に、1~4年生が取り組みました。登場人物になりきって、表情や仕草も工夫しながら、楽しそうに表現していました。
5年生はおみこしや巨大うちわも制作し、太鼓で会場を盛り上げました。

6年生は『さとうきび畑』の歌を、「戦争をしてはいけない」という思いが伝わるようにと、強弱や表情にも気をつけながら、ソロも交えて表現しました。
今年度は、久しぶりに、地域の皆様にもご来校いただき、また高遠高校合唱部のみなさんにも参加していただくことができました。職員演奏や、PTAのステージもあり、盛り上がりました。
高遠北小ならではのPTAのステージ
【地域の方より感想をいただきました】低学年から見事なオペレッタで、学年が上がるに従い音楽性の高まりを感じました。
職員の「やってみる!」に児童も保護者も感動と勇気をいっぱいいただきました。
少人数学校のよさが生かされていて、一人一人の子どもが輝いていてすばらしいと思います。
元気な子どもたちの姿を愛らしく思いました。楽しかったです。ありがとう。
大道具・小道具にも工夫がある。
保護者、地域の方の参加が多く、地域で学校を支えている様子が感じられる。
高遠高校生を今後も招待してほしい。
地域のみなさんにもあたたかな目で見守っていただき、練習の成果を出し切り、達成感を味わえた子どもたちです。終わった後、他の学年へ「3年生になって初めてリコーダーを吹いたとは思えない位、じょうずな演奏でした。」「6年生の演奏を聞くのは3回目だったけど、何回聞いてもいい歌と合奏でした。」など、あたたかな言葉を贈り合っているのも素敵でした。
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高遠高校の書道専攻のみなさんが、書写指導に来てくださいました。昨年度、子どもたちにも先生方にもとても好評で、今年度は、年に3回来ていただく予定です。横に寄り添って、「うまいね」「いいよ」など声をかけてもらったり、一緒に筆を持って書いてもらったりするうちに、どんどん始筆や終筆がきれいになっていきました。うまくいった時には高校生に一緒に喜んでもらい、たくさんほめてもらい、笑顔があふれる書写指導の時間となりました。

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毎年お世話になっている地域の方に、花卉栽培について教えていただく社会科見学に行きました。トルコキキョウの苗を植える作業を体験させていただいたり、スターチスやアルストロメリアなどの花が咲いている様子を観察したりしました。3年生は興味をもってたくさんの質問をしていました。「それは秋に来た時に」という回答もあり、秋の社会科見学が楽しみになった様子でした。
また、子どもたち一人一人だけでなく、学校にも花束をプレゼントしていただきました。花が身近にある環境を地域でつくってくださり、ありがたいです。

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昨年度育てた大豆を使って、2年生と3年生がおみそ作りを行いました。1日目は、地域の方に教えていただきながら、大豆をつぶしたり、丸めたり、麹をまぶしたりの作業でした。作業がしやすいようにと、すり鉢を押さえる役や大豆を入れ替える役など、声をかけあって役割分担しながら、あっという間に終わり、地域の方もびっくりされていました。次の日は、塩や残りの麹を入れてもう一度混ぜ、樽の中に入れました。
丸めた大豆を持ち運ぶ子どもたちの手が、大切そうに優しく柔らかく大豆を包みこんでいるのが印象的でした。きっと今年もおいしいみそができることでしょう。

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しばらくの間、新型コロナウイルス感染防止のため中止になっていた音楽鑑賞教室。今年度はようやく実施することができました。昨年度来ていただく予定だったRAG FAIRのみなさんによるアカペラを鑑賞しました。楽器を使わず、声だけで様々な音を表現し、どんどんと音を重ねていく歌声に、手拍子をしながら会場全体が盛りあがりました。ボイスパーカションの声の出し方も教えていただき、実際にやってみました。代表になった6年生は、すぐにとても上手にできるようになり、メンバーの方に「次の学校に一緒に行こう!」と誘われるくらいでした。みんなで音楽を楽しんだあっという間の1時間でした。
