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高遠北小学区(藤澤地区、長藤地区、三義地区)の地区ごとに、地域の皆様に企画していただき「地域で学ぶ日」が行われました。子どもたちに身近な地域から学習内容や学習方法を考えていただき、児童にとっても職員にとっても、学校では学ぶことのできない貴重な学びとなりました。企画・運営していただいた地域・役員の皆様、本当にありがとうございました。
-児童感想-
【藤澤地区 砂防ダムについて】
・ダムをリアルで見て、14mの高さにびっくりしました。
・お水をながしたじっけんで、1かい目は、ダムがなかったから、水と石と木が家とかどうろにながれてきました。2かい目は、ダムがあったから、水と石と木は家とかどうろにながれてこなかったです。
・ぼくは自分の家の場所が、もしこう水が起きたらいやだなと思いました。だからダムがあるんだと思いました。
・ぼくは、二種類の砂防堰堤があることを知り、こういうふうにみんなの安全を守ってくれるのだなと思いました。工夫をすることで安全に生活ができているので、作ってくれた人にかんしゃしています。
・川あそびもしました。川であそんだ理由は、ダムを作るだけじゃなくて、しぜんを楽しむために川をつくっていることを知るために遊びました。
・砂防ダムに、大雨から私たちの生活を守ってもらえると思うと安心です。でも、私たちの生活は守られますが、森に住む動物たちにとっては、めいわくになるのではないかと思います。私は、ダムの上に橋をつくって、動物が自由に通れるようにしたり、動物のえさになる植物は残してあげるなどの工夫が必要だと思いました。

【長藤地区 国道152号線 栗田~四日市場バイパス建設について】
・道が広くなって、人も車も通りやすくなっていいと思いました。
・今は二つの道があるから、便利だと思いました。なので、道をつくってくれた人にかんしゃしたいです。
・新バイパスは、洪水を防ぐために、山みたいにしたり橋をつくったり、土をほったりして工夫していました。
・道路工事をしている地域は、栗田~四日市場だけでなく、みろくや板山なども新しくなっていました。
・バイパスはきんきゅうどうろにつかわれています。じしんが起きた時、きゅうきゅう車や消ぼう車が通れるようになっています。
・どんな車でも通れたり、不安がなくなったりして、みんなのことを考えてつくられているんだなと思いました。

【三義地区 遠照寺にまつわる話】
・ぼくがおもしろいと思ったことの一つは、七面堂の天井の絵の数です。外陣はたて9まい×22列で198まい。内陣はたて8まい×11列で88まい。合わせて250まい近いことです。
・天井にいっぱいの絵がかかれていました。昔は、「かめ」や「ライオン」など、どんな動物か分かっていなかったので、自由奔放にかいてあってすてきだなあと思いました。

・トリックアートがありました。トリックアートは、顔が2つ、手も2組、足も2組なのに、4人の人がいるように見える絵です。おもしろかったです。
・わたしは、地域を学ぶ日で、知らないことが勉強できてよかったです。同じ三義に住んでいても、たくさん知らないことがありました。少しでも三義のことがわかってよかったです。次の地域を学ぶ日が楽しみです。

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9月になっても暑さが続く中、毎日練習を重ねてきた子どもたち。当日も、
熱中症が心配される暑さでしたが、子どもたちの最後まで頑張る姿が心に残る運動会となりました。今年度の運動会は、感染症予防・熱中症予防についても気にかけ、今に合った形を模索しながら開催しました。
・開会式・閉会式を「はじめの会」・「終わりの会」とし、児童主体の運動会となるよう「はじめの言葉」「選手宣誓」など、児童の出番を増やしました。
・6年生の表現は、組体操とフラッグ(旗)を使った表現を組み合わせて行いました。
・低学年・高学年に分けて行っていた綱引きは全校で行いました。

・「北小だより」で地域の皆様へ幅広く案内をしました。
・PTA種目は行いませんでしたが、会場のみなさんに「高遠音頭」への参加をお願いしました。
今後も、子どもたちのことを1番に考えながら、地域の皆様とのつながりも大切にして、開催の仕方を考えていきいたいと思います。

【6年生の作文より】
組体操は、先生の教えてくれた「上の人は下の人を信じて、下の人は上の人をがんばって支える」を意識しながらがんばりました。最後のピラミッドは、みんなでがんばって練習しなかったらできなかったと思います。
小学校最後の運動会をやって、ぼくは、運動会は楽しむと同時に、協力しあうことも大切なんだなあと思いました。そのことが分かって、より運動会が好きになりました。小学校最後の運動会、全ての意味で最高に終えられて、とってもうれしかったです!!
保護者の皆様、高校生・中学生のみなさんにも手伝っていただき、あっという間に片付けが終了しました。
会場のみなさん全員で素晴らしい運動会をつくりあげてくださいました。ありがとうございました。
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9月2日(土)4年ぶりに高遠城下祭が開催されました。
高遠北小学校は、4~6年生の児童が、『孤軍高遠城』の踊りを披露しました。7月から孤軍高遠城伝承会のみなさんに指導していただきながら、練習を重ねてきました。4番まである難しい踊りで、職員が次々とギブアップしていくなか、子どもたちはぐんぐん上達していきました。今年初めての4年生も、自信をもって踊れるようになっていきました。
当日も、伝承会のみなさんが着付けのお手伝いに来てくださり、本番も見守ってくださいました。家族や地域の方もたくさん見に来てくださり、子どもたちは少し緊張した様子でしたが、引き締まった顔で踊る姿が練習以上に格好よく見えました。たくさんの拍手をいただき、伝承会のみなさんにも「よかったよ。」と声をかけていただき、充実感を味わうことができました。
運動会で、さらに自信をもって踊ることができると思います。伝承会のみなさんありがとございました。

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9月の運動会に向けて、第2回のPTA作業で環境を整えていただきました。校務技師さんに普段から整えていただいているものの、本当に広い敷地のためやりきることができません。学校職員や児童だけではできないところまで、大勢の方のご協力できれいにしていただきました。本当にありがとうございました。地域の皆様に参加していただけるのも、作業中に鹿の親子が学校を横断していったのも、高遠北小学校ならではの光景でした♪

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まだまだ暑さが続きますが、学校に子どもたちの声が戻ってきて、一気に活気づきました。朝は、防犯指導委員さん、防犯女性部員さんがあいさつ運動に来てくださり、登校する子どもたちを出迎えてくださいました。
始業式では、児童の代表の発表・校長先生のお話をお聞きして、2学期がんばろうという気持ちを高めました。
~始業式の発表より~
ぼくの1がっきたのしかったことは、おべんきょうです。こくごのおべんきょうをしたのがたのしかったです。がんばったことはおそうじです。ぞうきんがけをがんばりました。2がっきがんばりたいことはうんどうかいです。いいうんどうかいにしたいから、あきらめないでれんしゅうしたいです。(1年生)
私のがんばりたいことは、文を書くことです。1年間の中で、文章を書く機会がたくさんあります。私は、思ったことを文に書いて伝えるときに、どう表現していいのか分からなくなって、いつも止まってしまいます。もっと自分の考えや、感じたことを上手に文章にして伝えられるようになりたいです。そのために、本をたくさん読み、自分の中にいろんな文章をためこんでいきたいです。(4年生)
~校長先生の話より~
高遠北小学校の学校教育目標『がんばり学校』の意味は『今の自分は満足、(自分は自分)さらによくなるためにやっていこう。』と思うことです。そして、大切なのは、がんばって疲れたら、休むこと 無理をしないことです。
がんばるべきこと ⇒ 抵抗感や辛さがあるけど頑張る必要があるもの(周りに認められたい)
がんばりたいこと ⇒ 困難があっても、心から頑張りたいと思えるもの(自分で成就したい)
どちらの『がんばる』も大切です。また、がんばるべきこととがんばりたいことが同じこともあります。がんばるべきこと、抵抗感や辛さがあるけど頑張る必要があるものでも、『心から頑張りたい』と思えるものがあると辛さだけではなくなります。本心からやりたいことは、自然に頑張ることができるし、結果もついてきやすいものです。
目的をはっきりさせ、自分がやりたいと思うことをがんばってみましょう。無理せずつかれないように、そして、疲れたら休んで、考えてみましょう。
実りある2学期にしていきましょう。
