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6月18日に、歯科衛生士の松岡さんから、脂身の多い食べ物を食べているから、歯にプラークがつきや すいという話をお聞きしました。また、実際、プラークを電子黒板に写して見せてくれたので、子ども
たちは、どれだけたくさんのばい菌が歯についているかを知り、歯磨きの大切さを実感することが
できたことでしょう。さらに固い物を食べて、歯を丈夫にすることで、脳への血液の流れが良くなり、
肥満予防、癌予防、脳の発達にもつながることを学ぶことができました。
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6月13日の2時休みにサツマイモ植え集会が行われました。高学年の子ども達が、低学年や保育園児に丁寧に植え方を教えている姿が印象的でした。こういう交流が、新山らしさでもありますね。 -

全校の子ども達、先生方のおかげで、気持ちよくプールを使うことができますね。それぞれの学年の任された場所をきれいにしていただき、ありがとうございました。大事にプールを使って欲しいですね。
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・6月9日に、2日にできなかった同窓会作業を午前中に行いました。10名ほどの同窓会の役員の方々が来てくださり、暑い中、校庭西側の木の剪定等していただきました。西側の急斜面もきれいに整備してくださり、本当にありがたかったです。また、当日来られなかった方々は、事前にわざわざ土日に来て作業をしてくださいました。あらためて、地域の方々のおかげで新山小学校が成り立っているということを実感しています。
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6月6日、7日の2日間に渡って、5.6年生の東京見学がありました。子ども達にとっては、たくさんの楽しい思い出ができたようです。連学年での東京見学ということでしたが、バスの中の学習クイズやレクリエーションでは、本当に工夫を凝らして準備していて、みんなで盛り上げようとする雰囲気があり、とても感心しました。また、めりはりを意識して行動しようとする姿や互いに気遣う場面も見られました。また、見学場所等で元気な挨拶もできました。子ども達は、今回の集団行動を通して本当に楽しいと言える見学にするには、一人ひとりどう行動したらいいのか分かったことと思います。今回学んだことを、これからの学校生活に是非生かして欲しいです。