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9月4日(土)大雨でした。長谷地区の一部には避難指示が出されて、長谷中が避難場所になりました。夜、学校へ来てみると「砂場の砂を土嚢に使わせてもらいたい」と地元の消防団から連絡がありました。一緒に作業をしていると「これだけあれば、水が止められるだろうか?」「一度行って足りなければ又来よう」と消防団の方の話が聞こえてきます。既に雨は止んでいたのですが、崩落したり出水したりしている箇所があり、必死で対応している様子でした。最終的に軽トラック2台分の土嚢を運び出しました。今朝、近所の方に「50年間ここにいるけど、初めてのこと。マンホールや鉄板が溢れる水で持ち上がって、泥と一緒に倉庫に入ってしまった。恐ろしかった」とお話しを伺うことができました。今日も大雨警報が発令されました。各地で起きている災害ですが、ここ長谷でも他人事ではありません。「子どもたちの命を守る」ことを最優先に考え、避難計画の見直しを進めたいです。

9月1日の地震を想定した避難訓練の様子です。「自分の命は自分で守る」自分で考え、自分から取り組むことが必要になります。本当の非常時には、地域のために高学年にも自分のできることをしてもらって、活躍してもらわなければならないかもしれません
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運動会の特別練習も熱が入ってきました。種目練習も着実に進んでいます。それに合わせて児童会では6年生を中心に「長谷小ニコニコチャレンジプロジェクト2021」を立ち上げました。これは、運動会に精一杯取り組む長谷小児童の姿を保護者の皆さんに届けることで、世界の子どもたちへの手助け(ユニセフ募金)に協力していただこうという取り組みです。児童集会で、5歳の誕生日まで生きられない子ども、栄養が足りない子ども、学校へ行かせてもらえない子ども、きれいな水が手に入らない子ども、戦争に巻き込まれる子ども・・・を紹介し募金活動もスタートしています。国連に加盟している全ての国でつくられた目標SDGsにつながっている活動でもあります。集まった募金額ではなく、この取り組みを通して自分たちが未来の社会をつくっているんだという自覚や気持ちが育つことを願っています。

左:ざんざ節の練習風景です。初めての1年生にもわかるように、動きにわかりやすい言葉をつけて練習しています 右:高学年の表現は、既に練習し終わっていた技を非接触でできるように、担当職員が苦労して組体操の内容を変えています
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「身体の中で曲がるところを関節と言います。そこを上手に動かすようにするにはどうしたらいいでしょうか?」「その近くにあるものを使います。そうです。肉を使うのです。筋肉と言います。筋肉を上手に使って身体を動かします。」「今日はラジオ体操の練習をしますが、上に真っ直ぐに腕を伸ばすときは、この力こぶが耳につくようにしましょう。そうすると姿勢良くピンと身体全体が伸びます。手を横に広げる運動もありますね。その時は手のひらを上にしましょう。そして、身体よりも少し後ろに腕がいくように意識してひろげましょう。今日はこの二つだけ気をつけてやってみます。」気をつけるポイントが絞られたので、子どもたちはそこだけは意識して身体を動かすことができているようでした。ラジオ体操の動きにもたくさん教えたいポイントがありますが、たった二つだけ意識するだけで全体的に正しい運動できれいな体操になっていました。

左:ラジオ体操の様子 右:運動会スローガン
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運動会の特別時間割が始まりました。今年の運動会も考えられる限りの感染予防対策をした上で、種目数を絞って実施します。子どもたちは、学校行事でも様々なことを学び成長します。友だちと同じ目標に向かって練習することで、一人では出来ない事も初めてできるようになることもあります。地域の方や多くの保護者の皆様に観ていただくことはできませんが、制約のある中、自分で考えて動くことで子どもたちにもたくさん成長する姿が見られると考えています。今朝は全校集会で感染予防について話しました。ずっとマスクの生活を続けてきて「これくらい大丈夫なんじゃない」と油断してしまわないように、換気、手洗い、うがい、最低1m以上の間隔、遊び方、登下校の仕方等について再確認しました。また、マスクも不織布のような感染リスクがより低いものを使っていくように話しました。子どもも職員もみんなで気をつけて児童会目標「ニコニコキャッチ トリプルA(あいさつ 安心 安全)」の学校生活を創っていきたいです。

左:強風等で落下の危険がある校庭の桜の枯れ枝を伐採していただきました。幹にうろがあるような桜ですが、下の幹はまだ勢いがあるので、根元から切り倒すことはしませんでした 右:3年生「夏の絵」模造紙3枚分の共同作品です
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いつも朝からサッカーをしている子どもたちがいます。2学期になってから、参加する子どもの人数も段々増えてきて試合形式で遊べるようになってきました。上手にボールを扱える子もいれば、ボールに触れることができない子もいます。ですが、みんな一つのボールを追いかけて楽しんでいます。今朝の試合でボールを相手に取られ、ゴール直前まで迫られた時のことです。「最後まであきらめるな!!」と大きな声を出して同じチームの子に呼びかけている子がいました。今までだと、ボールを奪われたらそのまま相手がゴールするというのが、お決まりのパターンでしたが、取られても奪い取りにいく姿が見られるようになったのです。おそらく社会スポーツでサッカーを習っている子が、普段監督に言われていることを友だちにも言うようになったのだと思います。この子の一言が遊びでやっていたサッカーの質を変えました。子どもは学校の中だけではなく、いろいろなところで学んできます。お互いの学びを出し合い、学び合うのも学校の大切な役割です。

ひまわり学級でカレー作りをしました。自分たちの育てた野菜を使ってカレーを作ると春から計画してしていたのです。一人ずつ自分専用の調理机とコンロを使い、自分だけが食べるカレーを作ります。お友だちのカレーを食べられないのは残念ですが、丁度収穫できたスイカもデザートに食べることができました