• 心に残る1冊と出会おう!…冬の読書旬間

    2023年12月6日

    夜の時間が長く、家にこもることが多くなるこの時期に、本に親しみ、豊かな心を育もうと読書旬間を実施しています。

    読書旬間2日目。朝は図書委員会による図書集会が行われました。

    集会では、「『どろぼう学校』の子ども」に扮した図書委員の皆さんによる寸劇。読書旬間中のイベント(読み聞かせボランティアの皆さんによる「読み聞かせの会」・先生方による『お話の部屋』・物語に関係するメニューが提供されるコラボ給食・図書館来館イベント等々)とおすすめ本をお話と映像を使って面白おかしく紹介しました。この機会に、たくさん図書館に通って、1冊の本との出会いを楽しめるといいですね。

    その図書集会と同じ日に、読み聞かせボランティアのみなさんによる「読み聞かせの会」が低学年、高学年別に行われました。

    低学年の部では、はじめに子どもが両腕を広げたぐらいの幅広い大きな絵本の読み聞かせがありました。「きょうりゅうのおおきさ」という絵本でした。人類誕生前の恐竜の世界についてその大きさを実感し、時には歓声を上げながら楽しく聞かせていただくことができました。

    その他にも紙芝居や、食べ物の2つの違いを発見するクイズ形式の絵本で楽しむなど、ボランティアのみなさんとの楽しい時間があっという間に過ぎていきました。

    各学年では、その感動を忘れないうちにお礼の手紙を書きました。紹介します。

    2年生のお手紙から…

    ・読み聞かせをしてくれてありがとうございます。『あひるの王さま』が楽しかったです。また読んでください!

    ・いろいろな本やかみしばいを読んでくださり、ありがとうございます。ぼくが一番おもしろかったのは『あひるの王様』です。あひるがきつね、はち、川をのみこんで、やくだって、さいごは王さまがかんむりをおとしてそれをひろって「あひるの王さま」と言っているのがおもしろかったです。『大きなきょうりゅう』もどんどん大きくなっているところがすてきでした。すてきなこえでありがとうございました。

    6年生のお手紙から…

    ・私が一番心に残った本は、『ぽかぽかスープ』です。理由は、一文一文言うときに、表情などを変えて呼んでいて、一生懸命読んでいるんだなぁ、と思ったからです。どの本もとてもおもしろかったし、新しい本に出会えてうれしかったです。来てくれてありがとうございます。

    ・すてきな読み聞かせ、ありがとうございます。私は『ついてくる』が心に残りました。最初に「あなたはこんな体験したことがありますか?」と聞いているのに、最後はゆうれいの子どもの話だったのが、とてもおもしろかったです。久しぶりに絵本を見ましたが、とてもおもしろかったです。

    ・今年も読み聞かせ、ありがとうございました。これで「お話の部屋」で読み聞かせを聞くのも最後だと思うと、少しさびしくなってしまいました。個人的に一番心に残ったお話は『あひるの王さま』です。最初は王様の金のむだづかいがひどいことから始まり、最後さるかに合戦のようになり、まさかのあひるが王さまになるという意外な終わりかたで、びっくりしました。読み方もいろいろ工夫がされていて、とてもいんしょう的でした。

    いろんな本に出会う2週間になりそうです。

  • 和太鼓の魅力にふれることができました…手良地区講演会

    2023年11月14日

    令和元年以来、4年ぶりに、手良地区の地域の皆さんもお迎えして手良地区講演会を行いました。

    今年度の講師は5年ぶりとなる、伊那市西春近㈱まつり工房代表・北原永(ひさし)さんのお話と、5人組太鼓ユニット「大太坊」の皆様による太鼓演奏でした。

    演目のうちの一つ「屋台囃子」は日本三大曳山祭の一つ「秩父夜祭り」に登場する重さ20tの山車が坂を駆け上がっていく勇壮な様子を表現するもので、叩く姿勢・バチさばきは圧巻でした。

    先生によると「和太鼓」の魅力は「力いっぱい叩けること」。世界のほとんどの太鼓は力を入れすぎると、やぶけます。丈夫な牛の皮を張った太鼓は力いっぱい打てるよ、その音は5キロメートル先まで届くんだよ、そして日本の祭りでは「みんな祭りだよ!」「みんなで山車を引け!」と人々に呼びかける役目も果たしていることなど、和太鼓のすごさ、魅力についてたくさん紹介していただきました。

    また、その太鼓の響きは「耳」からだけでなく、体で聴けるということを、実際に耳をしっかりふさいで試してみました。子どもたちからも「お腹に響いている!」などの声があがりました。

    ご来校いただいた保護者の皆様、地域の皆様ありがとうございました。

  • 今年の夏も「手良のパンダ先生」に教わりました…水泳学習

    2023年7月20日

    1学期末。梅雨明けを思わせるような、鮮やかな青空と日差しのもとで水泳学習がすすめられています。

    今年度も、手良在住でAFAS伊南の林太志さんにご指導いただきました。子どもたちは保育園の頃からお世話になっています。だから林コーチも手良小の子どもたちの名前を呼んでくださいます。

    1年生はバタ足の練習。膝を曲げないようにしてキックするのがよいのですが、コーチは「長~い足でバタバタするとかっこいいぞぉ」と子どもたちがイメージしやすいアドバイスをしてくださいます。みるみるきれいに膝の伸びたキックができるようになりました。

    5年生は難しい平泳ぎのキックを、まずプールサイドで練習していました。1で曲げて、2で足を開き、3で伸ばす。自分の目で確かめられない動きを、言葉で丁寧に説明したり、足を持っていただいて、5年生はフォームを身に付けていきました。

    分かったこと、できたことを今後の水泳に生かせるといいですね。

    林コーチ、今年もありがとうございました。

  • 高齢者クラブの皆さんとボッチャに挑戦!

    2023年6月23日

    高学年を対象としたクラブ活動が始まりました。11月までに計8回実施します。今年度は「ボッチャ」「タブレット」「図工」「オセロ・ボード・将棋」の4つのクラブを開設しました。

    そのうちの一つ「ボッチャクラブ」は児童14名が参加。手良地区の高齢者クラブの皆さんとともに、ルールを確認しながらさっそくゲームをやってみました。1球1球のボールの行方にみんな集中。

    ゲーム後は、ジャックボールを中心にみんなで集まり、得点を確認しました。チーム分け、人数の分け方を変えながら、お年寄りの皆さんと楽しくゲームができそうです。

    (まもなく「長野日報」にも紹介される予定です。)

  • ボランティアのみなさんによる読み聞かせが始まりました

    2023年5月11日

    今年も読み聞かせボランティアのみなさんによる読み聞かせが始まりました。

    1年生のみなさんは「ひな鳥とネコ」というミャンマーの昔話を聞かせていただきました。ネコの分のケーキを食べてしまったひな鳥とその母鳥が、ネコに追いかけられ、台所のつぼの中にそっと隠れていると、くしゃみが我慢できなくなり、うっかり大きなくしゃみをしてしまうというお話。ネコに見つかっちゃう! という緊張感を楽しみながら、お話を聞くことができました。

    今年のボランティアのみなさんは全部で8名です。1年間よろしくお願いします。

  • 私たちを支えていただいてありがとうございました…学校支援ボランティア感謝の会

    2023年2月27日

    子どもの安全みまもり隊、校内の消毒作業、読み聞かせ、学習支援など、児童のために、日頃よりお世話になっているボランティアのみなさんの招待して感謝の会が行われました。2年ぶりの開催となります。

    はじめに、活動の様子をスライドショーで紹介しました。当日、お越しいただけなかった方からも、児童へのメッセージを寄せていただき、スライドとともに紹介しました。(すべてのメッセージを玄関に貼りだし中です)

    「朝のみんなのあいさつを聞くと、晴れ晴れした気持ちになるよ、ありがとう」

    「(横断歩道で)しっかりと頭を下げているのを見かけると、ドライバーさんも気持ちよく仕事に行けるよ。」

    「どんなに寒い朝でも、頑張って登校するみなさんを見ていると、がんばらねば!という気持ちになったよ。」

    「学校に来ると元気をもらえます。手良っこは『素直』だからうれしいです。」

    「みんな病気をしないで、学校を楽しんでね。『宝』ですよ。」

    「自分でできることを増やそうね。1回でうまくいかなくても、2回、3回と繰り返せばできるようになりますよ。」

    「トランペット、みんなと一緒に練習できてうれしかったです。」

    などなど、たくさんの温かいお言葉を寄せていただきました。

    また、3年生は『畑の活動』を、4年生は『8020推進員としての活動』を、それぞれまとめてボランティアのみなさんに発表しました。

    最後に、ボランティアにみなさんを代表して公民館長さんより、「行きも、帰りも、笑顔」という書画をいただきました。わくわくしながら学校へ行く姿、しっかり学んで帰ってくる姿、毎日そんな姿でこれからも頑張ってね、と励ましていただきました。

    ボランティアのみなさん、本当に1年間お世話になりました。

  • 手良小の伝統行事、その思いをつなぐ…2月3日校長講話

    2023年2月6日

    感染対策などにより校長室から各教室へオンラインで配信されました。

    手良小の「つないでいく」ということについて講話がありました。「秋の自然に親しむ日」「手良太鼓(当初は『ふれあい太鼓』)」「親子ふれあいトンカチ教室」の始めた頃のエピソード、さらに「トランペット鼓隊」は昭和の頃にさかのぼることや、寄贈した方の手良の子どもへの思いや願いについてのお話です。手良小学校の伝統をこれからも大切にし、始めた頃の地域の皆さんの思いをつないでいきたいというお話でした。

    詳しい校長先生のお話は当ホームページのメニュー『校長室』をご覧ください。開始当時の貴重な画像もあります。ぜひどうぞご覧ください。

  • 「心に残る一冊と出会おう」…12月16日まで「冬の読書旬間」

    2022年12月14日

    日の短いこの時期に、家族や友だちと本について語り合うとともに、一人ひとりがより本に親しむことを願い12月5~16日まで、読書旬間が行われています。

    6日(火)は読書ボランティアの皆様による「読み聞かせの会」がありました。

    テレビモニターに映し出される本(「じゃない!」)の絵を見たり、紙芝居(「おだんごころころ」)の絵を見ながら、子どもたちはボランティアの皆様の語りに聞き入っていました。

    「『じゃない』のすべてがおもしろかったけど、ぼくが一ばんおもしろかったのは、アイスのなかみが手だったからおもしろかったし、ちょっとこわかったし、ふしぎだなーっておもいました。」(1年Nさん)

    「私が一番おもしろかったのは紙しばいの『おだんごコロコロ』です。どうしてかというと、みんなで声を合わせたり、一人ひとりの声がその役に合っていておもしろかったからです。次におもしろいと思ったのは、『バスが来ましたよ』です。目の見えない病気の人のお手伝いをしていた女の子や男の子がすごいと思いました。いろんな本を知ったり、知らない本が見れてうれしかったです。」(3年Rさん)

    「今日は楽しい読み聞かせをしてくださって、ありがとうございます。私が一番心に残ったのは『バスが来ましたよ』です。私はノンフィクションが好きです。伝記を主に読んでいて、絵本は初めてだったので、わくわくしました。心に残った理由は、小学生たちが主人公を助けていて、それが当たり前になっていることに心があたたまったからです。私も『さきちゃん』みたいになれたらいいな、と思いました。すてきな読み聞かせをありがとうございました。」(4年Sさん)

    本の世界のよさに触れるばかりでなく、こうした機会をつくってくださり、練習など準備をされてきた地域の皆様へ、厚い感謝の気持ちももつことができた子どもたちでした。

    9日は先生方による読み聞かせもありました。子どもたちは聞いてみたい本を選ぶのみで、実際に誰が読んでくれるかはわかりません。「ふまんばかりのメシュカおばさん」という本を選んだ子どもたちは、校長先生の読み聞かせでした。

  • 親子で力を合わせて…PTA第26回「親子ふれあいトンカチ教室」

    2022年12月14日

    手良地区建設労働組合(有志)手良活性化促進会議 手良公民館 手良地区子ども会育成会の各団体よりご支援をいただき、12月3日(土)に「親子ふれあいトンカチ教室」が行われました。

    親子で力を合わせて一つのものを作り上げていく貴重な体験の場でもあり、また子どもたちにとって地区の方々とふれあう場としてたいへん貴重な機会となっています。

    今年度制作したものは「折りたためるアウトドアチェア」おうちの方がしっかりと板を支え、慎重に釘を打つ子どもたち。最後に校長先生やPTA副会長さんに「手良小学校」の焼き印を希望するところに押してもらって完成。素敵な作品ができました。

    なお、本事業は「長野県森林づくり県民税」を活用させていただいております。

    また、当日は「手良太鼓」の発表会が開かれました。完成したばかりの手作りの椅子に腰かけて、手良太鼓の皆さんの力のこもった演奏を聴くことができました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  • コーチの指導で、めきめき力をつけています

    2022年7月11日

    今年度も,手良在住でスイミングクラブのコーチをなさっている林太志先生をお招きして、水泳の指導をしていただいています。

    11日(月)、3年生は、「頭の位置」と「体の浮き沈み」の関係について学習しました。「けのび(ストリームライン)」の姿勢で、しっかり頭を水の中に入れると、いつまでも浮いていられることを、コーチの実演を通して知った子どもたち。「コーチは2分浮いていられるよ!」「えぇーっ、すごーい!!」

    さっそく、ビート板を使ったクロールのキック練習で、頭の位置に気をつけながら泳ぐことができていました。

    限られた水泳の時間ですが、コーチからたくさんのコツを教わって力をつけていくことができそうです。