-
快晴の青空のもと、5年生が田植えをしました。

学年会長の田中さんが、苗の持ち方や植え方を教えてくれました。
裸足になって田んぼに足を入れると、「きゃーっ」「ぬるぬるする~」と戸惑う子もいましたが、次第に慣れていって、どんどん植え進めます。ぴんと張った紐の目印のところに、丁寧に苗を植えていき、みんなが植え終わると目印のひもが少し前に進みます。一人ひとりが自分の分担を、きちんと丁寧に植えていました。

慣れてくると、自然と歌い始める子がいて、それに合わせてみんなが口々に同じ歌を歌い始めます。また違う子が違う歌を歌い始めると、ほかのみんなもその歌を大きな声で歌うのです。普段の学級の楽しい雰囲気が、そのまま表れていました。
苗を作ってくださっている蟹澤さんに「機械で植えたみたいに、まっすぐでとてもきれい」と褒めていただきました。お手伝いに来ていただいた保護者の皆様、JAの皆様、ありがとうございました。

うるち米と餅米を1対1くらいの比率で植えました。これから、水の管理をみんなで行って、お米作りの学習を進めていきます。
-
「花育」とは、上伊那地域で栽培が盛んなアルストロメリアを子どもたちにも身近に感じてもらおうと、JA上伊那と市町村が地元小学校に切り花を贈ってくださる活動です。
3年生が代表して花束と学習のためのパンフレット等を受け取りました。アルストロメリアは、JA上伊那がJA出荷量としては全国一だそうです。富県と新山でアルストロメリアを育てている2名の生産者の方も来てくださり、質問に答えてくれました。
質問「お花はどのくらいの種類がりますか?」
―――「アルストロメリアの種類は、全部で100種類くらいあるけれど、自分が育てているのは20種類くらいです。」
質問「一番苦労することはどんなことですか?」
―――「アルストロメリアは、みんなみたいにお話をすることができない。水がほしいとか、今は水はいらないよ、とか、言ってくれないの、毎日よく様子を見て、水が必要かどうか判断している。」
質問「お花を育てていて一番うれしいのはどんな時ですか?」
―――「苗の時はとても小さくて、うまく育つか心配。でも、一生懸命育てて、こうやってきれいな花を咲かせてくれると、本当にうれしい。」と話してくださいました。

全部の学級に一束ずつの花束をくださり、3年生がお世話の仕方を説明しながら配ってくれました。

-
今年度最初の授業参観がありました。
平日午後の開催でしたが、たくさんのおうちの方々においでいただくことができました。ありがとうございました。
学年が一つ上がり、教室や教科書も新しくなって、気持ちも新たな子ども達の頑張る姿を見ていただけたと思います。



PTA総会では、新任職員紹介に続いて、PTA会長あいさつ、PTA理事紹介がありました。議事では、令和8年度PTA年間事業計画、7年度の会計決算報告および8年度PTA予算案の承認などがありました。保護者による安全パトロールの実施方法が変更になったり、資源回収をやめて年間を通してのアルミ缶回収に変わったりと、いくつかの変更点が確認されました。
また、昨年度から組織の大きな改変を行い、PTA活動のスリム化や効率化が進んできたことから、PTA会費の見直しが検討されました。


-
美篶駐在所の駐在さんと、13名の子ども安全見守り隊の皆さんにご来校いただき、防犯教室と安全見守り隊紹介式をおこないました。


駐在さんからは、不審者(悪いやつ)から身を守るための「いかのおすし」の約束のお話がありました。
「いか」:ついていかない
「の」:のらない
「お」:大声を出す
「す」:すぐにげる
「し」:知らせる
一番大事なのは、すぐ逃げること。怖いなと思ったら、全力ダッシュで逃げること。
自分の命を自分で守ってください、というお話をお聞きしました。



見守り隊の皆さんが、お忙しい中たくさん来てくださいました。児童会長の酒井美和さんから、いつも登下校を見守ってくださる見守り隊の皆さんに「皆さんのおかげで安心して登下校できます。ありがとうございます。」との感謝の言葉が伝えられました。その後、地区ごとに分かれて自己紹介をしていただき、いつもどこどこに立っている〇〇さんというふうに、顔や名前を確かめることができました。紹介式に参加されなかった見守り隊の皆さんもたくさんいます。いつも、子ども達の安全を見守っていただき本当にありがとうございます。見守り隊の皆さんは、市で一括して保険に入っていただいております。年々見守り隊の人数が減ってしまっています。無理のない範囲で参加していただける方を随時募集しております。見守り隊のベストや腕章もありますので、学校までお気軽にお問い合わせください。
-
2月6日にMBL「医学生物学研究所」による出前授業が行われました。
前半は、MBLで行われている業務内容や研究について話していただきました。MBLでは「人々の健康な命を守る」ことを使命に、診断薬(健康を診断するための検査で使われる薬)や、臨床検査薬(インフルエンザやコロナの検査キットなど)の開発を行っているそうです。難しい内容でしたが、図やイラストが入ったスライドを用いて説明していただいたので、一生懸命話を聞いていました。子どもたちにとって、インフルエンザウイルスやコロナウイルスはとても身近なものなので、特に抗体や検査器具の話に夢中になっていました。


後半は、ヒト由来の培養細胞を顕微鏡で観察させていただきました。理科の授業で見るものよりも鮮明に映っていたので、「すごい!」と歓声があがっていました。普段見ることのできないものなので、何度も列に並んで観察する子もいました。

「建物は見たことあるけれど・・・」という子も多かったので、自分の地元の企業に興味をもつ良い機会となりました。

-
4年生は総合的な学習の時間に、手良地区にある様々な祈りの場所について学習し、自分たちのオリジナルオペレッタ「祈りの里・手良」を作り、2月1日のオペレッタフェスティバルに向けて練習を重ねてきました。


本番を目前にしたこの日は、手良保育園のリズム室にお邪魔して、園児の皆さんのまえでオペレッタを発表しました。園児の皆さんには難しい内容もありますが、未満児の皆さんも真剣に見入ってくれました。


歌ったり踊ったり、セリフがあったり、自分たちで考えたオペレッタは、たくさんの思いが込められています。
-
ベルシャイン伊那店に到着。見学開始。

店長の冨島さんが開店前の店内を案内してくれました。お客さんが出しやすいようにリサイクルボックスを店先に設置。生産やコーナーは近くの農家さんが直接持ってきている。お刺身コーナーの社員さんは朝の5時から仕事している。お総菜コーナーは売り上げが伸びている。など、いろいろと説明してくれました。


↑店長さんと、開店のごあいさつ。
普段は見られないバックヤードも案内していただきました.。バックヤードにはいろんな人が働いています。
「お肉もいろんな切り方やパックの大きさがあるんだよ。」などなど、初めて知ることばかりでした。
西箕輪のハナマルキ味噌の工場見学にも行きました。
味噌作りの材料や、工程などについての動画を見せてもらいました。直径13mの児童生育機でお米を70度で2日かけて発酵させ米麹を作ること、3m×10m(90t)のタンクに入れて仕込むのが1次発酵。やがて5tのタンクに移して2次発酵。全部の工程で数か月かかるそうです。
↓ハナマルキのマークにはHの字がかくされているんだよ。

ハナマルキには、たくさんの種類の商品があり、ずらりと陳列されていました。味噌の他にも「塩こうじ」など、様々な商品開発にも力を入れているそうです。

↓ジャガイモを売ってかせいだお金で、ベルシャインでカレーとデザートを食べたよ。

-
親子で力を合わせて一つのものを作り上げていく体験の場として、地区の方々とふれあう場として「トンカチ教室」が開催されました。今年でなんと29年目。
29年前に、「手に良いことを」と、トンカチ教室を始めた、当時の校長先生の中山耿介先生もお見えになり、ご挨拶をいただきました。

手良地区土建組合の皆さんが、大量の材料を準備してくださいました。作る手順や注意点を教えてくださいました。
今年は「お片付けボックス」を制作しました。キャスター付きと、キャスターなしの2種類です。令和3年度にも同じサイズのボックスを作りました。おうちにある人は、そのボックスと重ねて使うことができます。

親子で力を合わせて、トンカチで釘を打ち、組み立てていきます。


完成したら自分の好きなところに「手良小学校」の焼き印を押してもらいます。押すのは校長先生です。


最後にみんなで記念撮影をしました。
手良地区土建組合の皆さん、大変お世話になりました。ありがとうございました。
-
講師にJACOT認定普及員の原田信子先生をお迎えし、コオーディネーショントレーニング「脳と心と体に刺激が入る」と題して、ご講演と実技を行いました。
コオーディネーショントレーニングとは、運動神経を鍛えるトレーニング方法。全国各地の小中学校で取り入れられ、体力・運動能力の向上、ケガの減少、姿勢や集中力の変容などの効果があるそうです。

まず、両手を肩において腰を動かし音楽に合わせて「くの字」を作る動き。
次に、肩と腰の両方を動かす「Sの字」の動き。
そして、両手を90度にあげ、膝を肘につくくらいあげる「ラディアン」の動き、をそれぞれやってみました。
ラディアンでは、子どもたちは跳ねながら足をあげます。リズムに合わせてジャンプしながら動くので、少し息が上がってきます。


うまくできるかどうかではなく、どうしたらうまくできるのか頭で考えながら体を動かすことが大事だそうです。
友だちと手をつないで、スリーステップやツーステップ、スキップなど様々な走り方で体育館をぐるぐる。

一つずつ手に持ったボールを、お互いに右手で相手に渡し、左手で受け取ります。
最初は二人ペアで、次に4人組、6人組と、人数を増やして輪になってボールを渡します。「ハイ!ハイ!」とかけ声をかけて気もちを合わせます。

少しずつテンポが速くなると、なかなか難しいのですが、これも考えながら体を動かしています。複数の感覚入力を同時処理し、最適な運動指令を出すことで、神経回路間に新しい結合(シナプス)が形成され、運動神経が発達するのだそうです。
講師の原田先生のお話では、小学生の時期は特定の競技に絞るよりも、多様なスポーツ・遊び、身体の動きを体験させることで、将来どのスポーツをしても通用する「運動能力の土台=神経-筋協調性、バランス感覚、空間認識力など」 を広く育てられる、という内容のお話をしてくださいました。

学校の体育の時間にも、楽しく体を動かすこと、様々な動きを体験することを大切にしていきます。おうちでも親子で楽しく体を動かす遊びを取り入れてみてはいかがですか。
-
第3回手良の秋祭りが、手良小学校校庭で開催されました。心配していた雨、途中でほんの少しパラパラしただけで、無事に校庭で実施することができました。

2年生は、校内でいつもやっている「2年手良小ゆうびんきょく」の活動を、地域の方にもアピール。
手良小のみんなに宛ててお手紙を書いてもらいました。

つくし、たんぽぽ組のお店では、畑で育てたバターナッツカボチャや長ネギ、ほうき草(コキア)を使った手作りのほうきなどを販売しました。

6年生は、フリーマーケットと遊びのお店を出店。各家庭から不用になった日用雑貨や着なくなった子供服などが寄せられ、とても安い値段で売られていました。自分たちで工夫して作ったカラフルなミサンガも店頭に並んでいました。テントの後ろの方では、自分たちで作った射的や輪投げなどの遊びがあり、小さいお子さんなどが楽しそうに挑戦していました。

ステージ発表には1・2年生の有志が運動会でやった「青と夏」のダンスを披露しました。休み時間などに自主練習に取り組んできた有志の皆さん、キラキラの笑顔で楽しく踊ることができました。

また、3年生は自分たちで考えた太鼓の曲を披露。担任のドラム伴奏に合わせて、6人の息の合った演奏は素晴らしく、観客のみなさんから大きな拍手が送られました。
