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手良地区建設労働組合(有志)手良活性化促進会議 手良公民館 手良地区子ども会育成会の各団体よりご支援をいただき、12月3日(土)に「親子ふれあいトンカチ教室」が行われました。
親子で力を合わせて一つのものを作り上げていく貴重な体験の場でもあり、また子どもたちにとって地区の方々とふれあう場としてたいへん貴重な機会となっています。
今年度制作したものは「折りたためるアウトドアチェア」。おうちの方がしっかりと板を支え、慎重に釘を打つ子どもたち。最後に校長先生やPTA副会長さんに「手良小学校」の焼き印を希望するところに押してもらって完成。素敵な作品ができました。
なお、本事業は「長野県森林づくり県民税」を活用させていただいております。
また、当日は「手良太鼓」の発表会が開かれました。完成したばかりの手作りの椅子に腰かけて、手良太鼓の皆さんの力のこもった演奏を聴くことができました。
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すっきりとした玄関になりました!
延期となっていたPTA作業が行われました。PTA施設部のみなさんを中心に人数と内容を絞って行いました。きれいに環境を整えていただきました。
10月27日開催の「長野県学校歯科保健大会」でお客様を気持ちよく迎えることができます。ご協力ありがとうございました。
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新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、参観日を以下のようにさ
せていただきます。
①誠に恐縮ではありますが、保護者の来校はご遠慮いただきます。授業参観は行いません。代わりに学習発表を動画にして、iPad を持ち帰り、各ご家庭でご覧いただくように準備いたします。
②学級懇談会はオンラインにて実施いたします。内容は「担任によるあいさつと1年の振り返り」「PTA役員のお話とごあいさつ」 「質疑」です。 接続方法や入室方法、実施時刻については、2月1日に配付いたしました。書
面にてご確認ください。
ご理解とご協力をお願いします。 -
手良地区建設労働組合(有志)手良活性化促進会議 手良公民館 手良地区子ども会育成会の各団体よりご支援をいただき、12月4日(土)に「親子ふれあいトンカチ教室」が行われました。
親子で力を合わせて一つのものを作り上げていく貴重な体験の場でもあり、また子どもたちにとって地区の方々とふれあう場としてたいへん貴重な機会となっています。
今年度制作したものは「積み重ねできる 何でもBOX」。おうちの方がしっかりと板を支え、慎重に釘を打つ子どもたち。最後に校長先生やPTA副会長さんに「手良小学校」の焼き印を希望するところに押してもらって完成。素敵な作品ができました。
なお、この事業は「長野県森林づくり県民税」を活用させていただいております。
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11月13日は参観日、四者共催講演会が行われました。講演会は2年ぶりの実施。新型コロナの感染対策のため、来賓の皆様、地域の皆様には参加していただくことができませんでしたが、今年度は、親子で運動を交えながら、講師の先生のお話を伺うことができました。
講師の先生は、(株)BCF代表取締役の関賢一先生です。令和3,4年「生きる力をはぐくむ歯・口の健康づくり推進事業」に関わって、歯・歯並びの良し悪しが、その後の成長に大きくかかわることを冒頭にお話しいただきました。
20歳を過ぎると徐々に体力は落ちていく。20歳までの体づくり、その後の健康づくりの大切さを大人にも教えてくださいました。
まだまだ研究段階とのことですが、体幹づくりは、運動機能の向上に限らず、消化不良や睡眠時無呼吸症候群に代表される呼吸づくりにも大いに関連があり、より健康的な生活を営む上で、とても大切になっていきます。
歯の「嚙む力」は、噛むときに使う筋肉を刺激するばかりでなく、体の多くの筋肉と連動し、成長ホルモンの分泌にもつながるそうです。成長のためには食事でしっかり嚙んで筋肉の働きを高めることも大切、と最後に結ばれていました。
講演中は親子で、体ほぐしの運動、体幹や柔軟性を高める運動に取り組みました。お母さん、お父さんが必死になって、体を支えている下をお子さんが嬉しそうにくぐったり、お子さんの肩の位置など姿勢を真剣になって確かめている保護者の皆さんの姿がたくさん見られ、親子のふれ合いの場にもなった講演会でした。
主催の手良地区活性化促進委員会、手良公民館、手良地区子ども育成会、手良小学校PTAの皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
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美篶派出所、市生活環境課、手良安協、PTA校外指導部の皆様にご指導・ご協力をいただいて、歩行の仕方や自転車の乗り方について、校庭の模擬コースや学校周辺の公道を使って学習をしました。まとめの警察署の方より、「うまくできた人は続けましょう」「うまくできなかった人は、今日教えてもらったことを大切にして、道路を歩行・走行しましょう」「今日、ここで学習したことが、皆さんの命を守ることにつながります」とおまとめの言葉をいただきました。
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中学年参観が行われました。3年生は自らまとめた長作文を中心に、一人一人が大きな声で発表しました。友達の発表を聞き漏らさまいとしっかりメモに残す姿がありました。4年生は、10歳の区切りの参観日を「未来に向けて」をテーマにこれまでの振り返りやこれからの生活について、決意を発表しました。3年生、4年生ともに自身の言葉で自分のことを堂々と語れる姿が心に残りました。
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高学年参観日が行われました。5年生は体育館で運動への取組から、仲間との協力を大切にしていることを大切に発表しました。6年生は視聴覚室で6年間の充実した小学校生活の振り返りの発表から、卒業に向かって一歩一歩階段を上がっている姿を発表しました。出席された保護者の皆さんは、子どもたちの一年間の成長が見られたことを喜ばれていました。
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多くの皆さんが参加してPTA親子トンカチ教室が開催されました。今年は「ミニテーブル」を作りました。建設労連手良分会の皆さんの優しく丁寧なアドバイスのお陰で、親子で楽しく木工体験をすることができました。写真のように、今年は密集しないように体育館やいくつかの教室に分かれて分散して行いました。そして、作品が出来上がると、児童玄関で校長先生やPTA副会長に記念の焼き印を押してもらいました。
親子が集うPTA活動を今年初めて行うことができました。本部役員を中心に何度も感染対策を練り、当日も入念な打ち合わせをしての実施でした。子どもたちの楽しみにしている行事のために誠心誠意取り組んでいただいたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。様々な意味で、心に残る作品が仕上がりました。
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地域の皆様、保護者の皆様のご理解ご協力のおかげで、PTA資源回収を行うことができました。校庭いっぱいに広がったトラックに、次から次へと各地区からの資源物を積んだ車が列をつくっていきました。今年もたくさんの資源物を回収することができました。ご協力本当にありがとうございました。