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今年は児童会祭りが無くなってしまって残念がっていた6年生。そこから「手良小祭りを開こう」ということになり、総合的な学習の時間を使って準備をしてきました。1学期に低学年に開いたお祭りや手良の秋祭りに参加したこと、全て、「手良小祭り」につながりました。失敗もたくさんありましたが、そのたびにみんなでどうしたらいいか話し合ってきました。
「計画を立てて、やってみて、振り返りをして課題を見つけ、改善する」
Plan Do Check Actionーを積み重ねて成功させた手良小祭り、全校のみんなを笑顔にした6年生の力に感動しました。
おみくじコーナー
「糸をツンツンすると選んだおみくじが自動?で出てくるよ」「え?誰か中にいるんでしょう?」「気のせい、気のせい」

ただの釣りじゃないよ。釣った紙はクイズ付き。結構難しい?「朝に吠える花ってなんだ?」

校舎内のあちこちに12枚の謎解きクイズが。探すのも解くのも楽しいね。
でも、けっこうむずかしい~!

答え合わせに大忙し。お好きな塗り絵をどうぞ。みんながよろこぶ塗り絵ってどんなのかな。アンケートを採って作った景品でした。

輪投げの得点をみんなで競おう。高得点を出したのは誰かな?黒板に記録を書いていきます。暫定1位は誰だ?

誰でも簡単にゴムが付けられるように改良したゴム鉄砲と、当たったことが分かりやすい紙コップの的。

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秋晴れのさわやかな空の下、全校でマラソン記録会を行いました。
まず、アルミホイルでくるんださつまいもを、一人ひとりたき火の中に入れます。

次に、みんなで念入りに準備体操をして、3・4年、1・2年、5・6年の順にスタートです。



時間は全学年10分間で、校庭を何週走れるか記録をとります。
5・6年生が、他の学年の走った回数をカウントしてくれました。
「去年よりも3週も多くなった!」「つかれたけど、最後までがんばった!」
去年の自分の記録と比較できるので、自分がどのくらい伸びたかわかります。
走り終わった後は、やきたてほくほくのやきいもをほおばって、大満足。がんばった後のやきいもは、最高でした。


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講師にJACOT認定普及員の原田信子先生をお迎えし、コオーディネーショントレーニング「脳と心と体に刺激が入る」と題して、ご講演と実技を行いました。
コオーディネーショントレーニングとは、運動神経を鍛えるトレーニング方法。全国各地の小中学校で取り入れられ、体力・運動能力の向上、ケガの減少、姿勢や集中力の変容などの効果があるそうです。

まず、両手を肩において腰を動かし音楽に合わせて「くの字」を作る動き。
次に、肩と腰の両方を動かす「Sの字」の動き。
そして、両手を90度にあげ、膝を肘につくくらいあげる「ラディアン」の動き、をそれぞれやってみました。
ラディアンでは、子どもたちは跳ねながら足をあげます。リズムに合わせてジャンプしながら動くので、少し息が上がってきます。


うまくできるかどうかではなく、どうしたらうまくできるのか頭で考えながら体を動かすことが大事だそうです。
友だちと手をつないで、スリーステップやツーステップ、スキップなど様々な走り方で体育館をぐるぐる。

一つずつ手に持ったボールを、お互いに右手で相手に渡し、左手で受け取ります。
最初は二人ペアで、次に4人組、6人組と、人数を増やして輪になってボールを渡します。「ハイ!ハイ!」とかけ声をかけて気もちを合わせます。

少しずつテンポが速くなると、なかなか難しいのですが、これも考えながら体を動かしています。複数の感覚入力を同時処理し、最適な運動指令を出すことで、神経回路間に新しい結合(シナプス)が形成され、運動神経が発達するのだそうです。
講師の原田先生のお話では、小学生の時期は特定の競技に絞るよりも、多様なスポーツ・遊び、身体の動きを体験させることで、将来どのスポーツをしても通用する「運動能力の土台=神経-筋協調性、バランス感覚、空間認識力など」 を広く育てられる、という内容のお話をしてくださいました。

学校の体育の時間にも、楽しく体を動かすこと、様々な動きを体験することを大切にしていきます。おうちでも親子で楽しく体を動かす遊びを取り入れてみてはいかがですか。
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手良の自然に親しむ日は、野口方面への散策でした。
各学年の役割分担があって、1年生は「いただきます」と「ごちそうさま」のあいさつ。2年生はおやつを数えて持っていき、配ったりごみを回収したりする係。3年生は仙丈班の旗を作って持つ係。4年生は、チェックポイントでのクイズを考えて出す係。5年生はビンゴカードと地図を作成する係。6年生は、当日の運営、仙丈班のリーダーとしての係。
全校のみんなが協力して作り上げました。
仙丈班の旗をもって出発!

八幡神社の鳥居の前でパチリ!

鳥の宮湧水はおいしくてごくごく。

双体道祖神にみんなで手を合わせます。

美しい中央アルプスをながめながら。

学校で班ごと丸くなってお弁当。

終わりの会では各学年の代表者が感想を発表してくれました。
・歩いているとき紅葉がとてもきれいでした。
・ビンゴカードが楽しかった。水を飲んだり、お弁当に好きなものが入っていたりしてうれしかった。
・班のみんなとドッジボールをして楽しかった。
・みんなで遊んだり、お弁当食べたりして楽しかった。
・みんなとの仲が深まった。鳥の宮湧水の水がおいしかった。

雄大な自然を体全体で感じ、手良の自然を満喫した一日でした。
高学年は低学年の子の手をつないであげ、ゆっくりなお友だちに励ましの声をかけ、お互いを思いやり協力し合う姿がたくさんありました。異年齢交流の大切さ、自然の中に身を置くことの大切さ、手良の先人たちが大切に守ってきた文化財の素晴らしさ、手良の秋の美しさ等々、子どもたちは教室の中ではできないことをたくさん体験した一日となりました。
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新山小学校の2年生のお友だちが手良小学校に遊びに来てくれました。
教室では、名刺交換やフルーツバスケットをして楽しみました。


新しいお友だちに出会えて、とってもうれしくて、ハイテンションではしゃぐ手良小の2年生。
新山小のお友だち、ちょっと圧倒されている様子でしたが、体育館でおにごっこやいろんなゲームをして楽しむうちに、どんどん仲良くなっていきました。



「ありがとう!!」「また来てねぇ~!」
みんなで大きく手を振りながら見送った直後、「今度は自分たちが新山小に行きたい!!」と希望を語る2年生。
12月に、新山小学校に出かける計画を立てています。
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3年生が野口でネギを育てている池上さんのお宅へ社会科の見学に出かけてきました。
池上さんのところでは、4種類のネギを育てているそうです。1年間で出荷できる量は、約45万本ときいてびっくり。
ネギの皮をむいたり、3本そろえて入れテープを巻く機械を体験したりしました。
「去年のことを今年も同じようにやってはダメ。毎年一年生。」という言葉が印象的でした。その年の気象条件などに左右される農家の方のご苦労を感じました。

ねぎを使ったおすすめのメニューは、豚汁、そば、みそ汁、ねぎ入りたまごやきがおいしいと教えてもらいました。


一人ひとりねぎのお土産をいただいて大喜びの3年生でした。
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1・2年生は、電車を使って駒ヶ根の共楽園へ出かけてきました。伊那市駅から大田切駅までの電車の旅。伊那市駅で、ひとりずつ券売機で切符を買う体験もしました。生まれて初めて電車に乗るというお友だちもいて、ドキドキわくわく。


共楽園では、機関車に乗ってみたり、たくさんある遊具で思いっきり遊んだりしました。
そして、みんなが一番楽しみにしていたお弁当タイム。いっぱい遊んでお腹がすいて、おいしいお弁当に大満足でした。


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前日の雨で、お天気が心配されましたが、暑いくらいの秋晴れ、絶好の脱穀日和となりました。自分たちで育てたお米。一つの稲穂も無駄にしないよう、ていねいに拾い集めていました。


たくさんの保護者の皆様にご協力いただき、無事に脱穀作業を終えることができました。収穫したお米は、11月に収穫祭で使用します。

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4・5・6年生が能楽体験をしました。シテ方観世流能楽師 中家美千代先生(なんと、本校の子どもと親の相談員宮下真由美先生の妹さん!)が来校し、能楽解説、謡・仕舞の体験、能面・装束体験などをしました。
能楽の動画を見ながら、分かりやすく解説していただきました。使われている言葉が今と違うこと、650年くらい前からずっと伝わっていること、能楽で使われる楽器は、小鼓、大鼓、太鼓、笛の4種類で、これに謡(歌)担当の1人を加えると、雛飾りにある「五人囃子」になることなど、分かりやすく説明してくださいました。


能の舞台の中の曲を歌ってみる「謡(うたい)」の体験や、手の動きで感情表現をする仕舞の体験もしました。


能面(面=おもて)を持って顔に当ててみる体験もしました。面をつけると視界がとても狭くて周りが見えないそうです。少しうつむくと悲しい表情、上を向くと嬉しい表情に見えるので、とても不思議です。


実際に舞台で使用されている装束はとても立派で重く、これを着て舞うのはとても重労働のようです。
650年続く日本を代表する伝統芸能である能楽を身近に感じることのできる貴重な体験でした。
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給食集会では、健康委員会のみなさんによる食べ物○×クイズや、食事戦隊マナーレンジャーの紹介がありました。


期間中は毎日の給食の中から、一番楽しみなメニューにシールを貼って投票。お昼の放送でランキングが発表されました。「世界の美味しいお料理めぐり」ということで、パエリア、シュクメルリ、ピタパン、杏仁豆腐、ガオパオライスなど、毎日珍しいお料理があり、子ども達も先生達もわくわく。


全校児童が書いた給食の先生へのメッセージを、玄関前の黒板に掲示しました。「まつかぜやきがでると、苦手な算数もがんばれます」「切り干し大根、おいしすぎていつもおかわりしちゃいます」「毎日おいしい給食を作ってくれてありがとうございます」など、心のこもったメッセージがたくさん。



そして、マナーレンジャーが各教室を訪問。「しせいレッド」や「もつイエロー」などに見つめられ、思わず自分のマナーを直す姿もありました。きれいに片づけをして「パーフェクトレインボー」に褒めてもらい、嬉しそうなお友だちもいました。