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11月9日(土)の夜に星空観察会が行われました。雲で星が見えなくなるのではと心配していましたが、講師の野口先生がスクリーンに月の表面、土星、秋の星座を映してくださったおかげで、きれいに見ることができました。ちなみに来年、土星の輪の部分が見えなくなるそうです。楽しみですね。
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10月6日に、同窓会の作業が行われました。松の剪定や郷土館の中の清掃や雨樋の葉っぱを取り除きました。
おかげで、きれいに環境を整えていただきました。お忙しい中、本当にありがとうございました。
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9月24日に、4年生が長野社会見学に行きました。楽しみにしていた善光寺のお戒壇巡りは、中が真っ暗闇のため、子どもたちは大騒ぎしながら右手を壁に触れながら歩いていきました。子どもたちは、なんとか極楽の錠前に触れることができて大喜びでした。また、宿坊では、お蕎麦がおいしくて、子どもたちから「おかわりしたい」という声がたくさん聞かれました。県庁でのAR体験では、ゴーグル型のAR浸水体験機器を使って、浸水して足下が見えづらい状態の歩きづらさ・避難する難しさを体験しました。子どもたちは、浸水の怖さを実感することができたようです。
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7月17日に、カレーパーティーを行いました。ふだんお世話になっている地域の人達に感謝の気持ちを伝える意味も含めて、手作りカレーを食べていただくことができました。今回は、保育園の子ども達と一緒にカレーを作ることができませんでしたが、子ども達が自分たちで、パーティーを計画し、隠し味を考え、協力して準備をし、全校みんなで協力してカレーを作り、思いのつまったカレーができあがりました。異年齢の人達と一緒に手作りカレーを食べるという活動こそが、子ども達にとって新山小らしさであり、大事なふるさと愛にもつながると思います。
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・6月9日に、2日にできなかった同窓会作業を午前中に行いました。10名ほどの同窓会の役員の方々が来てくださり、暑い中、校庭西側の木の剪定等していただきました。西側の急斜面もきれいに整備してくださり、本当にありがたかったです。また、当日来られなかった方々は、事前にわざわざ土日に来て作業をしてくださいました。あらためて、地域の方々のおかげで新山小学校が成り立っているということを実感しています。
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5月31日に、演劇鑑賞教室で、劇団「風の子」の『ギャングエイジ』を見ました。「子どもたちが生の舞台を見ること」は、心に響く体験です。生の舞台は映像、動画とは違い、演じる人の動きや表情から、エネルギーが伝わり、子ども達は、「元気」や「勇気」をもらえたことでしょう。また、工夫された舞台演出を見て、驚きとともに感動も生まれたことと思います。子ども達にとっては、本当に貴重な学びをすることができました。すばらしい劇を見せてくださった劇団の皆さんに感謝です。
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天候にも恵まれ、新緑の春を楽しみながら高烏谷ハイキングが行われました。当日、32人の子供たちは、富県小の子供たちと頂上で交流し、学校について紹介し合ったり、校歌を歌ったりするなど、貴重な交流ができました。
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2月7日、前日に大雪が降り、子ども達は大喜びでそり滑りをしたり、かまくらを作ったりするなど、
雪遊びを思う存分楽しむことができました。
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17日の午前中に、大谷翔平さんからいただいたグローブが新山小にも届きました。
その日の2時間目の休み時間に、校長先生から全校児童に届いたグローブが披露されました。
子どもたちは、さっそくグローブを手にはめて、グローブの感触を楽しんでいました。
これを機に、子どもたちが、少しでも野球に興味を持ってほしいですね。
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12月21日と22日の2日間にわたって、朝からCS運営委員の皆様が、校舎の窓ふきの清掃作業に来てくださいました。外の窓ふきは、かなり寒かったと思いますが、1階と2階の外側の窓もきれいにふいてくださいました。子ども達も気持ちよく新年を迎えられます。本当にありがとうございました。