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4年生が、春の高校駅伝の旗作りに取り組みました。デザインは、子ども達が考えました。中央には「洛南高校」の大きな文字を入れ、周りに桜の花びらを散りばめ、右側に「最後まで走りぬけ」と書いていました。ちなみに、京都の洛南高校は強豪校です。洛南高校の選手は、4年生の作った旗を励みに、精一杯の走りをしてくれることでしょう。
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~薬剤師の飯塚さん、ありがとうございました~ 13日(木)に、薬剤師の飯塚さんから、薬物を乱用すると、内蔵機能の低下が起きたり、感情のコントロールがきかなくなったり、依存したりする体になってしまうことを学ぶことができました。また、薬を正しく注意や決まりを守って服用することの大切さも教えていただきました。
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11月8日、4年生は、社会「地域の伝統・文化」の学習で、北原和俊先生に講師をお願いし、新山地区の歴史や遺産を回って勉強してきました。見学箇所は5つ!それぞれ歴史や言い伝えがあり、今もなお受け継がれている伝統、文化です。そんな場所に実際に足を運び、和俊先生からお話を聞けたこと、地域への理解や関心がもてる貴重な経験になりました。
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9月24日に、4年生が長野社会見学に行きました。楽しみにしていた善光寺のお戒壇巡りは、中が真っ暗闇のため、子どもたちは大騒ぎしながら右手を壁に触れながら歩いていきました。子どもたちは、なんとか極楽の錠前に触れることができて大喜びでした。また、宿坊では、お蕎麦がおいしくて、子どもたちから「おかわりしたい」という声がたくさん聞かれました。県庁でのAR体験では、ゴーグル型のAR浸水体験機器を使って、浸水して足下が見えづらい状態の歩きづらさ・避難する難しさを体験しました。子どもたちは、浸水の怖さを実感することができたようです。
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10月16日(水)に伊那小3年秋組との交流がありました。まゆ染めと糸とりに挑戦した子ども達。また、糸とりの続きを行いました。お湯と調味料ポットを用意し、さぁ糸とり開始!と思いきや、全く糸口が見つかりませんでした。交流の時から繋がっていた人も、ぷつんと切れてしまったり、糸とりも終盤になっていたせいか、まゆがお湯で柔らかくなりすぎてしまったり。なかなか思うように糸とりが進まず、最後は手で伸ばしてペットボトルに巻き付けました。全て糸がとれると、中からはサナギが!カイコ蛾にならなかったカイコ達なので、サナギのまま、まゆの中にいました。サナギの色は茶色で、放っておくと独特なにおいがしました。子ども達はそのにおいに耐えながらも、一生懸命糸とりに取り組みました。次は、子ども達が育てたカイコのまゆでの糸とりをするそうです。
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先月、おカイコ様について、今年はどんなことに取り組みたいか?どんなことを調べたいか?クラスで話し合った。その中で、「クワの葉は食べられるのか調べたい」「食べられるのだとしたら料理を作ってみたい」という意見が出ました。そこで6月19日に、クラスでクワの葉味噌汁と、クワの葉ナムルを作りました。葉は、少し固かったみたいですが、美味しかったそうです。
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4年生が、春の高校駅伝の旗作りに取り組みました。子ども達の方から「やってみたい。」と声が上がったそうです。デザインは、子ども達が考え、中央には「一生懸命」の文字を配置し、その周りに各自考えたイラストや文字を書き加えました。ちなみに、仙台育英高校の応援旗を作りました。きっと、仙台育英高校の選手は、4年生の作った旗を励みに精一杯の走りをしてくれることでしょう。 -
11月13日、4年生担任が天竜川の漁協からアマゴの卵をたくさんもらってきました。4年生は、以前イワナを水槽で飼っていたクラスなので、魚の飼い方は慣れています。水槽の中には、孵化して稚魚になったものを見ることができました。春になったら、新山川に成長した稚魚を放流するそうです。
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1月31日、4年生が3度目のピザ作りに挑戦しました。今回も粉を80グラムにし、薄く伸ばすことを意識して作りました。みんなで作業を分担して、手際よく作っていました。火を起こすのも前回より早くなったり、焼き加減も自分たちで判断したりしていました。出来上がると、カレー味のピザを「ハッピーターンみたい」と言いながら、おいいそうに頬張っていました。回を重ねていく中で、さらに子どもたちの理想のピザに近づいています。 -
4年生が、17日(火)に初めてピザを作りました。大豆の粉でピザの生地を作り、自分たちで作った窯で焼きました。ちょっと粉が多かったので、出来上がりが上手くいかなかったようです。今後話し合いを重ねながら、自分たちで、美味しいピザにするために試行錯誤しながら工夫して取り組めるといいですね。今回は上にのせるものはソーセージ、ピザソース、チーズとしましたが、それぞれのせたいものもあるようです。来週2回目のピザを焼く予定です。
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