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11月3日(日)に、5年生の収穫祭が行われました。今回は、授業参観で収穫祭の準備に保護者の皆様から様々な助言をいただいたり、収穫祭では餅つきをはじめとして調理関係でもご協力いただきました。無事に終えることができ、感謝の思いでいっぱいです。5年生が育てたお餅は、とっても美味しかったそうです。
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10月11日に、秋の自然に親しむ日がありました。たくさんのキノコに出会えてよかったです。中には、松茸をとった子どももいて、びっくりしました。まだ時期的に少し早いのかなと言っていた地域の方もいました。こういう体験が、子ども達の貴重な体験として、心と体の中に刻まれていくんだなあと思いました。おいしいキノコ汁を食べることができて、心も体も満足できました。
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10月6日に、同窓会の作業が行われました。松の剪定や郷土館の中の清掃や雨樋の葉っぱを取り除きました。
おかげで、きれいに環境を整えていただきました。お忙しい中、本当にありがとうございました。

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5年生が、10月3日に脱穀を行いました。保護者の方から脱穀機をお借りして行いました。先生たちも一緒にやりましたが、自分たちで作業の役割を分担して行いました。途中、機械が故障して、作業がストップしましたが、JAの方に来ていただいて、なんとか作業を終えることができました。収穫量は、米袋が7つ取れました。


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9月27日(金)に、3年生が流しそうめんに使う竹を文利さんの竹林まで取りにいきました。切り終わった後、子どもたちは、一言も愚痴を言わず、互いに協力し合って、長い竹を学校まで運びました。子どもたちは、竹の重さを身をもって感じ、まさに、たくましく 心豊かな 新山っ子につながる姿だなあと思いました。