-


昨夜から降り始めた雪が久しぶりに積もりました。登校してくると早速雪遊びです。スコップや雪かきの道具を持ち出して、雪山を作ります。学年によっては、授業の内容を変更して雪遊びをした学年もありました。大人にしてみると雪は片付けるものですが、子どもたちにとっては、その時にしか経験出来ない遊び道具です。実体験として身体中で楽しんでほしいと思いました。 写真:朝の様子 雪遊びをした学年もありました
-


5年生が道徳で「あいさつ」について考えました。「自分のあいさつの仕方」について、めあてを決めて振り返り、できたこと、できなかったこと、やってよかったこと、これからさらに良くしたいこと等、お互いの意見を出し合って考えています。この取り組みは9月から継続していて、前の自分と比べると「自分から先に言えるようになった」「大きな声で誰にでも言えるようになった」「地域の人にも言うようにしている」と変わってきた自分を自覚したり、「あいさつをするようになったら、仲良くなれた」「地域の人と話をするようになった」とあいさつのよさを実感したりすることができています。4月からは6年生になるので「下級生に優しくしたい」「目を見てあいさつしたい」と最高学年になる心の準備もできていると感じました。今から全校のお手本になれるように自分らしいあいさつを続けてほしいと思います。 写真左:5年生道徳 一人ひとり自分の考えを記入しています 中:児童会選挙ポスターが掲示されました 右:6年生への卒業プレゼントになる粘土細工です
-

低学年の下校途中に、工場の裏手の方角から黒い煙が出ているのを見つけた子どもたちは「あれは、火事じゃないのかな?」と教えてくれました。「そんなことないよ。だって、工場の人たちも大騒ぎしていないし、大きな非常ベルも鳴っていないから大丈夫だよ」と安心させるように話しながら、いつも通り歩いて通り過ぎていきました。すると、広域非常放送で「火災発生、火災発生・・・」とアナウンスが流れました。火災現場は、子どもたちが発見し「火事じゃないのかな?」と言った場所でした。「つなみ、てんでんこ」の話と同じです。子どもたちは今まで教えてもらった通り素直に考えたのに、大人である私はそんなことはないと思い込み間違った判断をしていたのです。幸い大きな火事ではなく、何台も消防車が駆けつけて直ぐに鎮火したのですが、非常時の判断について子どもたちに教えられた出来事でした。 写真:5年生学年だより 来年度の児童会役員選挙が始まりました。児童会3役の学級訪問がスタートしています
-


給食を食べ終わり、クラスごと給食コンテナまで食缶を返却しにきます。きちんと並んでくるクラスもあれば、慣れた様子で各自が運んでくるクラスもあります。大体の子は、決められた時間内に食べ終わるのですが、時々献立の中に少し苦手なものがあると食べるのに時間がかかる子もいて、クラスの食缶返却が終わってから持ってくる子もいます。いつものようにお掃除を早めに始めていると、「先生・・・」とそばに寄ってきた子がいました。「あの・・・これ・・・」と手には食器を持っていました。いつもなら遅くても給食コンテナに返却できるのですが、今日はたまたまコンテナが給食センターへ運ばれた後で食器を返すことが出来なかったのです。目にうっすらと涙をためて「これを・・・」と困ったことを伝えようとしていました。「ちゃんと伝えることができて偉かったよ。食器は先生が預かります。他に困っていることはないですか?」と聞いてみると、「大丈夫です」と元気よく返事をしてくれました。自分でどうしてよいか分からなくなった時、困った時にそれを伝えることができることは、とても大切です。自分の中にしまっておかずに、誰にでもいいから「困ったよ」とか「助けてほしいな」と言葉でなくてもどんな方法でもよいから発信できる子どもたちにしたいと思いました。 写真:6年生図工の作品 思い出の場面を表現してあります
-

2年生が道徳で「お年玉の使い方を考えること」をきっかけにして「生活の中で、気をつけなければならないこと」について考え合いました。教材となったお話のあらすじは、主人公がお年玉でほしかったサッカーボールを買うことにしてお父さんと日曜日に買いに行く約束をします。ところが、その前にお友だちと駄菓子屋で「少しぐらいなら大丈夫だろう」と考えてカードを何枚も買ってしまいます。その結果、お金を使いすぎて肝心なサッカーボールを買うことができなくなってしまったというお話です。本校の児童もきっとお年玉をもらったはずです。その使い方がどうなっているのか気になりました。それぞれのご家庭で方針は違うと思いますが、「生きる力」の一つとして上手なお金の使い方を学ぶことは大切なことです。子どもたちに使い方を聞いてみたくなりました。 写真左:2年生の学習黒板記録 右:1年生、学校文集原稿清書中の様子 ボールペンで書くので消しゴムで消すことができません。そういう初めての緊張感があるようです。それぞれが集中して取り組んでいます