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読み方に抑揚をつけたり、間を取ったり、スクリーンを使って迫力を出したり、子どもたちに訴えかけるようにして暗唱でお話を聞かせてくださったりと、ボランティアの皆様のそれぞれの演出で、子どもたちは本の世界に引き込まれています。



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「友だちとの距離を保ちながら」「大きな声を出さないように」「マスクを鼻までしっかりとする」「終わったら手洗い・うがい・消毒」新型コロナウイルス感染予防をしながら、令和3年度は、感染報告がない限り、学校行事を進めています。
4月は昨年できなかった「読書ボランティアの皆様による読み聞かせ」「1年生を迎える会」「交通安全教室」などを行いました。
また、引き続いて放課後の構内の消毒作業を、消毒ボランティアの皆様に実施していただいております。ご家庭や地域の皆様のお支えがあって、令和3年度の手良小学校は一歩一歩前進しております。 -
美篶派出所、市生活環境課、手良安協、PTA校外指導部の皆様にご指導・ご協力をいただいて、歩行の仕方や自転車の乗り方について、校庭の模擬コースや学校周辺の公道を使って学習をしました。まとめの警察署の方より、「うまくできた人は続けましょう」「うまくできなかった人は、今日教えてもらったことを大切にして、道路を歩行・走行しましょう」「今日、ここで学習したことが、皆さんの命を守ることにつながります」とおまとめの言葉をいただきました。



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6年生が中心に企画し、4,5年生が協力して「1年生を迎える会」が行われました。全校のお友だちを前にして、1年生一人ひとり、堂々と自己紹介ができました。その後は仙丈グループ(1~6年生が集う10の縦割りグループ)に分かれて、6年生が考えたゲームを楽しみました。



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外国語・外国語活動の授業が始まりました。本年度はALTとしてサマンサ先生を本校にお迎えし、主に3~6年生の授業でご活躍いただきます。
サマンサ先生は、あの「ウサイン・ボルトさん」の母国・ジャマイカのご出身です。すっかり日本の生活にも慣れ、「日本食がとてもおいしい」とお話しされていました。
5年生の授業では、まずはサマンサ先生の自己紹介から。朱色の素敵な着物を着た写真を紹介してくれました。日本が大好きなんですね。
サマンサ先生、よろしくお願いします。

