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7日、6年生を送る会がありました。
5年生の企画で、それぞれの学年が6年生への感謝の気持ちを表す出し物を披露し,6年生もそれに応えました。
最後に、6年生から手縫いのぞうきんが送られました。
心通い合う会となりました。


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1年間お世話になった方々に感謝を表そうと、児童代表が印象に残っている本のことや、見守り隊の方から温かい言葉をいただいたエピソードを交え、挨拶をしました。
そして、心を込めて、全校で「笑顔でいよう」の歌をプレゼントしました。
本当に1年間お世話になり、ありがとうございました。
来年度以降もお世話になります。よろしくお願いいたします。


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先日、4年生が「まめまめクラブ」の方々と交流をしました。
お手玉他、楽しい遊びを教えてもらい、有意義な一時を過ごしました。
また、もうすぐ3月。全学年、参観日の学習発表会も先週で終了し、まとめの時期です。
児童会では児童総会も開催され、年間のふり返りと5年生への引き継ぎをしました。



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遅くなってしましましたが、1月にスキー教室が行われました。
全校が12のグループに分かれ、インストラクターの先生にスキーを教わりました。
若干寒い日でしたが、とても熱心に教わり、上達しました。
そして、31日、中国南京市の児童26名が手良小を訪れ、交流をしました。
双方の挨拶、アトラクション(手良小は合唱と太鼓演奏を披露)の後、
4,5,6年生の3学年に分かれてもらい、交流しました。
それぞれ、折り紙、けん玉、手遊び歌、トントン相撲などで交流した後、
給食を一緒に食べました。
短い時間でしたが、笑顔あふれる有意義な交流になりました。


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20日(土)、手良小学校体育館にて、恒例の「PTA親子ふれあいトンカチ教室」が行われました。
50組以上の親子、合計140名以上の参加者により、賑やかに行われました。
本年度は「何でもボックス」ということで、手良建設労働組合の皆様方に教えてもらいながら
親子で協力して製作ができました。
最後に校長先生に「手良小学校」の焼き印を押してもらい完成。それぞれ、見事な出来映えでした。


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平成30年がスタートしました。
始業式では、校長先生の話の他、3,4年生代表児童の新年の決意の作文が披露されました。
各自の目標に向かって、頑張っていってほしいと思います。
15日には6年生対象の性指導講演会があり、助産師の小林先生を講師に、
命の大切さについて学びました。
しっかり考えることができた6年生でした。



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5年生が、稲わらを使って、しめ縄作りをしました。丁寧に一生懸命作りました。これで「お米の学習」も終了を迎えそうです。それぞれ立派な作品ができましたね。
1年生は、手良保育園の年長さんと遊びました。「手つなぎ鬼」や「だるまさんが転んだ」などで一緒に楽しくあそびました。3学期には来入児一日入学もあります。これまでも運動会、健康診断などで学校に来ている年長さん。学校にもだいぶ慣れてきたことと思います。


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読書旬間です。いくつかのイベントがあります。
「お話しの部屋」では、担任以外の先生からお話を聞きました。普段とは違った読み方や声に触れ、子どもたちは読み聞かせを楽しみました。
また、「お話し会」では、普段読み聞かせに来ていただいている「読み聞かせボランティア」の方が、チームを組んで、低学年、高学年別に、45分間読み聞かせをしてくださいました。とても楽しい時間を過ごしました。
19日(火)まで読書旬間です。



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先日、伊那市小学生総合的な学習発表交流会が、今年は高遠文化体育館にて行われました。
各校の5,6年生が参加し、手良小学校では6年生が代表で発表しました。
新山小との合同発表で、これまで行ってきた交流の様子を、映像や劇を使って発表しました。
約700人の前で、堂々とした発表ができました。


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参観日では大勢の保護者の皆様にご参観いただき、ありがとうございました。
各学年、子どもたちが活躍できる授業になっていたでしょうか。
ご記入いただいた「授業参観の感想」も参考に、子どもたちに必要な力をつけていけるよう更に努力して参りたいと思います。
また、4年生は、「木育」の授業+腰壁板打ち付け作業も親子で行っていただきました。ありがとうございました。
そして、14:00からは、四者共催講演会が行われ、本年度は長野県レクリエーション協会会長の竹中雅幸先生をお迎えし、「笑顔でコミュニケーション!」と題し講演をしていただきました。
ほとんどがジャンケンや体を動かすゲーム形式のレクリエーションでしたので、子どもたちは終始笑顔で大喜びでした。保護者・地域の方の積極的な参加と笑顔も」見られ、とても充実した時間を過ごすことができました。

