「花育」とは、上伊那地域で栽培が盛んなアルストロメリアを子どもたちにも身近に感じてもらおうと、JA上伊那と市町村が地元小学校に切り花を贈ってくださる活動です。
3年生が代表して花束と学習のためのパンフレット等を受け取りました。アルストロメリアは、JA上伊那がJA出荷量としては全国一だそうです。富県と新山でアルストロメリアを育てている2名の生産者の方も来てくださり、質問に答えてくれました。
質問「お花はどのくらいの種類がりますか?」
―――「アルストロメリアの種類は、全部で100種類くらいあるけれど、自分が育てているのは20種類くらいです。」
質問「一番苦労することはどんなことですか?」
―――「アルストロメリアは、みんなみたいにお話をすることができない。水がほしいとか、今は水はいらないよ、とか、言ってくれないの、毎日よく様子を見て、水が必要かどうか判断している。」
質問「お花を育てていて一番うれしいのはどんな時ですか?」
―――「苗の時はとても小さくて、うまく育つか心配。でも、一生懸命育てて、こうやってきれいな花を咲かせてくれると、本当にうれしい。」と話してくださいました。

全部の学級に一束ずつの花束をくださり、3年生がお世話の仕方を説明しながら配ってくれました。
