学校沿革
昭和22年 (1947) 4月1日 |
学制に伴い高遠中学校、長藤村に長藤中学校、三義村に三義中学校、河南村に河南中学校、藤沢村に藤沢中学校がそれぞれ設置される。 |
昭和31年 9月30日 |
町村合併に伴い、高遠町立高遠中学校、高遠町立長藤中学校、高遠町立三義中学校と校名変更を行う。 |
昭和33年 4月1日 |
町村合併によって藤沢村を編入し、高遠町立藤沢中学校と校名変更を行う。 |
昭和34年 3月26日 |
町村合併の基礎条件として、旧町立中学校を統合し、独立中学校を建設することを定める。 |
7月27日 7月31日 10月12日 |
町議会において統合中学の建設を田の口地籍にすることを満場一致可決。 高遠中学校、長藤中学校、三義中学校、藤沢中学校を統合のため廃校とし、高遠中学校が設立される。 高遠中学校、各中学校部校となる。 |
昭和35年 1月8日 |
起工式挙行、工事着工となる。 |
3月31日 | 高遠中学校校章決定。 |
10月24日 | 昭和35年度卒業生、校旗・流寄贈、同年度工事の起工式並びに祝賀式。 |
昭和36年 (1961) 2月24日 |
鉄筋3階建校舎865坪の上棟式挙行。 |
2月28日 | 普通教室(管理棟)856坪の竣工検査引き取りをする。 |
8月21日 | 特別教室工事着工。 |
昭和37年 3月21日 |
開校式挙行。 |
7月16日 | 昭和36年度卒業生PTA北原武氏、門柱寄贈。 |
12月8日 | 校内竣工式。 |
昭和38年 5月2日 |
体育館落成式記念行事。 |
12月25日 | 3日間のPTA全員の勤労奉仕により第一次造園完了。 |
昭和39年 4月1日 |
3日間のPTA全員の勤労奉仕により水道管敷設完了。 |
7月17日 | 町村合併により河南中学校を高遠中学校に統合する。 |
7月29日 | プール竣工式。プール開きを行う。 |
昭和40年 (1965) 3月19日 |
PTAの勤労奉仕によりグランドスタンドの両側の土手石積みとなる。 |
6月7日 | 校歌披露式を行い、卒業式で初めて歌われる。 |
昭和41年 5月4日 |
体育館に暗幕取り付ける。 |
8月5日 | PTA造園奉仕により造園完了。 |
12月1日 | 実習田を整地して南庭をつくる。 |
12月12日 | 給食センター開始。 |
昭和43年 3月10日 |
暖房装置全校ストーブとなる。 |
4月20日 | 高遠中学校同窓会設立。 |
11月2日 | 学校林設置。面積35.473ha。ブラスバンド楽器、式披露式を行う。 |
昭和62年度
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第9代校長 宮下 守雄 校長着任
本館窓枠全面入れ替え大規模改修。 体育館器具庫新設、体育館北側雨樋修理。 凍結防止電熱装置設置。 校庭南側排水溝、体育館北側スタンド通路改修。 |
昭和63年度
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2学年の登山を西駒から仙丈ヶ岳に変更。
LL教室新設、本館の大規模改修 プール周辺のタイル張り替え、フェンス改修 |
平成元年度 (1989)
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給食センター全面改修。
第二校舎(特別教室)・渡り廊下・玄関・体育館の大規模改修。 壁・家具等の全面改修。和室の畳替え。玄関のサッシ取り替え。 屋上フェンス改修。焼却炉改修。農器具庫拡張と改修。 地下階段、電動式バスケットボード、コートライン新設。 自動かんな盤、金工室机(7台)、双眼実体顕微鏡、理科室ガス管配置。 第一音楽室グランドピアノ新調。吹奏楽器・高遠太鼓全面新調。 第9代校長 宮下 守雄 校長退任 |
平成2年度 (1990)
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第10代校長 城取 茂美 校長着任
校庭の大改修 表土を入れ替え排水設備整える。プール浄化槽の新調 用務員室改修 給湯施設設置 体育館ステージ、更衣室研究室等天井改修工事 換気扇防護柵設置 第一理科室実験台、ガス器具設置。 机の新調:金工室工作台、第二音楽室机、図書館閲覧机 椅子の新調:木工室、金工室、美術室 |
平成3年度
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体育館ピアノ、丸鋸盤、吹奏楽器、剣道防具新調。
パソコン教室設置 パソコン22台設置。付属装置設備 調理室床配管調理台設置 木工室工作台修理 |
平成4年度
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音楽室ステレオ一式設置。
屋上塗装工事。 パソコン教室設置 パソコン20台設置(合計42台) 放送設備改善 スピーカー取り替え 特別教室照明器具改善 電子ピアノ設置。 美術室机新調。 各準備室に校内電話設置。 電話ファクシミリ設置。 特別教室屋根・渡り廊下屋根塗装工事。 第10代校長 城取 茂美 校長退任 |
平成5年度
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第11代校長 小松 舎人 校長着任
新指導要領完全実施 パソコンシステム ラインズ導入。特別教室照明取り替え工事 特別教室 軒天井工事。 |
平成6年度
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校庭スタンド改修。
学校環境改善県教育委員会指定教育課程(一般)研究発表。 体育館外壁塗装工事 体育館屋根塗装工事 特別教室照明取り替え工事。 家庭科準備室流し設置工事 キュービクル式受変電設備設置。 第11代校長 小松 舎人 校長退任 |
平成7年度 (1995)
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第12代校長 堀内 三郎 校長着任
保険統計調査で文部大臣賞を受ける。新学習指導要領完全実施に伴う学習備品等の充実 プール新築工事開始 南庭土盛り |
平成8年度
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体育館ギャラリー手摺り補強工事 バスケットボード取り替え調理室換気扇・網戸設置
教育課程研究協議会(特別活動)実施 日本善行会より生徒会表彰 同和教育指定PTAに指定 PTA「子ども国際レインボー博」事業に国際協力 プール新築 視放研に向けて視聴覚備品の充実 職員室窓網戸設置 パソコン・印刷機新調 |
平成9年度
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絵画「高遠の秋」堀井英雄先生、「堤の春」伊藤恒良先生より寄贈、「高遠の子」「素心」同窓会より額装
長野県視覚放送研究(上伊那)大会発表。国語・保健体育・技術家庭科 全国体育学習研究協議会授業公開 同和教育指定PTAに指定(2年次) 同窓会よりスリッパ寄贈(200足) 第12代校長 堀内 三郎 校長退任 |
平成10年度
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第13代校長 平澤 眞 校長着任
第1音楽室床張り替え 体育館・職員便所の改修綜合警備システム導入 日本さくらの会より表彰 日動火災教育振興基金より教育研究助成を受ける 本校舎普通教室出入口の戸の取り替え(9カ所) 聖橋の橋脚補強、校舎全域の下水道新設 |
平成11年度
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南庭東半分を駐車場に改修
校長室クロス張り替え校庭全面改修工事 体育館ステージ幕の取り替え(平成11年度卒業記念品) 上伊那郡市環境衛生推進連合会より「グリーンほのぼの賞」受賞 「全国ボランティア活動文化祭熊本大会」に招待され参加 第13代校長 平澤 眞 校長退任 |
平成12年度 (2000)
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第14代校長 春日 賢太郎 校長着任
公園清掃が生徒会とによる観桜期活動となる。本校舎及び体育館耐震補強工事 生徒玄関石段全面改修 |
平成13年度 | 本校舎・体育館掲示板設置 案内表示板設置ガスボンベ格納庫設置 |
平成14年度
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パソコンLAN工事
校長室・体育館カーテン修理保健室畳替え 消火栓改修工事 森林学習スタート 学校評議員制度導入進徳館現地学習実施 やますそ2組(情緒障害児学級)の新設 第14代校長 春日 賢太郎 校長退任 |
平成15年度
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第15代校長 原 弘幸 校長着任
教育課程研究協議会(道徳)研究発表学校自己評価導入生徒会「県観光地を美しくする会」より会長表彰される進徳館現地学習、学年単位で実施 |
平成16年度
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実学体験学習実施(12講座開設)体育館屋根補修工事、体育館倉庫修理、体育館ギャラリー手摺改修南校舎調理室水道修理、本館水道管修理
職員男子トイレ修理、ペレットストーブ1台導入 PTAでも実学体験実施(5講座開設) |
平成17年度 (2005)
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岡嶋昌恵記念育英基金により図書、楽器等購入。
感謝の会実施アテネパラリンピックマラソン日本代表「保科清」さん激励会実施ポスタープリンター、スライド式スクリーン購入 体育研究室外壁補修工事、木工室・金工室緊急耐震補強工事 南校舎お別れの式(5月19日) キャリアスタートウィーク研究指定校 2学年職場体験学習を2回、計5日にわたって実施 教育課程研究協議会(数学)研究発表 LL教室を家庭科室に改装。10月使用開始 第15代校長 原 弘幸 校長退任 |
平成18年度
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第16代校長 唐澤 正吉 校長着任
特別教室棟、地域連携施設棟完成 12月使い始めの会 町竣工式1月3月31日を持って伊那市・高遠町・長谷村合併、伊那市となる 「伊那市立高遠中学校」と名称変更される 防犯訓練、不審者侵入対応訓練実施 「聖橋」改修工事に伴い、通学路を一部変更 7月改修工事終了 記録的な大雨のため臨時休校(7月) 松倉・藤沢地区避難勧告 |
平成19年度
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「第3回信州高遠の四季展」開催。
中学校会場として参加伊那市学力向上支援事業「パワーアップ学習室」開始 「土の会」との交流会開催 教育課程研究協議会(社会)研究発表 個人追究からグループ追究へ発展する場を設ける授業を展開する 伊那市学力向上支援事業「パワーアップ学習室」2年目 高遠地区「スポーツ活動運営委員会」設立 国際交流学習、5名の留学生受入 |
平成20年度
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インターネット犯罪に関わる講演会実施
本校舎雨漏り改修及び屋上フェンス撤去工事 コンンピューター室IC機器、新機種導入 本校舎屋上への螺旋階段室設置 少人数共同学習(グループ学習の工夫)を展開した。 学びの基礎となる力(体力・聴く力・表現力)を育むための高遠地区 3校連携活動を開始した。 持続的・系統的な職員研修を開始。(生徒指導研修:コーチング等) 2部活動(女子バスケット部・軟式野球部)立ち上げ、活動を開始 |
平成21年度
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聖桜祭に意見発表会・音楽会を位置づけた。
インターネット犯罪に関わる講演会を継続して実施した。 コンピュータ室へエアコン設置。 通学合宿(高遠青少年自然の家利用・公民館共催)を試験的に実施 「151人への特別支援」活動展開 環境整備やシステム整備を行う。 特別支援教室改造、個人学習室設置、個人学習スペース設置 教育課程研究協議会(道徳)研究発表 県道徳教育学会・県大会(高遠大会)研究発表 道徳・健康教育・情報教育(インターネット等)講演会実施 北原東ティモール大使講演、同ラモス大統領謁見(東京) 大型デジタルテレビ、電子黒板設置 体育館網戸設置 第16代校長 唐澤 正吉 校長退任 |
平成22年度 (2010)
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第17代校長 野溝 和人 校長着任
3学年全員でSBC子ども音楽コンクールに参加。優秀賞受賞3校連携活動推進(合同研修・小学校の通学合宿に中学生参加・小学校での授業 等)3校連携活動推進の2年目、実質的な展開がされた。(合同保健委員会・小学校の通学合宿に中学生参加・小学校での出前授業・各種ミーティング等) 東ティモール高校生との交流により、昨年謁見で約束された青少年交流が実現となった。 新教育課程に向け、「学校選択」枠を広げ、24年度実施に向けた対応 |
平成23年度 (2011)
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校舎外整備を進め、藤沢川学校林での、竹林伐採、樹木の伐採と枝打ちを行い、見通しが良くなった。
東日本大地震被災地への支援として、義援金募金活動を行った。 東ティモールとの交流が活発に行われる。 小出書記官来校し、生徒に講演される。東ティモール訪日団来校・交流 ホームステイ、北原大使婦人来校 グスマン首相直筆の手紙を3年生に手渡していただく。 3校連携活動推進の3年目、継続的な展開がされた。 研究発表・授業公開行われる。 教育課程研究協議会(理科)研究発表。NIE研究指定校授業公開(総合) 第17代校長 野溝 和人 校長退任 |
平成24年度 (2012)
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第18代校長 小松 民敏 校長着任
中部特別支援教育委員会授業参観(数学)FBC花壇コンクール中央入選(優良賞)太陽光発電設備設置 多目的室網戸設置 保健室エアコン設置「何でも相談窓口」設置(保健室、相談室、校長室、職員室) 学校目標「学則得」を印刷、各部屋に掲示 中国洛陽市東方第二中学校教育旅行団来校・交流 山すそ会が行われる。 新しい校内電話を設置。各教室にも校内電話を設置 |
平成25年度 (2013)
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キャリア教育優良学校文科大臣表彰を受ける。平成17年度より5日間の職場体験学習の継続、キャリア教育の充実焼却炉撤去工事が行われる。
創立当時よりあったメタセコイヤとドイツトウヒを伐採 観桜期活動が認められ、表彰される。 中部の未来創造大賞優秀賞・中部経済連合会賞 第1回信州おもてなし大賞 写生会、書き初め教室などで高遠高校芸術コースとの交流が実現。 教育課程研究協議会(社会)研究発表。 剣道部が県中総体県大会でベストマナー賞を受賞。 第18代校長 小松 民敏 校長退任 |
平成26年度 (2014)
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第19代校長 唐澤 久樹 校長着任
生徒会を中心に東日本大震災被災地の方々との交流を継続。体育館屋根改修、校庭北側擁壁改修、プール階段改修等行われる。 防災倉庫が校庭に設置、警報設備が給食センターと接続。 ブリッジウォーター州立大学トゥ先生と学生来校・参観 上伊那道徳教育研究協議会授業公開。 副学籍生徒が入学し、伊那養護学校との居住地交流が行われる。 アセアン交流事業で、シンガポール、マレーシア、カンボジアの中学生と部活動、授業等で交流 |
平成27年度 (2015)
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信濃教育会第回教育研究論文・教育実践賞に「普段着の授業公開から学び合う“チーム高遠中”の授業改善」で優秀賞。
高遠三校連携に事務ミーティングも加わる。保健室流し台取り替え、給食室手洗い用ボイラー修理 教育課程研究協議会(英語)研究発表。 アセアン交流事業の2年目。シンガポール、カンボジア、ブルネイの中学生と部活動、授業等で交流。 高遠三校連携に司書ミーティングも加わる。 本校舎と体育館のトイレを全面改修。洋式化、ドライ化が進む。 食農学習や25分活動が展開される。 |
平成28年度 (2016)
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第19代校長 唐澤 久樹 校長退任 第20代校長 竹村 勝 校長着任4月の修学旅行がインフルエンザで8月に延期。正面玄関タイル撤去、コンクリート床にする工事。中総体新人戦女子バスケット県ベスト8、男子バスケットベスト16 吹奏楽部、県大会銀賞、アンサンブルコンテスト県大会打楽器四重奏銀賞。中部日本重奏コンテスト県大会マリンバ独奏金賞。 アセアン交流事業3年目、ミャンマーの中学生と部活動、授業等で交流。 県美術教育研究大会「観桜期をデザインしよう」授業公開。 上伊那PTA連合会指導者研修会、安全講習会を本校にて開催。 図書館システム化。 |
平成29年度 (2017)
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ブリッジウォーター大学の学生と先生方が来校し交流。
アセアン交流事業4年目。シンガポール、マレーシア、ラオスの中学生と部活動、授業等で交流。 東ティモールの学生と北原巌男さんが来校して交流。 男女バスケット、剣道女子団体、陸上、水泳が県大会出場。バドミントン男子団体が県4位で北信越大会に出場。 信州型コミュニティスクールとして「高遠中学校応援隊」が発足。 教育課程研究協議会(国語)研究発表。 管理教室棟の屋根・外壁改修工事。 創立70周年記念航空写真撮影。 |
平成30年度 (2018)
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第20代校長 竹村 勝 校長転任 第21代校長 小林 久通 校長着任高遠城址公園の桜が4月1日開花、5日見頃と記録的な早さとなる。1.5日の日程で第60回聖桜祭が行われる。2学年が第1回伊那市中学生キャリアフェスに参加。 NIE公開授業(社会)と伊那市人権同和教育授業研究会(特活)行われる。 中国広州市華南師範大学附属中学校の生徒と先生が訪問。 電子黒板の設置などICT教育に関する設備の整備が進む。 普通教室にペレットストーブが導入される。 |
平成31年度・ 令和元年度 (2019)
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中国海口市五源河中学校の生徒と2学年との交流会が行われる。
防火シャッター改修工事、普通教室等にエアコン設置。 タブレット25台追加配備。 FBC花壇コンクール優秀賞「えびせんべいの里賞」受賞。 バドミントン団体で県大会。ペアで北信越大会に出場。水泳で県大会出場。剣道南信新人大会3位。男子個人で南信大会優勝。 吹奏楽コンクール県大会出場。 高遠食フェスへの参加。 教育課程研究協議会(音楽)研究発表。NIE公開授業(社会)。 信州大学、ものつくり大学との遠隔授業の実施(美術・技術)。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休校(3月3日~)。 第21代校長 小林 久通 校長退任 |
令和2年度
(2020)
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第22代校長 山﨑 茂則 校長着任
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休業(4月10日~5月24日)この間、SchoolTaktnによる出欠・安否確認、Zoom学活、オンライン授業を実施。 高遠さくら祭りの中止により観桜期活動できず。 PTA総会・新任職員歓迎会、親子ふれあい講座などのPTA行事中止。7月の授業参観は分散参観を実施。授業時数確保のため臨時登校(8月4~6日)。中総体上伊那大会を中止し8月に代替大会を実施。1年宿泊学習を9月に延期して実施。2年仙丈ヶ岳登山中止。3年8月実施予定の修学旅行を延期し、10月に県内1泊旅行に変更して実施。 体育館耐震改修工事。 タブレット97台、アップルTV、ペンシルなど配備し、ICT環境整う。ICT Conference2020 in INA TAKATOにて授業公開。 授業時数確保のため、1月6日に3学期始業式を行う。 オリジナル萌えキャラ「高遠中学校さくら組」結成。 コミュニティスクール準備委員会開催。 |
令和3年度
(2021)
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新型コロナウイルス感染拡大のため、3年修学旅行を4月から10月に延期し、県内1泊旅行に変更して実施。2年仙丈ケ岳登山を10月に延期し、茅野方面日帰り旅行に変更して実施。1年宿泊学習の宿泊を取りやめ、2日間の自然体験学習を実施。第73回聖桜祭を感染防止対策としてオンライン配信で実施。授業参観①、PTA総会は取りやめ、授業参観②は分散参観。給食試食会、親子ふれあい講座は中止。授業参観③は通常実施、PTA講演会はオンライン配信で実施。授業参観④、学年PTAを取りやめた。
第40回全国中学生人権作文コンテストで本校が法務省および県表彰を受ける。 第43回全国小・中学校PTA広報誌コンクールにて、奨励賞を受賞。 ICTルーム机・椅子撤去工事12月。同床面張替え工事3月 自転車置場足場補強工事3月。藤棚撤去工事3月。本校舎北西樹木伐採3月。 1月13日新任校長着任時に実施していた「やますそ会」最終開催。 1月27日~3月6日までまん延防止等重点措置のため、部活動なし。 3月14日同窓会理事会開催、新会長に矢澤淳氏、副会長に北原学人氏、伊藤雅美氏選出。併せて会則を改正。 |