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11月18日(月)、地域のりんご農家の方より児童へリンゴの「ふじ」「シナノゴールド」を、それぞれ1個ずついただきました。児童は大喜びです。ありがとうございました。



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11月15日(金)、児童会企画「みやのはら祭り」が行われました。4つの委員会がつくったゲームを全校で楽しみました。宝探し風にヒントを見つける献立メニュークイズ、イントロクイズ、図書館の本名しりとり、校舎内ウォークラリーなど、学校中を使ったイベントに大盛り上がり。ゲームを楽しんだのはもちろんですが、高学年児童にとっては自分たちが企画して行事を運営したことが、大きな自信につながったようです。



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木々が色づき、秋らしい景色になってきました。北小から西にみえる伊那山地も、ナラやカラマツが黄色に染まっています。学校内の紅葉も赤く染まりました。
11月14日(木)、全校で南北登校坂の落ち葉をかたづけました。


軽トラック数杯分の落ち葉がかたづき、安全に登下校ができるようになりました。22日(金)にはこの坂も使ってマラソン大会を行います。
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本校では、なかよし旬間の期間中に福祉体験を実施しています。今年度も伊那市社会福祉協議会と相談をしながら、計画をすすめてきました。今年度は、パラスポーツの体験を通して「子どもから高齢者、障がいのある人もない人も、誰もが生き生きと安心して暮らせる“共生社会”」について考える機会とし、ボッチャや車いすバスケットボール(ポートボール)の体験を計画しました。
11月13日(水)、パラアスリートの馬島誠さんを講師に、パススポーツの体験を行い、共生社会についてお話をお聞きしました。
高学年(4年~6年)) 車椅子ポートボール


低学年(1年~3年) ボッチャ


関連
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11月13日(水)、伊那市総務部危機管理課の方を講師に、「伊那市防災教室」を4年生で実施しました。
本校のすぐ近くには、中央構造線が走っており、地震、土砂災害等の危険が身近にあります。4年生にとっては少し難しい内容でしたが、そんな危険性を知り、対策や備えについて考える授業となりました。