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本校にはさよなら玄関で全校児童・職員が集まって一日を終えるようになっています。このひと時が、私は大好きです。先生方が毎日交代で一言お話をし、必要に応じて6年生がお話をして「さよなら」をします。今年度、児童総会で集まれなかったので、児童会テーマもここでお披露目されました。
「KEY」意味は下の画像の通り。
いいテーマです。
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5月13日(金)5人の5年生「からたちファイブ
」が、保護者の協力のもと、休校中ですが田植えを行いました。約2アールの田ですが、1時間くらいでテキパキと植え、最後は仲良く一緒に植えてポーズ(上写真)。上手に植えたので、植え直しもすることなく、2日後(下写真)根付いている感じです。きっとこの稲作の学習を通してかけがえのないことを学んでいくことでしょう。
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伊那谷の景色にあった看板をと「三風の会」にご協力いただき、昨年度の6年生も協力してくれ、今年度の6年生も登校日の際、放課後に残って手伝ってくれました。校長先生も一緒になって案内看板を塗り直し、とても見やすくなりました。来校者にとってもわかりやすくなったと思います。
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臨時登校日の最中ですが、アル0運動が行われました。多くの子どもたちが、自分の体より大きいナイロン袋(アルミ缶)がつまったを持ってきてくれました。
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ICTを用いて試行錯誤しながら先生たちが、家庭とつながるよう取り組み始めています。黒板、電子黒板、ipadなど、いろいろ使って試しています。
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児童の皆さんも、保護者の皆さんも遠慮なく相談を申し出てください。
申し出は担任を通して教頭へお願いします。
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新型コロナウィルス拡大防止のため、新山保育園の児童と一緒に植えるはずだったジャガイモを本校児童だけで植えました。児童会の子どもたちの説明のあと植えたジャガイモは、無事に収穫ができれば、7月に行われる予定のカレーパーティにいかされます。その頃には、どんな情勢になっているのでしょう。
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9日 第1回の避難訓練が行われました。火災を想定しての訓練では、無言で素早く行動することができ、消防士さんからもお褒めの言葉をいただきました。
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令和2年度がスタートしました。いつもの通りの出発とはいきませんが、子どもたちにとっては、一度しかない令和2年度の始業式でした。校長先生からは、『私たちは訓練をして、それ(いたわり・他人の痛みを感じること・やさしさ)を身につけなければならない。その訓練とは、簡単なことである。例えば、友だちが転ぶ。「ああ痛かったろうな」と感じる気持ちを、そのつど自分の中でつくりあげていきさえすればよい。
だれかが転んだら、痛かっただろうなと思って、「だいじょうぶ」って声をかければいいのです。友だちが失敗したら、「またがんばろうね」って声をかければいいんです。友だちが成功したら、「よかったね」っていっしょに喜べばいいんです。こんな訓練ならできそうですね。小さな訓練を繰り返して、友だちと仲よくできる人、周りの人にやさしい人になりましょう。』というお話がありました。令和2年度の入学式が行われました。新山小学校は、3名の新入生を迎えました。入学式では、少し緊張しながらも、笑顔いっぱいの姿でした。これからの小学校での生活の中で、たくさんのワクワクやドキドキがおとずれるでしょう。楽しみですね。
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18日(火)の3,4校時に、3年生がiPadを使ってローマ字入力の勉強を行っていました。文科省では、「課題や目的に応じた情報手段の適切な活用」として、小学校卒業までに「10分間に200文字程度の文字が入力できる」を基本的な操作スキルに挙げています。3年生も、いよいよその第一歩を踏み出しました。