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これまで蜜を避けるため、行ってこなかった全校読書。
今日から再開しました。マスクをして静かに本に親しむ時間が過ぎていきました。
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昨日までの台風の影響は一切なく、朝から素晴らしい天気と大勢の参加者でした。
児童8名、中学生2名、学校職員3名が参加して出発です。
頂上でみんなで一枚。
残念ながらきのこに関しては、私は収穫なしでした。しかし、人によってはたくさん採っている人もいました。
案内板の除幕式も行いました。どんどん環境が整っていきます。
10月23日に5年生も登ります。そのときにこの看板も見られるでしょう。
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これまで、コロナウィルス感染拡大防止のため、差し控えさせてもらってきた「読み聞かせ」でしたが、ボランティアの方々に協力していただき行うことができました。子どもたちの真剣に本にはまり込む目が印象的でした。
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交通安全ボランティア として 六波羅さん・境さんにお世話になっています。
暑いときも、寒いときもいつも子どもたちを見守ってもらっています。
今日も雨降り。傘をさして下校の見守り。ありがとうございます。
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現在、高校1年の子どもたちが作った紙芝居「丹生山物語」
放送・図書委員会の皆さんが「郷土館」に保管してあるのを、持ってきて発表してくれました。
「三界山」「とっこ地蔵」「松茸」など、この新山の地に関わるワードが多数出てきていて、さすがの出来栄えでした。総合的な学習の時間に作ったと聞いています。
中部音楽会で歌も歌ったと聞いています。この新山の地を愛する子どもたちが作った紙芝居でした。
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7月から10月に延期されてきたカレーパーティ。
各委員会のアイデア一杯のカレーの名前は、次の通りです。
代表委員「えがおあふれるキーカレー」
放送図書「秋のお花畑カレー」
保健美化「びっくり!ギョウテン!!スタミナカレー」
それぞれの委員会のカレーには隠し味があり、どのカレーも大変おいしかったです。
まずは1列に同じ方向を向いて調理しました。
自分たちで作ったカマドでグツグツ煮ました。
大勢のお客さんも同じ方向を向いていただきます。
本校の子どもたちは片付けまでしっかりやってくれます。
児童会行事とはいえ、この行事はいかにも新山らしい行事でした。
児童会役員の皆さん本当にお疲れさまでした。
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春に田植えを行い、毎日観察に出かけ、生長を見守って育ててきた「白毛モチ」。
雨で延期になった稲刈りをとうとう行いました。
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地域の皆様にバトンを渡す小学生、
地域と一緒にやる運動会が、19日(土)開催されました。快晴につつまれたこの新山の地は、活気にあふれる声が響く1日となりました。
保育園の園児と一緒に綱引きを行います。
1・2年 よさこいエイサー かわいくてかっこよかった!
タワーよりも、全員がブリッジを成功したことが印象に残っていると組体操を担当した職員が話してくれました。
新山大運動会 大運動会の意味を改めて感じました。
今年度 新山に来た職員の感想です。
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運動会の練習が始まりました。今日はリレーの練習でした。赤白はおおよそ決まってましたが、走る順番を決めることは、高学年にゆだねられました。ものの数分の間に順番を決めるのみならず子どもたちを並べてくれた。
これは、新山ならではの場面。こんな素晴らしいことを、当たり前にやってのける新山っ子。本当に大したものです。
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担任の先生は,足を脱臼して車いすで引率。
子どもたちは、迷惑をかけないようしっかりすることを意識していました。
県庁の中には入れなかったのですが(最初から通知を受けていました)、担任の先生が用意したスケッチブックを用いて、県庁の前で長野県のことを学習しました。
常智院の方に善光寺のことを教えていただきながら、善光寺の参道を歩いてお参りしてきました。
長野県の空の玄関 松本空港で、ドクターヘリにもこんなに間近で見せていただきました。北海道便の飛行機の着陸を見ることができました。
初めての社会見学でしたが、みんなで気をつけあって楽しく行ってくることができました。