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どの学年もこの日の為に準備をしてきました。
1年生はちびっこ組体操を披露
2年生は劇を交えながら6年生にエールを送り、
3年生は6年生にプレゼントを用意してくれていました。
4年生は6年生一人一人についてのクイズを用意してくれていました。
6年生の うれしそうな表情 今まで努力してきたことをみんなが見てくれていましたよ。
5年生はよく準備をしてくれて、安心して次年度の新山小学校を引っ張っていける人たちです。ありがとうございました。
校長先生からも、とってもいい会だったというお言葉。
新山の良さがいたるところで見られた6年生を送る会でした。
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令和2年度の新山学校同窓会入会式が行われました。本年度の入会者は4名。貴重な4名です。何かあったら助けてくれる、でも他の人に何かあったときには手を貸す。そんな新山学校(小中併設校時代の呼び名を継続している為)同窓会へ入会しました。
同窓会入会記念品(文鎮)をいただきました。
最後にみんなで記念撮影をし、同窓会入会式が終了しました。
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朝から袋を抱えて子どもたちが登校します。
家から学校まで来るのに頑張って拾ってきてくれたのでしょう。
事故や病気を心配して、こういう活動が減ってきているのですが、新山小学校にはまだまだ つながっているのです。
高学年が低学年の拾ってきてくれたゴミを(さわらずに)分別しているのもいい姿です。
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4名のボランティアの方に本年度は10月から読み聞かせに来ていただきました。
読み聞かせの最中に学校職員が教室に入ってもだれ一人として反応せず、本に夢中になっている子どもの姿がありました。そんな、子どもたちにとってかけがえのない時間を提供してくださり、ありがとうございました。
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1年生が、学校中を回って、よくないものを追い払いました。
新山保育園にもお出かけし、よくないものをおいはらう役ではなく
鬼にふんして活躍しました。
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今回のお話は、キャベツのメンチカツと、ケーキのお話でした。校長先生の人柄が伝わってくる内容でした。
人が生きていくうえで欠かせない「人へのやさしさ」がテーマだったように思います。子どもたち、学校職員へのメッセージを確かに受け取りました。
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高遠城主だった保科正之公のことを記した漫画物語を寄贈していただきました。
伊那市の観光協会・保科正之公の大河ドラマをつくる会 会長 北原紀孝さんのお話をお聞きしました。まだ歴史を学んでいないので、これをきっかけに歴史に興味を持ってくれるとうれしいです。
踊りも披露してくださいました。
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88日間の2学期が終了しました。コロナ過でも充実した2学期でした。
1年生は学習の成果を発表しました。
3年生は家族の仕事で学んだことを発表しました。
5年生は、白毛餅米作りから学んだことを、教科横断的に発表してくれました。
校長先生からのお話は、駆け足で行事を振り返り、お正月の遊びを実演を交えて紹介していただきました。長い2学期が終わりました。少しゆっくりして3学期を迎えましょう。みなさんよいお年をお迎えください。
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小林まゆみ先生に来校していただきました。
「自分をかけがえない存在だと思って 自分を大切にして生きてください」
性教育だと思って聞いていたのですが、最後は哲学のようなお話になり、聞いていて涙があふれてきました。感動の1時間でした。
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6年生が作ったパンキエストの看板を、根橋麻理子さんに贈呈しました。伊那の景観を考え、尚且つ目立つように考えた看板です。根橋さんにも大変喜んでもらえました。