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11月28日(木)に、5.6年生の性教育講演会が行われました。駒ヶ根市のおひさま助産院の小林まゆみ先生から、「心も体も健康な大人になるために」をテーマに二次性徴の過程と、自分の体を健康に保つためのお話をお聞きしました。また、プライベートゾーン、男女ともにある生理についして、性感染症などのお話をお聞きすることができ、あらためて、性の違い、命や健康の大切さ等を学ぶことができました。
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11月3日(日)に、5年生の収穫祭が行われました。今回は、授業参観で収穫祭の準備に保護者の皆様から様々な助言をいただいたり、収穫祭では餅つきをはじめとして調理関係でもご協力いただきました。無事に終えることができ、感謝の思いでいっぱいです。5年生が育てたお餅は、とっても美味しかったそうです。
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5年生が、10月3日に脱穀を行いました。保護者の方から脱穀機をお借りして行いました。先生たちも一緒にやりましたが、自分たちで作業の役割を分担して行いました。途中、機械が故障して、作業がストップしましたが、JAの方に来ていただいて、なんとか作業を終えることができました。収穫量は、米袋が7つ取れました。
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9月21日(金)に、5年生の稲刈りが行われました。当日は、保護者の方が5人来ていただきました。おかで、半日でなんとか終えることがました。雨が降った後の稲刈りで、しかも最後まで機械を使わずに手作業で行っていたので、本当に子どもたち、担任の先生、保護者の皆さんは本当に大変だったと思います。子どもたちは、大変なことでも最後までやりきること、友と協力することの良さを学べたと思います。
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6月6日、7日の2日間に渡って、5.6年生の東京見学がありました。子ども達にとっては、たくさんの楽しい思い出ができたようです。連学年での東京見学ということでしたが、バスの中の学習クイズやレクリエーションでは、本当に工夫を凝らして準備していて、みんなで盛り上げようとする雰囲気があり、とても感心しました。また、めりはりを意識して行動しようとする姿や互いに気遣う場面も見られました。また、見学場所等で元気な挨拶もできました。子ども達は、今回の集団行動を通して本当に楽しいと言える見学にするには、一人ひとりどう行動したらいいのか分かったことと思います。今回学んだことを、これからの学校生活に是非生かして欲しいです。 -
5月23日に、5年生が田植えを行いました。
保護者の皆さんの協力のおかげで、無事に田植えを終えることができました。
初めて田植えをした子もいましたが、子どもたちは、慣れてくると上手に植えていました。
保護者の皆さん、ありがとうございました。
白毛餅の苗が、今年も豊作になればいいですね。
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12月13日、5年生が羽場操さんからしめ飾りの作り方を教えてもらいました。藁をなったり、より合わせたりするには「こつ」が必要であることを、体験を通して身をもって感じることができました。昔の人の苦労や工夫が分かりました。
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10月20日に5年生が三界山登山に行ってきました。天気にも恵まれ、たくさんのキノコを採ることができ、満足できたようです。頂上からは、新山小の校庭や校舎もよく見えたと言っていました。ご多用の中、登山に一緒に参加していただいた4人の登山道整備隊の皆様、ありがとうございました。
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10月5日に、5年生が脱穀をしました。保護者の皆様にも来ていただいて、5、6時間目に行いました。乾いた稲をプールサイドから運び、保護者の方にバインダーにかけてもらって脱穀しました。子どもたちが、稲に残ったもみを手ですいてとりました。今年は、2枚の田んぼで餅米を作ったので、例年よりたくさんの収穫が見込まれます。保護者の皆様には、ご多用の中作業のお手伝いに来ていただき、ありがとうございました。
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9月20日、5年生が保護者の方々と一緒に稲刈りをしました。子ども達は、稲刈り鎌で稲刈りをすること自体初めてという感じでしたが、慣れてくると上手に刈っていました。また、子ども達は、稲の束を麻紐で縛る作業も頑張って取り組んでいました。最後にプールフェンスや吊るし棒に稲の束をかけました。保護者の方々のご協力のおかげで、なんとか2枚の田んぼの稲刈りを終えることができました。保護者の皆様、お忙しい中、稲刈りをお手伝いいただき、本当にありがとうございました。
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