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FBC(フラワーブラボーコンクール)の今年度の審査結果が発表されました。長谷中学校は、総務大臣賞をいただきました。実質準優勝にあたる賞です。これで、昭和56年より連続38回中央審査入賞となります。今年の秋歌壇は本当にみごとでした。
中央審査の日 造園委員会と
そして、秋花壇の片付けを10月18日にはじめました。中庭にはパンジーの苗がもう芽を出しています。
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10月17日(水)はマラソン大会です。学校を出発して,黒川方面の急な上り坂を往復する男子9.2km 女子8kmのコースです。やはりこの日もお天道様は長谷中生を味方します。校長先生からは、「君たちが走る姿が地域の人を元気にする。応援してくれた保育園児は君たちをかっこいいと思って見ている。たくさんの人に応援されている,見られている自分だということを忘れずにこれからも成長してほしい」とお話がありました。
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10月26日は、「長谷の縁側スペシャル」です。①ラー油作り教室 ②髙木校長の作付け教室 ③給食を食べる会 ④長谷の縁側(落花生の収穫、茶話会)を行い、今後の長谷中学校の教育活動に参加してくださる方、手伝ってくれる方を募集します。どこからでも結構です。ご参加をお待ちしています。
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10月14日(日)は、新宿文化ホールで行われた「新宿ユースステージパフォーマンス2018」に参加してしきました。全校生徒で「あさがお」と「ビリーブ」を演奏し、その歌声にたくさんの賛辞をいただきました。高遠は内藤家ゆかりの新宿御苑や都庁にも行くことができ、楽しい1日となりました。
思った通り大きくて立派な会場。しかし、思ったより観客は少なく…しかし、いつも通りの素晴らしい歌声。校長先生の娘さんは号泣とか…。
新宿御苑。新宿区は,全国で伊那市とだけ友好都市を結んでいます。
「内藤とうがらしとは…」「新宿とは…」校長先生は歴史の専門家。熱く語ります。
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10月7日に南アルプスふるさと祭りが長谷の美和湖畔公園で行われました。
↓1年生は、ざんざ節保存会の方に、ざんざ節とキンニョンニョを習いました。ステージで一緒に踊ります。
↓2年生は、「中尾歌舞伎ファンクラブ」の活動を行いました。Tシャツや手ぬぐいを買っていただきました。ファンクラブ会員もちょっぴりですが、増えました。
↓お待たせしました。「長谷の太陽」150本があっという間に完売です。
↓音楽部による「ふるさとはせコンサート」高原に響きます。3年生の南アルプス太鼓もすっかり「長谷名物」です。
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9月28日、29日の両日 長谷中学校伝統のくろゆり祭が開催されました
↓3年生の「南アルプス太鼓」で始まったくろゆり祭。校長先生からは、「45人の生徒の笑顔は、先生、家族、地域と共に100にも200にも、千もの花となり咲き誇ることでしょう。」と挨拶がありました。
↓「さあ、みんなの笑顔で悪を退治しよう!」
↓意見発表は誠実で向学心に溢れ、未来に希望を持つ長谷中生を象徴していました。英語スピーチは見ていて楽しい演出が。
↓さあ、「長谷の縁側」 地域の人を招いてのミニ運動会です。
↓ 赤、青、黄色、緑の4チームに分かれて各種競技を競います。
↓ みんなで撮ったこの一枚の写真は長谷中の宝です。
↓ 2日目の午前は、「くろゆりステージ」バンドにダンス、コーラス。長谷中生のエンターテイメント性には脱帽です!
↓ 音楽会は、全てのプログラムの質が高く、長谷中生のもう一つの伝統を感じさせてくれました。
まさに百花繚乱のくろゆり祭
また、それぞれが新たな目標を胸にがんばります!
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平成30年度 FBC(フラワーブラボーコンクール)が行われました。地方審査を勝ち抜き、県審査でみごと「大臣賞」に決定しました。「大臣賞」は、準優勝にあたる賞です。具体的な何大臣の賞となるかは15日の審査会で決定します。
春から全校生徒と職員で丹精込めて育てられた秋花壇は,みごとに「実を結び」ました。
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平成30年度の給食甲子園に本校の共同調理場がエントリーをしました。1,701校のうち、第一次審査を勝ち抜いた254校の中から、二次審査で47校が選ばれました。そして、さらに10月2日の第三次審査によって、24校のブロック代表が決定。長谷共同調理場はみごとベスト24のブロック代表に選ばれました。
給食に情熱を傾ける 原真理子栄養教諭(左)柿木美幸さん(中)伊藤由美さん(右)
これがメニュー ごはん、牛乳、長谷の太陽の巻物、旬野菜の彩りあえ、雑穀せんべい汁
長谷中学校でつくられたたくさんの野菜、長谷中名物「長谷の太陽」そして、長谷で今作付けが広がりつつある雑穀をつかったレシピです。
次の第4次審査は10月23日に行われます。
目指せ!給食日本一!
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9月15日(土)外はあいにくの雨でした。毎年恒例のFlowerコンサートはランチルームで行いました。雨の中、たくさんの方においでいただき、ランチルームは80名ほどのお客様でいっぱいになりました。「春よりも成長した私たちの歌声をきいてほしい」という部長の言葉通りの迫力も繊細さもあるハーモニーに魅了された1時間でした。お帰りの頃には雨も止んで、長谷中自慢の秋の花壇をお楽しみいただけたでしょうか。