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11月14日(火)に、避難訓練を行いました。今回は、大地震で火事になった想定でした。全校生徒が素早く避難することができました。真剣な訓練が、万一の時に命を守ることにつながります。暖房を使う季節です。家でも学校でも「火の用心」でお願いします。
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11月13日(月)、1,2年生で唐辛子を収穫しました。(3年生は「進路講話」でした)3月の種まきからスタートし、これまで世話をしてきた愛着のある唐辛子です。今日収穫した分は、昨年度新設したビニールハウスで乾燥させます。ラー油に加工するまではまだまだ時間がかかります。
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健康旬間では、全校生徒を対象としたアンケートを行い、集計結果や留意点を発表するだけでなく、生徒集会を開いてワークショップを行い、グループ毎に具体的な取り組みを考えました。来週はその取り組みを各生徒が実践します。
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保健給食委員会では、11月6日から17日を「健康旬間」として設定しました。長谷中生のメディア利用状況や睡眠の状態について、生徒自ら考える機会としています。写真は、給食の時間にあわせた委員会の発表です。
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11月8日(水)、2年生が参加する伊那市中学生キャリアフェスの事前学習がありました。長谷中と高遠中の生徒実行委員あわせて4名が計画・運営しました。参加した2年生の反応も抜群で、とても盛り上がり、当日に向けての意識も高まったようです。
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11月2日(木)に、パラスポーツ体験活動を行いました。バンクーバーパラリンピックの銀メダリストである馬島誠さんが講師を務めてくださいました。競技用車いすに乗ってボールゴールチャレンジを体験したり、講演をお聞きすることを通して、「相手の立場で考えること」「工夫すれば『できない』を『できる』に変えられること」を教えていただき、共生社会について考える機会となりました。
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11月2日、防災行政無線で放送された緊急地震速報にあわせて、シェイクアウト訓練を行いました。授業中、短時間の訓練でしたが、地震の際の安全確保行動「低く、頭を守り、動かない」を実践しました。
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11月は人権月間として、各学級での授業や講演会を予定しています。そのスタートに当たり、校長先生から人権に関わるお話をお聞きしました。どの生徒も真剣に聞いている様子が印象的でした。
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10月31日は、HappyハロウィンDayとして、いろいろなイベントを行いました。私服での登校したり仮装をしたり、ハロウィンの歴史や意味を学んだりしました。
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10月27日に、毎年恒例の「伊那養護学校中学部との交流会」を行いました。互いの太鼓演奏を披露したり、一緒にボッチャを楽しみました。会の最後には再会を誓い合いました。