
小中連携として来年度入学してくる長谷小学校6年生への2回目の出前授業をさせていただきました。この日は、中学1年生11名も授業者と一緒に出かけました。懐かしい教室で6年生と一緒に「ピア・サポート」の学習をして楽しく過ごしました。

まずはアイスブレイク・緊張をほぐすゲームから行いました。自然な笑顔が生まれました。

中学生の演技力はどうでしたでしょうか。プラスのストローク(温かな関わり)とマイナスのストローク(冷ややかな関わり)について、中学生が実際に演じてみました。


アド・ジャンという活動で、各グループになり色々なテーマでトークをしました。思わぬ質問や答えが出てきて盛り上がりました。中学生は「傾聴」を学習してきたので、小学生の話にうなずいたり一言添えたりして和やかに進めることができました。6年生の態度もとても立派で思わず中学生からは「私たちよりもしっかり傾聴ができていました」という感想が聞かれました。
2月19日の体験入学当日も長谷中学校で合同授業を行う予定です。次は6年生にも演技力を!アサーション・スキルの演習でロールプレイを行います。
「望ましい人間関係を築くために自分の伝えたいことを相手にどのように伝えたら良いか」という課題について演習する予定です。
長谷中学校から長谷小学校への出前授業「ピア・サポート」の感想(一部紹介)
・6年生とはあまり話をしたことがなかったので、今回「アド・ジャン」をやって普段はわからないようなことを知ることができた。先生について話したり、一つのテーマでも多くの会話が生まれたりして楽しかった。目を見て会話することで、自然と笑顔になれたため、普段もそうやって人と接していきたいと思いました。
・久しぶりに6年生と話したり、ゲームをしたりすることがとても楽しかった。1年前と印象が変わり、大人っぽいなと思った。「アド・ジャン」のでは、笑顔ではきはきと話してくれたし、しっかり傾聴していて、練習してきた私よりも聞き上手だなと思った。傾聴すると人の気持ちがよく伝わってくるなと思った。
・中学生になって初めて6年生と交流しましたが、私たちよりも大人だなと思いました。「アド・ジャン」を同じチームの人とやってみて、顔を見て楽しく話すと良い気持ちになるんだなと思いました。お互いに情報交換もできるので、やって良かったなと思いました。中学生と小学生なので、なかなか話す機会がなかったですが、実際に話してみると色々分かっていいなと思いました。
・「アド・ジャン」をやってみて、最初照れていたのが吹き飛びました。6年生とは私たちが卒業してからそんなに会ったりしゃべったりとかそのような事はそうなかったので、今回6年生と触れ合うことができて、ものすごくうれしかったです。入学して来るのが待ち遠しいです。あらためてピア・サポートについて一緒に考えることができて良かったです。また、このような事をやってみたいです。