学校生活ブログ 久保田文子さんに、タケルの紙芝居を上演していただきました。 2019年9月2日 未分類 南アルプス太鼓では、3年生がいつも「タケル」を演奏しています。この楽曲は宮下由起夫さんが、南アルプス山麓に伝わるヤマトタケルの伝説をもとに作曲してくださったものです。このヤマトタケル伝説の紙芝居を溝口の久保田文子さんが上演に来てくださいました。3年生は、この伝説を知って「タケル」への思い入れが一段と強くなったと久保田さんに感想を伝えました。 前の記事 記事一覧へ 次の記事