11月5日(火)、『なかよし旬間』に合わせて、校長より「自分にはどうにもできないことを理由に自分の幸せや夢に向かって努力していくことをじゃまされてはならない」「どの人も自分の幸せや夢が本当のことになるように、努力していくことができる」「幸せや夢に向かって努力している人を応援する人になってください」「がんばってと励ましたり、一緒にがんばったり、自分にできることを手伝ったり…ともに生きている他の誰かを応援する人になってください」という講話がありました。講話後、友だちに向かって「マラソンがんばっていてすごいね。」「いつも勉強教えてくれてありがとう」と声をかけ合う姿が見られています。