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今年の2年生もカイコを飼育しています。小さな小さな幼虫を迎え入れたのですが、毎日食べる桑の量と、カイコが大きくなっていく様子に驚いています。今日も桑の葉を取りに行かなくちゃ!

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5月26日(月)、読み聞かせをしていただけるボランティアのみなさんを全校に紹介し、今年度1回目の読み聞かせをしていただきました。児童はボランティアのみなさんの読み聞かせに熱心に耳を傾けていました。今年もお世話になります。よろしくお願いいたします。

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5月23日(金)、今年も国立高遠青少年自然の家にて、『自然で学ぶ日』を実施しました。回数を重ねた6年生は手際よく火起こしや炊飯の指示を出して、自らも作業を進めます。また、低学年の子が飽きないように、一緒に作業を進めていました。ここでの経験が、次年度に活かされ引き継がれていきます。自分たちでつくったカレーはおいしい!
午後は自然の中で、自ら遊びを見つけ楽しんだ北小の子どもたちでした。



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1年生、2年生が生活科遠足を行いました。
「自分たちの住んでいる地域について知ろう」
給食センターではどうやって給食を作っているのかな?
遠照寺ってどんなところ?
一人でお買い物できるかな?


メモを取り、いっぱい質問をした1・2年生。新しい発見ができたようです。
協力いただいた、高遠町学校給食センター、遠照寺、高遠まん頭 あかはね さんありがとうございました。
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5月15日、5年生が田植え体験を行いました。
以前は、学校でも5年生が田をつくり、収穫までの農業体験、学習を行っていたのですが、近年は、シカ等の獣害で収穫が見込めないことから米作りを行っていません。
そんな話を知った保護者の方から、「田植え体験をしませんか?」とお誘いをいただきました。


豊かな自然の中に立つ高遠北小学校 そこに通う児童ですが、田植え経験のある児童は少なく、おっかなびっくり水田に入ります。土の感触を足でしっかり感じながら田植えを行いました。手植えの苦労と機械の便利さを体感した5年生です。
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上伊那は、花き栽培が盛んです。特にアルストロメリアの出荷量は全国一!
今年も地元の農家さんやJAの方が本校を訪れ、地域学習を進めている3年生や各クラスにアルストロメリアをプレゼントしてくれました。花を見つめる児童たちの表情は、自然と柔らかいものになり、笑みもこぼれます。

以下、伊那市のHPより
「伊那市では、JA上伊那及び花き生産者と連携し、平成26年度より市内の15小学校を対象に「花育」を進めています。「花育」とは花を実際に親しむことにより、感情や情緒を育て、個性的な心の働きを豊かにするための体験活動です。」
https://www.inacity.jp/sangyo_noringyo/noringyo/nogyo/nougyoushinkou/174nrsb20190820.html将来、本校の児童からも、上伊那、伊那市の花き栽培の先頭に立つ人材が育つかもしれません。
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4月16日(水)、今年度1回目の「遊びの日」(児童会企画 姉妹学級活動)を休み時間に行いました。
体育館、教室、校庭に分かれて姉妹学級でゲームを楽しみました。特に1年生と活動を行った6年生は、この日1年生に楽しんでもらうために、計画を練っていたようです。15分ほどの活動ですが、全校が楽しんだ「遊びの日」でした。

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4月11日(金)、高遠交番・長藤駐在所、交通安全協会、PTA校外指導部の協力を得て交通安全教室を実施しました。1・2年生は、実際に道路での歩行訓練を行い、3年生以上は安全な自転車の乗り方について学びました。前日の雨で校庭は使えませんでしたが、学年を分けて体育館での実技訓練も行いました。
今年も児童が無事故で過ごせるよう、学校・家庭・地域がともになって注意を呼びかけていきます。


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4月4日(金)、令和7年度 高遠北小学校入学式を挙行しました。
今年の入学児童は13名。全校で最も多い学級となりました。これからの6年間、高遠北小学校で多くの友達をつくり、多くのことを学んでほしいと願っています。
ご入学おめでとうございます。


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3月15日(土)、6年生11名が高遠北小学校を巣立っていきました。
美しい歌声と感動をみんなに残してくれた6年生、一人一人が輝く卒業式でした。
今までありがとう。新たな進学先での活躍を祈ります。