• さくらプロジェクト記念集会

    2025年11月17日

    11月14日(金)6時間目に第二体育館にて生徒会本部会主催で行われました。今年度は仙台市立高砂中学校と動画を送り合う形で交流をしました。東日本大震災の被害や本校と高砂中との歩みの歴史、支え合うことの大切さ、人の温かみを知る機会となりました。これからの学校生活がさらに温かみのある日々になるように思いやりのある言動と行動を増やしていきます。

  • PTA講演会

    2025年11月17日

    10月24日(金)のPTA講演会では、社会保険労務士法人田畑事務所所長の田畑和輝さんに「新時代を生き抜く君たちへのメッセージ~郷土愛を胸に~」というテーマでお話ししていただきました。最後の言葉は「人生は誰と出会い、何にしびれたかで決まる!!よき出会いを!!」でした。今回の学びをこれからの学校生活に生かせるよう実践していきます。以下、お話を聴いた生徒の感想です。

    ・明るくて良い空気をつくるために、あいさつや返事、うなずき、あっ(気づき)の4つのことをしっかりやっていくことが大切なんだなと思いました。それだけで空気をつくることができると聞いて日頃から気をつけていこうと思いました。明るい雰囲気を作るために当たり前のことを当たり前にできるようにしたいです。

    ・これからの能力という所で「空気」という言葉や基本となるあいさつや返事が大切で、生きていくためには重要なことだなと思いました。

    ・最近はAIが発達して、消えそうな職業が思ったよりあってびっくりした。人口が減少しているからこそ地域の行事に参加したほうがいいと思った。話すときや聴くときにいい空気をつくるのが大事だと知ったから、日常や高校の面接などにも、活用できるように意識していきたいと思った。

  • 第2回避難訓練

    2025年11月17日

    11月7日(金)の1時間目に今年度2回目の避難訓練を行いました。今回はなるべく本来の緊急事態(地震)を想定して、「今週のどこかで避難訓練がある」ということのみ予告してありました。冷静に状況を理解して、適切な行動を判断して、集団を尊重しながら避難している姿がありました。

    校長先生が出張で不在のため、教頭先生よりお話がありました。集団として命を守るためには、一人ひとりが自分の命を守る意識を高めることと協力が必要であること、今回の訓練をきっかけに家庭でも、いざという時にどうするか話し合うことを大切にしましょうという内容でした。

    防災の視点から、より安心安全な学校生活を送るために重要なことを再確認する機会となりました。

  • 青春の風が吹いた体育祭

    2025年10月31日

    10月17日の5・6時間目に体育祭が行われました。

    体育、代議、保健、給食の4つの委員会が中心となって運営しました。

    競技は全校にアンケートを取り、決定しました。

    大縄跳びは全校一斉に競い合いました。

    借り人競走と全員リレーは学年ごとに走りました。

    笑いあり、感動ありの生徒の汗と声援が光る時間でした。

     

     

     

  • 職員も日々、学んでいます

    2025年10月31日

    10月8日は計画休業日でした。上伊那教育研修会があり、午前中は授業公開と研究協議会でした。

    午後は各校に戻り、情報共有を兼ねた職員研修を行いました。

    今年度、本校では、国語、理科、英語の授業公開をしました。

    生徒の姿や職員同士の話し合いを通して学び、授業改善に努めています。

    より良い授業や教育活動を実施できるよう、これからも学びを深めて参ります。