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26日(月)の1,2時間目に、トマト狩りを行いました。毎年CS運営委員の六波羅さんに声をかけていただき、今年も六波羅さんの畑のトマトをたくさんいただきました。赤い実を摘み、口に入れた後にガッツポーズをする子どもがいました。また、家に持ち帰る用にと(お家の方の喜ぶ顔を思い描きながら)袋にトマトを入れる子どももいました。地域の方のおかげで、自然の恵みを味わえるとともに、人と人とつなぐ心の勉強をさせていただいています。新山の自然、人に感謝です。
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22日(木)の朝の活動は、清掃集会でした。新しい班長の紹介後、それぞれ清掃分担ごとに分かれて掃除の手順などの計画をしました。新山小、毎学期2日目朝の光景ですが、子どもたち、そして先生方も加わって頭をつきあわせながらの姿は新山ならではの姿です。
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21日(水)の1時間目に、2学期始業式が行われました。最初に校長先生から転入児童の紹介があり、続いて校長講話でした。86日間の2学期の道のりを思い描き、どんなことに気をつけて生活していくのか、校長先生のお話から全校で考えました。最後は全校で校歌を合唱しました。52人になった新山っ子、2学期の活動が始まります。
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3日(土)伊那まつりが行われました。今年も新山小の子どもたちは富県小と一緒に「富県連」の一員として大人とともに参加しました。夏休み中にもかかわらず、8割以上の子どもたちがドラゴン踊りなど、声を上げ元気いっぱい踊りました。
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24日(水)2校時に1学期終業式を行いました。始めに、2,4,6年生の1学期の取り組みの紹介がありました。どの学年も活動の様子をわかりやすく堂々と発表しました。校長講話では、スライドを見ながら1学期を振り返ったり、以前七夕の話の時に紹介した「里芋の葉にたまった露を取って、墨をすり、それで願い事を書く」を実践したりといったお話でした。

