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今年の7月は雨が多く、気温も上がらず、あまり水泳学習ができませんでした。
それでも、7月の後半から一気に気温が上がり、夏らしくなってきたところで夏休みに突入でした。夏休み中の水泳開放はたったの5日。それでも多くの子どもたちが参加しました。

高学年は、手本になる泳ぎでした。すばらしい!

1・2年生は、ビート板を使って25mに挑戦!

最後に、低学年・高学年に分かれて「宝探し」を行いました。
校長先生からは、「応援の声がとってもいい」のが、新山の子どもの良さの一つです。というお話がありました。気持ちのよい水泳参観でした。
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なかなか手が回らない松
地域の公民館の方々に剪定をしていただきました。暑い中2時間半以上の作業をしていただきました。頭が下がりました。

剪定後の松は、下の葉にまで日光が届いています。松も喜んでいると思います。
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地域探検に出かけたり、新山の地を離れたときに、新山の外から新山の良さを感じてほしいと思います。今学期はいろいろ普通どおりにできないこともあるかもしれないけど、
出来そうもないからやめる
その前に「何をしたらできるようになるのか」みんなで知恵を出し合って考えよう。するともっといい案が出てくるかもしれない。
そのことは、本校の重点目標にかかげてあります。

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暑い夏がやってきました。
子どもたちは水泳開放によくきて練習しています。
あっという間に日焼けをする姿に夏をあらためて感じます
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雨でずっとできなかった じゃがいも掘りを行いました。

コミュニュティスクールの方が学校の草刈りをしてくださいました。
校庭の周り、登校坂、畑の周り、通学路 ありとあらゆる場所の草取り・草刈りをしてくださいました。


そして1学期終業式。2・4・6年生の発表で1学期それぞれ取り組んだことや学期全体を振り返ってくれました。
校長先生のお話では、新山小の子どもたちのよいところ「友達を全力で応援する姿」をたくさん紹介してくださいました。また、飯盒でお米を2合炊く際に、新聞紙2日分で炊けることを実際に見せてくださいました。
夏休みです。元気をためて2学期へ。