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世界で一番小さいハッチョウトンボを1・2年生が観察にいきました。
他のトンボのみならず、生き物がいっぱいいます。イモリ、タイコウチを見つけて大喜びの子どもたち。
新山 山野草等保護育成会の 正木 勝重さん・筒井弘さんにご挨拶。
「トンボでもいろんな種類がいます。目がくっ付いてたり、離れていたり、羽も違う。つかまえてもいいから、これからも生き物に興味を持ってくださいね。」とお話してくれました。
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「寒いだろう」とおもいきや、「入りたい」という1・2年の子どもたち
顔まで水に沈められるかな。
授業が終わったら、やっぱりみんな「寒い」とふるえていました。
それでも楽しい水遊び。
これからのプールはあったかいといいですね。
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今年度もプール開きが行われました。
各学年の代表の人が、今年度の自分のめあてを発表してくれました。
その後の校長先生のお話では、命に関わるので「しっかり先生の話を聞いてください」という内容とともに・・
なんと校長先生が、模範泳ぎを披露。子どもたちも大喜び。その後小松先生も泳ぎました。
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新山小学校の職員研修として、定住促進協議会の竹村和久さんに、新山保育園休園から再開園までの詳しいお話を聞かせていただいた。何度も「あきらめかけた」という言葉が繰り返された。しかし、あきらめなかったから今日がある。里山から人がいなくなる、街に若い人が出て行ってしまうという傾向は、全国各地でみられるが、それを地域の力で、食い止めようとした貴重なお話を聞かせていただいた。
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6年生が中心になって全校児童を楽しませてくれる
プレイ ザ ゲーム 楽しかった。
校長講話
本校の校歌の意味を味わいつつ、新山の良さを確認しあった後、「ふりこ時計の動力は何だ?」という問いかけ。本日の放課後、種明かしします。