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読書旬間は、内容 盛りだくさんでした。
(1)読書カード
・一人ひとりが自分の読書目標を設定する(読書カードに目標欄を設ける)。
(2)朝の一斉読書
・全校読書(マルチルーム)
(3)図書集会(児童会)
11月20日に図書集会を行い、放送図書委員会が読書旬間のPRをしました。あわせて、旬間中の図書館の利用、ノーメディアデーを呼びかけました。

(4)絵本クイズ(児童会)
昼放送で、放送図書委員会児童が絵本に関するクイズを出題しました。
(5)おすすめの本
友だちにもすすめたい・最近読んで良いと思った本をおすすめ本として紹介。
3~6年生は、iPadで図書館の時間に、1・2年生は、紙に書き、各クラスで作成しました。


職員室前のモニターで紹介されています。読書旬間を終えても流します。
(6)給食指導とのタイアップ
お話にちなんだ献立を給食に取り入れていただきました。献立に入れた本は見本給食と共に展示し、放送図書委員会児童がお昼の放送で全校に紹介しました。





お話のごちそうが実際に食べられる幸せな読書旬間でした。
(7)先生たちからの挑戦状
先生たちから,子どもたちに本に関する挑戦状が出され、それをクリアすると図書館司書の先生が用意したプレゼントをもらえます。





読書ボランティアの皆さんの読み聞かせは、お話の中に引き込まれました。
盛りだくさんの読書旬間、司書の先生のおかげで楽しく本に親しめました。
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まずは、木がどれだけ我々の生活に必要なのか、木の働きなど詳しく説明していただきました。

その後、自分たちで工具を用いながら天板を張り替えていきました。なんとも美しい表面の机たち。

市役所 耕地林務課の皆さんのおかげで、貴重な経験をさせていただきました。感謝です。
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しのだ こうへいさん来校
本校の栄養士 湯澤先生のいとこの息子さんで、伊那市在住の絵本作家、イラストレーター、画家等いろんな顔をもっておられます。

ご自身の書いた絵本を読み聞かせていただきつつ、マンドリンを演奏しながら歌を歌ってくださいました。それが、また味わいがあってとても楽しかったです。歌と、絵本の物語の内容がピッタリあっていました。

読み聞かせのあと、しのださんが絵本に夢中になるきっかけになった本、大好きな絵が載っている絵本等を紹介していただきました。とても得をした気分になった絵本の読み聞かせの時間でした。
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低学年は600m 最初は短距離走のように走っていました。

高学年は1000m 同じペースを維持して
なんと9割近くの子が11月6日に行われた、自分のプレマラソンの記録を超えていました。素晴らしい。
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サツマイモを、ぬらした新聞紙でしっかり包んでアルミホイルをまきました。

イモを火の中に投入

イモが焼けるまでのキックベースは真剣勝負。低学年もルールをすっかり覚えて上手になりました。

新山保育園の皆さんと一緒に食べるのは数年ぶり。やっぱりサツマイモはおいしい。
楽しい1日でした。