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「家族の顔とか見られなくて寂しくないですか?」
「悲しいし、寂しいかな。特に奥さんの顔を見れないのが寂しい。でも、奥さんの顔を知らずに結婚しました。」
飯塚さんとのやり取りの中で、出てきた質問に対し飯塚さんは、
「毎日がうれしい。周りの人たちに支えられて元気をもらっています」とのこと。
きっとつらいこともたくさあると思うのですが、本当に心が強い方だと思いました。

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新山に雪が降りました。
それでも、全校児童でしっぽとりをします。児童会の皆さんありがとう。

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伊那市立東部中学校で授業を見せていただいた後、藤田校長先生にお話をしていただいたり、1学年の先生から学校生活の説明をしていただいたりしました。

その後、裏山で坂下先生に地層の説明をしてもらい、実際に土を掘って持ち帰りました。もう数か月後には新しい生活が始まるのですね。さみしいですが。
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食への関心を持つことを願い、お弁当の日を栄養士の先生が企画してくれました。

1年~4年生は、つくっていただいた給食を空のお弁当箱に詰めました。

5・6年生は、自分たちで、ゆかりご飯、サツマイモのサラダ、ブロッコリーのおかか和え、卵焼きなどのおかずを作ってお弁当箱につめました。
6年生児童の1年からの積み重ねを見てみましょう。

1年次 
2年次 
3年次 
4年次 
5年次 
6年次 成長の様子がうかがわれます。子どもたちにとって、とっても楽しいお弁当の日となりました。
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本校に18年にわたって飼い続けられた「たまちゃん」
亡くなったのが平成28年12月6日、今から4年前のことです。それからもたまちゃんのお墓の手入れを児童会の子どもたちが毎日行ってきてくれました。そして12月7日。
たまちゃん思い出集会を開きました。運営委員に立候補してくれたのは、生前のたまちゃんを知る5・6年だけではなく、4年生も手を挙げてくれて9人の運営委員で準備をしてきました。今年度はたまちゃんのお墓の前で行いました。



みんなでお花を供えてたまちゃんの冥福を祈りました。