-

今回のお話は、キャベツのメンチカツと、ケーキのお話でした。校長先生の人柄が伝わってくる内容でした。
人が生きていくうえで欠かせない「人へのやさしさ」がテーマだったように思います。子どもたち、学校職員へのメッセージを確かに受け取りました。
-

高遠城主だった保科正之公のことを記した漫画物語を寄贈していただきました。
伊那市の観光協会・保科正之公の大河ドラマをつくる会 会長 北原紀孝さんのお話をお聞きしました。まだ歴史を学んでいないので、これをきっかけに歴史に興味を持ってくれるとうれしいです。

踊りも披露してくださいました。

-
88日間の2学期が終了しました。コロナ過でも充実した2学期でした。

1年生は学習の成果を発表しました。

3年生は家族の仕事で学んだことを発表しました。

5年生は、白毛餅米作りから学んだことを、教科横断的に発表してくれました。

校長先生からのお話は、駆け足で行事を振り返り、お正月の遊びを実演を交えて紹介していただきました。長い2学期が終わりました。少しゆっくりして3学期を迎えましょう。みなさんよいお年をお迎えください。
-

小林まゆみ先生に来校していただきました。
「自分をかけがえない存在だと思って 自分を大切にして生きてください」
性教育だと思って聞いていたのですが、最後は哲学のようなお話になり、聞いていて涙があふれてきました。感動の1時間でした。

-

6年生が作ったパンキエストの看板を、根橋麻理子さんに贈呈しました。伊那の景観を考え、尚且つ目立つように考えた看板です。根橋さんにも大変喜んでもらえました。
