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春に田植えを行い、毎日観察に出かけ、生長を見守って育ててきた「白毛モチ」。
雨で延期になった稲刈りをとうとう行いました。
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地域の皆様にバトンを渡す小学生、
地域と一緒にやる運動会が、19日(土)開催されました。快晴につつまれたこの新山の地は、活気にあふれる声が響く1日となりました。
保育園の園児と一緒に綱引きを行います。
1・2年 よさこいエイサー かわいくてかっこよかった!
タワーよりも、全員がブリッジを成功したことが印象に残っていると組体操を担当した職員が話してくれました。
新山大運動会 大運動会の意味を改めて感じました。
今年度 新山に来た職員の感想です。
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運動会の練習が始まりました。今日はリレーの練習でした。赤白はおおよそ決まってましたが、走る順番を決めることは、高学年にゆだねられました。ものの数分の間に順番を決めるのみならず子どもたちを並べてくれた。
これは、新山ならではの場面。こんな素晴らしいことを、当たり前にやってのける新山っ子。本当に大したものです。
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担任の先生は,足を脱臼して車いすで引率。
子どもたちは、迷惑をかけないようしっかりすることを意識していました。
県庁の中には入れなかったのですが(最初から通知を受けていました)、担任の先生が用意したスケッチブックを用いて、県庁の前で長野県のことを学習しました。
常智院の方に善光寺のことを教えていただきながら、善光寺の参道を歩いてお参りしてきました。
長野県の空の玄関 松本空港で、ドクターヘリにもこんなに間近で見せていただきました。北海道便の飛行機の着陸を見ることができました。
初めての社会見学でしたが、みんなで気をつけあって楽しく行ってくることができました。
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4年生が地域の伝統芸能(ししまい)を学ぶため田楽座に出かけました。
地域の食文化や伝統芸能を学んできた子どもたちが、「悪いものを追い払う」ための獅子舞を学び、今世界中にはびこっているものをおいはらってくれるのを願っています。