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4名のボランティアの方に本年度は10月から読み聞かせに来ていただきました。
読み聞かせの最中に学校職員が教室に入ってもだれ一人として反応せず、本に夢中になっている子どもの姿がありました。そんな、子どもたちにとってかけがえのない時間を提供してくださり、ありがとうございました。
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1年生が、学校中を回って、よくないものを追い払いました。
新山保育園にもお出かけし、よくないものをおいはらう役ではなく
鬼にふんして活躍しました。
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今回のお話は、キャベツのメンチカツと、ケーキのお話でした。校長先生の人柄が伝わってくる内容でした。
人が生きていくうえで欠かせない「人へのやさしさ」がテーマだったように思います。子どもたち、学校職員へのメッセージを確かに受け取りました。
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高遠城主だった保科正之公のことを記した漫画物語を寄贈していただきました。
伊那市の観光協会・保科正之公の大河ドラマをつくる会 会長 北原紀孝さんのお話をお聞きしました。まだ歴史を学んでいないので、これをきっかけに歴史に興味を持ってくれるとうれしいです。
踊りも披露してくださいました。
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88日間の2学期が終了しました。コロナ過でも充実した2学期でした。
1年生は学習の成果を発表しました。
3年生は家族の仕事で学んだことを発表しました。
5年生は、白毛餅米作りから学んだことを、教科横断的に発表してくれました。
校長先生からのお話は、駆け足で行事を振り返り、お正月の遊びを実演を交えて紹介していただきました。長い2学期が終わりました。少しゆっくりして3学期を迎えましょう。みなさんよいお年をお迎えください。