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運動会の前日準備の時に来校した同窓会長さんから,集まっていただいた皆さんに校名の看板のお披露目をしていただきました。同窓会長さんのお話によると,以前は登校坂を上がったところの,校庭西側の門柱にかけられていたそうですが,いつの間にかなくなってしまったそうです。
ここ数年,同窓会の皆さんで「何とか復活させたい」という声があり,同窓会員のお一人にアメリカンチェリーの板を寄贈していただき,これも同窓会員の奈良尾の眞常寺住職さんに揮毫いただいて,素晴らしい看板が完成しました。
前日準備の最中に早速校門に取り付けてみました。6月のPTA・同窓会作業の時に,看板が見えるようにと前のツツジを刈り込んでおいたので,ちょうど見栄えよく取り付けられました。これからずっと,登校する子どもたちを見守ってくれることと思います。素晴らしい贈り物ありがとうございました -

新山大運動会は,学校単独の運動会ではなく,新山保育園や新山地区と合同で行うことに特徴があります。
本番も間近に迫った10日は久しぶりに好天となり,朝~1時間目にかけて保育園の皆さんと合同練習を行いました。
最初に入場行進の練習をしました。保育園の皆さんは6年生の後ろの最後尾ですが,先生のプラカードに続いて,手を高く上げて元気よく行進していました。その後は,地域の方々と行う「三界山ジャンケン」の練習をしました。小学生とペアになって地域の方役の職員とジャンケンをして「勝った,負けた」と一喜一憂していました。 -

運動会の花形「リレー」。大きな学校では選手になるだけでも大変ですが,全校児童30人の新山小学校では全員がリレー選手です。
1年生~6年生まで赤白に分かれて,順番にバトンをつないでいきます。リレーで大切なのはやはりバトンの受け渡しということで,赤白に分かれて今までキャプテンを中心に何回も練習してきました。
いよいよトラックを使っての練習が始まりました。うまく渡せる時もあれば,落としてしまったり,受け渡しゾーンを出てしまうこともあります。やはりバトンがうまく渡らないチームは負けてしまいます。当日に向けてさらに練習していきたいと思います。 -


9月1日の防災の日にちなんで,4日には年に1回の防災訓練,引き渡し訓練が行われました。 まずは6時間目に東海地震を想定して緊急地震速報を放送しました。子どもたちは放送を聞くと素早く机の下にもぐり込んで,頭を抑えていました。
1分くらい経過して,「地震がおさまりました。校庭に避難しなさい」という放送が入ると,先生方の指示で一斉に校庭に避難しました。静かに短時間で全員が避難することができていました。消防署の方の講評では「机の下にもぐる行動がとても早くできた」「おさない,はしらない,しゃべらない,もどらない=おはしもがよくできていた」などの言葉をいただきました。
その後は,近くの新山保育園と合同で保護者の方に安全に児童を引き渡す訓練を行いました。毎年行っている訓練ですが保育園と合同で行うのは初めてです。 迎えに来た保護者の方はまず小学校と保育園が並んだ受付で確認した後,各担任が再度確認して,児童を引き渡しました。お家の人を見るとどの子もほっとした表情を見せて,いっしょに帰って行きました。これを良い機会として,もし実際に地震が起こったら,どんな行動を取れば良いのか家族で話し合ってほしいと思います。 -

運動会の華,組体操の練習は夏休み明けすぐから始まっています。人数の少ない新山小学校では4~6年生の15人が取り組みます。
今年の題名は大地の詩「遙かなる三界山」三界山は校区にある一番高い山で標高は1396mです。地球の壮大な歴史を組体操で表現する気力と体力が要求される構成ですが,今までの練習の積み重ねで日に日に技の精度が上がってきています。
さらに移動のスピードや,気をつけの姿勢など基本的な部分をレベルアップして,6年生にとって最後の運動会が悔いのないものになるように,残りの練習に集中して取り組みたいと思います。