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10月になっていよいよ新山周辺も秋の気配が濃厚になってきました。秋はまた食べ物がおいしい「実りの秋」でもあります。新山も山の幸が豊富なところです。きのこは今シーズンは遅れ気味のようですが、児童のお家から「栗」を給食にとたくさん届けていただきました。
大きな学校のセンター給食では手間がかかる献立はなかなか難しいですが、そこは小規模ならではの良さと言うことで、昨日の給食には給食の先生方が一つずつ渋皮をとるなど丁寧に処理をして下さった栗ご飯が出されました。ほくほくとしてほのかな甘さが感じられる栗がたくさん入ったご飯はどの学級でも大人気。大きな口を開けてぱくぱくとおいしそうに食べていました。栗の他にも学級園でとれた「なす、キュウリ、ピーマン」などの野菜、全校で菌打ちをしたきのこなどが続々と給食が出される予定で楽しみです。 -

9月30日には6年生が東部中すず竹祭に招待されて見学してきました。小規模校の新山小学校ですが、進学先は原則として県下最大規模の中学校である東部中学校になります。新山出身の先輩方は昨年度は生徒会長、今年度も生徒会副会長を務めるなど、少ないながら大活躍しています。
開祭式では一人一人がスポットライトを浴びながら体育館に入場して、新山出身の先輩も活躍している動画を見ました。さすが中学生という映像・内容のレベルの高さに驚いていました。続く意見文発表は代表生徒だけあってテーマも「交通事故」や「夏休みの長さについて」など、内容が深く、学ぶことが多い時間でした。最後に展示見学をしました。絵画や習字などレベルの高いものが多くて子どもたちも参考になったようです。毎年全校交流している手良小学校とも交流を深めることができ、来年度に向けてとても有意義な1日になりました。 -

今年度3年生では「暮らしのなかの食」「地域学習」のとりくみの一つとして、新山梅協業組合に出かけて、働いている方々とふれ合いながら収穫や漬け込みの手伝いを1学期にさせていただきました。
地域探検で見つけたプチマルシェというレストランで食事することを夢見た3年生はその資金作りもあって、梅協業組合の皆さんが新山まつりで行う予定の「梅漬け物」「梅しそジュース」の販売の手伝いをさせていただくことにしました。昨日は新山集落センターに出かけて早速作業の手伝いをさせてもらいました。商品のサンプルを持ち帰って事前予約を取ろうと張り切っています。私も昨年購入しましたがとてもおいしいジュースでした。梅の漬け物は200g390円、450g850円です。10月23日の新山まつりには是非新山集落センターにお出かけいただき、「梅」を購入していただければと思います。 -

29日の3時間目には27日に続いて5年生が手良小学校との遠隔合同授業をスカイプとスクールタクトを使って行いました。
問題場面も27日の内容の発展学習で山型に並んだ三角形の数を工夫して求めるというものでした。最初のうちは苦労していたスクールタクトの扱い方ですが、さすがに子どもの方が吸収が早く、拡大縮小機能や色使い、文字の太さなどを工夫して短時間で自分の解答をわかりやすくまとめることができました。
グループ学習では、手良小の子どもたちの表情も分かるように工夫したので、27日よりお互いの考えに対する理解が深まっていました。班の代表で発表することになった新山小児童の画面には、さらにこうすればいいという書き込みや「いいね!」マークがたくさんついて、ここでもICTの良さを感じました。
全体発表では新山小児童が思いもつかなかった説明の図がいくつも出てきました。友だちの考えに触れて自分の考えの幅を広げるという普段できないことができて有意義な時間になりました。 -

28日の朝には毎月行われている月目標振り返り集会がありました。新山小学校は10月12日に行われる上伊那地区教育課程研究協議会の「特別活動」会場校になっています。新山小らしさが一番表れている場面を公開したいと言うことで、当日も月目標振り返り集会を行う予定です。28日の集会には本番に向けての事前授業という意味もありました。
全校での話し合いは体育館で20分ほど行いました。議題は先日終わった「新山大運動会」についてです。重点項目である「すばやく動く」「大きな声を出す」について、できたこと、不十分だったことなど様々な意見が出されました。不明な点に対しては質問が出るなど話し合いを深めようとする姿勢が出てきました。話し合い後は各学級で担任による事後指導を行いました。そしてその場面を職員で参観し合って、どのようなポイントで指導すればよいのかを考え合いました。話し合い活動はとても奥が深いものですが、子どもたちにとって少しでも意義あるものになるように支援の仕方を引き続き考えたいと思います。