• はじめての学校たんけん 4月6日(金)

    2018年4月6日

    6日(金) 、前日に入学式を終えた1年生のはじめての授業がありました。 朝の会で、「ドキドキドン一年生」を元気に歌い、大きな声であいさつをした後は、早速学校探検に出かけました。遊具の確認等を行い、校庭の桜の下で6人そろっての記念写真を撮りました。元気いっぱいの学校が大好きな1年生です。

  • 新山小学校入学式 4月5日(木)

    2018年4月5日

    5日(木)の午前中は、新校長先生の着任式、1学期始業式、そして、入学式が行われました。入学式には、3月に新山保育園を卒園した6名が、全員入学ということでステージ上に勢揃い。校長先生や来賓の方々のお話をとても立派に聞くことができました。今年は、新入生6名を含めて、全校児童43名でのスタートです。校庭の桜も大きく咲き始め、新山小学校のスタートを彩ってくれていました。これからたくさんの物語が綴られていきます。

  • 6年生を送る会 3月7日(水)

    2018年3月7日

    7日(水)の5校時に、6年生を送る会が行われました。今年の卒業生は一人ということで、学校生活さまざまな場面で中心となってくれた6年生への感謝の気持ちを、それぞれの学年らしさを発揮して発表しました。児童会の中心となりかかわる姿、休み時間に校庭に飛び出して一緒に遊ぶ姿、登下校時の登校班長として安全第一にさっさと歩く姿。下級生の一つ一つの思い出が、感謝の言葉となり伝えられていきました。6年生からは、手作りキーホルダーのプレゼントがありました。

  • 観察池のこれからに向けて 3月7日(水)

    2018年3月7日

    7日(水)午前中、地域の方お二人にご来校いただき、かねてより相談していた理科観察池の整備をしていただきました。お二人は、「トンボの楽園」や、多くのビオトープづくりに携わっておられる、里山のプロです。池の大きさ、深さからどんどんイメージを膨らめて、作業を進められていました。そこへ、「ちょっと待った!」と声をかけたのが2年生。「こんな池にしたいな」を語り始め、お二人がそれに応えて言葉を発すると、さらに質問を重ねていきました。頭の中にある考えを図面に整理する時間をとり、その後教室にお二人をお招きして「プレゼン」を行いました。子どもたちの発想が、これからの作業で現実のものになっていく、そんなスタートの場面となりました。

  • 春の高校伊那駅伝2018 3月6日(火)

    2018年3月6日

    6日(火)の5,6校時に4年生が「春の高校伊那駅伝2018」の、応援のぼり旗の制作を行いました。この大会のHP上にある大会要項には「伊那谷に春の訪れを告げる春の高校伊那駅伝。今大会で男子は41回、女子は34回を迎えます。長野県内校と全国各地からの強豪校が参加し、熱戦が繰り広げられます。」と書かれています。今回、4年生が担当した「世羅高校」は、全国屈指の駅伝強豪校です。1校1チーム応援運動を通して、駅伝を盛り上げたい。応援の気持ちが伝わるデザインや言葉を考えて制作したい。そういった思いが込められたのぼり旗が完成しました。大会当日には、他校の子どもたちが作成したのぼり旗とともに、競技場・コース周辺に並びます。