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2月3日は節分です。この日になると学校でもあちらこちらに鬼が出没します。2年生は今年度生活科で大豆にこだわった学習を続けてきています。その学習の一つとして自分たちで収穫した大豆を1日水につけて,次の日は乾燥させて,それをフライパンでじっくり煎り揚げた本物の豆を使って豆まきをしました。
担任と教頭の2人の鬼を連れて校長室を皮切りに,次々と授業中の教室に入って「鬼は外!福は内!」と大きな声を出して,豆をまいていきました。2人の恐い鬼?が入ってくると,子どもたちは驚いた様な表情をしたり,そのうちに笑い出したりと様々な反応でした。もちろん豆まきの後は,自家製の豆を人数×年齢分ほどお裾分けしてきました。子どもたちにとっては楽しい思いの後,美味しい思いをすることもできました。 -

2日には来年度新山小学校に入学する子どもたちと保護者の皆さんが来校して,来入児一日入学・保護者説明会が行われました。
まずは,マルチルームで1,2年生といっしょに給食を食べました。保育園よりボリュームアップした給食にだんだん慣れてくれればと思います。
次は清掃です。小学生のお兄さん,お姉さんに教えてもらいながら,教室をほうきで掃いたり,雑巾がけをしたりしていました。ここでは1年生も教える役で,普段より少し大きく見えました。
5時間目は1.2年生といっしょに剣玉作りに挑戦しました。ただの剣玉ではなく,松ぼっくりの玉を紙コップに入れるという仕組みです。2年生が作ってくれた剣玉に思い思いのデザインをして楽しい作品を作り遊んでいました。4月の新入学を子どもたちも・職員も心待ちにしています。 -

1日は新山では一日中雪が 降ったり止んだりという寒い日になりました。
それでも,子どもは風の子なので3時間目には低学年児童が体育館で体育の授業に取り組んでいました。
3チームに分かれてドッジボールをドリブルしながら端にあるコーンを回って戻ってきて,次の人にパスす るという運動です。
文字にしてしまえば簡単ですが,実際にやってみると様々なドラマがあります。ボールがなかなか言うことを聞いてくれず,自分より前に行ったり,あるいは自分が前に行ったり・・・。練習後3チームの対抗戦をしましたが,「順番は自分たちで考えて」という指示が出ると,1年生や3年生の配置をあれこれと工夫しながら本番に臨んでいました。子どもたちは寒さに負けることなくがんばっています。 -

29日の朝行事は放送図書委員会の皆さんによる「出張読書」が行われました。これは委員の皆さんが1冊ずつ本を持って,それぞれの教室に行って読み聞かせをするという行事です。
2人の2年生の教室には5年生の委員が「どうぶつびょういんおおいそがし」という本を読み聞かせしていました。語りかけるような読み方に,うなずきながら聞く姿が新山小ならではです。
6年生の教室では5年生の委員が読み聞かせをしていました。読み終わった後,6年生が一人ずつ「ゆっくり読んでいてよかった」「場面に合わせた読み方で良かった」など感想を伝えていました。伝える力を育てる学習としてもとても意義があると感じました。 -

28日の5校時には学校薬剤師の先生が来校されて,6年生を対象に「お薬教育」を行っていただきました。
私たちが飲んだ薬は,吸収→分布→代謝→排泄という流れで最終的には体の外に出されることや,薬の飲む量や飲む間隔が決まっているのは,薬効成分の血中濃度が正しく保たれるためだというようなことを学びました。「もう大丈夫」と自己判断で1日3回の服薬を2回にしたり,「忘れてしまった」からとまとめて飲むのは危険なことさえあると言うことがわかりました。
子どもたちのは「正しく薬を飲むことの大切さがわかった」「家族にも教えてあげたい」と感想を書いていました。普段なかなか出来ない学習をすることが出来ました。 -

27日の朝行事は月目標振り返り集会でした。12月・1月の目標である「いろいろな学年の人と仲良くなろう」と「集団下校でしっかり歩こう」について振り返り,2月・3月の目標を考えました。
最初の目標については「他学年の人とバレーで遊べた」「普段遊ばない人とも雪遊びが出来た」などの意見が出されました。さらに全校で遊ぶプレイザゲームの内容を工夫していくことになりました。2番目の目標については「良くなってきた」という声が多かったですが,まだ「2列になってしまう」「友だちと話してしまう」という意見もありました。
2月・3月の目標については「学習発表会」「卒業する6年生との思い出をたくさん作る」「風邪予防をしっかりする」「引き続き登下校をしっかりする」などの意見が出されました。自分たちの生活を自分たちで振り返るこの集会は新山小にとってとても大切な行事です。 -

26日の朝行事は保健・美化委員会の皆さんによる保健劇でした。内容は流行が心配される風邪やインフルエンザについてです。
バイ菌役の子や,お医者さん役の子のやりとりから,風邪予防について,どんなことが大切なのかを,見ている友だちに教えてくれました。
劇の後は,予防に関するクイズがありました。「インフルエンザ予防接種の効き目は何ヶ月くらい持つのか」「風邪のウィルスの種類はいくつか」「風邪の予防方法として正しいものは」「風邪のウィルスはどこに住んでいるのか」「予防に効く食べ物はどれか」などの難問を,2者択一で答えていきました。近隣の学校でもインフルエンザが流行しているので,手洗い・うがいなど出来ることをして予防に努めたいと思います。 -

25日の朝は,伊那市の最低気温-14℃を観測しました。標高の高い新山はそれ以下だったと思います。数年に一度というような冷え込みになりましたが,その寒さの中を6年生が朝から学校の登校坂の雪かきをしてくれました。土日の間に降った雪を,明日の朝,通学がしやすいようにと一生懸命かいてくれました。
児童会や,全校行事などでリーダー役として全校の見本となる姿を見せてくれている6年生ですが,こういう目立たないですが大切な姿も,来年度以降に引き継いでいきたいと思います。 -

22日には最高の天気と最高の雪質という絶好の条件でスキー教室を行うことができました。学校から30分ほどで到着すると,スキー靴を履いてゲレンデに出ました。南アルプスの山々がきれいに見えて,それだけでも気分が晴れ晴れします。
開校式で,4つの班それぞれのインストラクターの先生を紹介していただいた後,早速スキー教室のスタートです。高学年は少し準備体操をすると,リフトに乗って上に行きました。1年生の班はまずは片足だけスキーを履いて滑る練習をしたり,転んだ時に助けを借りずに自分だけで起きる練習をしたりしました。
お昼に美味しいカレーを普段よりもりもり食べてから午後の部が始まりました。1年生もいよいよリフトに乗って上に行きました。どうなることかとハラハラしていましたが,午前中の練習が実って,全員無事に下りてくることができました。最後の頃には「もっと滑りたい」という声も聞こえてきました。最後に仙丈ヶ岳をバックに全校で記念写真を撮影して,充実した1日が終わりました。 -

20日には児童会主催のチャレラン集会が体育館で行われました。この集会では代表・放送図書・保健美化の3つの委員会が考えたゲームを全校児童が委員会毎のチームに分かれて楽しみます。
最初は代表委員会が考えた「しっぽ取りゲーム」です。3回行いましたが,少しずつメンバーを変えて,変化を付けているところが工夫されていました。結果も大接戦でした。
2番目は放送図書委員会が放送室や図書館に関するクイズを出題してくれました。「図書館にあるはんこの数はいくつ?」「放送室にある椅子の数はいくつ?」といったマニアックな問題に委員会毎相談して答えていました。
最後は保健・美化委員会の「雑巾がけペアリレー」です。各チーム毎5組のペアが2枚の雑巾の端を重ねて,2人で並んで雑巾がけをしながらコーンを回って帰ってきて,次のペアに受け継ぎます。ペアの組み方は各チームに任されているので,1年生と6年生が組んだチームもあれば,なるべく同じ学年で組んでいるチームもありました。
3つのゲームが終わる頃には,子どもたちの体はほどよく温まっていました。