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13日の給食の時間はいつもとは少し違う趣向がありました。伊那市内の学校で年に1回行われている「お弁当の日」という企画です。
「お弁当の日」は自分で給食の献立をお弁当箱に詰めることにより、「栄養バランスの整った食事や、彩りを考えた詰め方を学び、食への興味・関心を高めるために行われます。
この日のメニューは小梅ご飯、卵焼き、鶏の唐揚げ、ポテトサラダ、きゅうり、ミニトマトといういつもより少し多めの内容です。
給食の時間になると、それぞれ家から持参した弁当箱を用意して、給食をお弁当箱に詰めていきました。ここからは子どもたちの個性が出てきます。男子でも器用に箸を使ってあっという間に彩りよくおかずを詰め終わる、意外な女子力の高さを見せてくれる子もいました。一方女子でも持ってきた弁当箱のサイズが合わずに悪戦苦闘、パズルのように何度も詰め替えているうちに時間ばかり経ってしまった人も何人かいました。ようやく準備ができると、それぞれのお弁当箱に箸を伸ばしながら、おいしくいただく姿が見られました。 -

2月12日に辰野町民会館で上伊那アンサンブル交歓会が行われました。新山小学校からも4年生が3人ずつの2チーム、5.6年生3人の1チームの合計9人3チームが出場しました。
当日の発表は中学生も含めてどのグループもレベルが高く、聞く人に伝えるべき何かを感じさせてくれる演奏ばかりでした。新山小学校も各チーム3人という少人数でもよくがんばり、審査対象2チームのうち4年生の1チームが銅賞、5.6年生のチームは金賞という結果になりました。今回の出場にあたっては校長先生に選曲からチーム編成、パート決めそして発声や表情の付け方など様々なことでお世話になりました。
今回の結果も校長先生のおかげということで、13日の朝には出場メンバーが校長室を訪れてお礼の挨拶をしました。校長先生からは「今回はこういう結果になったが、この結果に落ち込むことなく、また自慢することなく、交歓会に向けて練習したことで自分たちの音楽レベルが上がったことを大切にしてほしい」「30人中の9人がこの何ヶ月かアンサンブル交歓会に向けてがんばったことで、学校全体の音楽レベルが上がったことが何よりもうれしいことだ」というお話がありました。また一つ子どもたちの中に大きな財産ができました。 -

2月も中旬となり今年度も残り1ヶ月ほどになってきました。いよいよ来年度に向けての引き継ぎが本格的になってきました。
10日の6校時には平成29年度の児童会役員選挙立会演説会・投票が行われました。会長候補は唯一の5年生、そして副会長候補は現4年生から2名が立候補しました。毎年のことですがこの選挙に向けての取り組み、そしてこの立会演説会で子どもは大きく成長します。
ほどよい緊張感の中いよいよ立会演説会が始まりました。司会進行の児童が「児童会長候補者○○さんお願いします」と「はい」という子どもたちの意気込みを感じる気合いの入った声が会場に響きます。そして演説も何回も練習した成果か原稿一切見ずに暗記で読んでる子も何人もいて、この選挙にかける意気込みが伝わってきました。
少人数の新山小学校ですから、誰が役員になっても全員で協力して児童会活動を盛り上げていってほしいと思います。 -

2月になっても寒い日が続いています。校庭には雪がある日が多くなかなか外で体を動かすことができません。そういう時の手軽な運動として縄跳びがあります。大縄跳びは何回かやったので9日には全校体育で短縄跳びを行いました。
最初に前回し跳びをして体を温めた後、もう少し難しい跳び方を友だちの模範を見て真似しました。
模範跳びをしてくれたのは低学年の人たちです。体育の時間に練習を積んできているのでかなりレベルが高かったです。片足跳びや駆け足跳びをはじめとして、綾跳び、交差跳び、サイドクロス跳び、そして二重回しまで軽々跳んで、これ以上無い見本になってくれました。自分たちでも挑戦できる縄跳びカードも配られているので、休み時間等にもどんどん新しい跳び方に挑戦してほしいです。 -

8日には3学期最大の行事である学習発表会が行われました。少人数の新山小ですから全員が重要な役割を担っています。1年生は一輪車や縄跳び、算数などこの1年間でできるようになったことを大きな声で発表してくれました。2年生は今年がんばった野菜作りのことを中心に、新山まつりやみはらしバス遠足のことも発表してくれました。3年生は今年度がんばった2つのこと、梅についての体験活動と新山集落センターの歴史調査のことを発表してくれました。4年生は総合で取り組んだチェリーブロッサムログハウスプロジェクトについて、5年生は児童一人で取り組んだ白毛もち米作りのことを発表してくれました。そして最後の6年生は総合的な学習発表交流会でも発表した大型紙芝居「丹生山物語」を発表してくれました。
一人ひとりの子どもがきらきらと輝いて、1年間の大きな成長を会場の皆さんで共有できた素晴らしい日になりました。 -

今週は8日に3学期の大きな行事である学習発表会が計画されているので、各学級とも練習に力が入っています。
もう一つ週末の12日に上伊那のアンサンブル交歓会が辰野町で行われます。今年度から専門が音楽の校長先生が赴任されたので、子どもたちもいっそう歌うことに意欲的になり、4年生~6年生までで3チームが出場します。
前述のように校内の行事があったり、児童会の当番活動があったりと子どもたちも慌ただしいわけですが、その合間を縫って交歓会に向けての練習にも取り組んでいます。5.6年生のチームは校長先生自らが陣頭指揮に立たれて、校長室で指導されています。職員室からもとても寒い朝とは思えないような、よく通る声が聞こえてきます。本番までの日数が残りわずかとなりましたが、これから人前での経験を積んで本番に備えたいと思います。 -

2月は学校にとっては児童会の引き継ぎシーズンになります。新山小学校でも10日に29年度の児童会役員選挙立会演説会と投票が行われる予定になっています。
本校は5年生が在籍1名のため4年生からも副会長候補者が立候補しています。昨日はその候補者と推薦責任者の皆さんが、選挙権のある2年生、3年生、そして6年生の教室を訪問して自分の考えを聞いてもらい、質問や意見を聞きました。10日の立会演説会に向けて良い練習にもなります。
人数の大きな学校とは違って、全校30名の本校では一人ひとりの子どもが児童会をより身近に感じています。ですから、各教室で演説が終わって選挙管理委員が「質問はありますか」と聞くと、何人かの子が自分がよく分からなかったことについて質問をしていました。そのことによって各候補者の考えもより深まってくると思います。29年度の新しいリーダーがもうすぐ決まります。 -

2月3日は節分、日本中のあちらこちらで「鬼は外、福は内」の声が響いたと思います。新山小学校では生活科の学習で1年生がこの伝統的な行事に参加しました。
20分休みに徒歩2分の新山保育園にお出かけして、虎のしま模様のようなの衣装と、これも虎風の角を着け終われば準備は完了です。
そして、保育園の先生たちがふんしている鬼に豆を投げつけました。そうこうしているうちに、子どもたちのいるリズム室に、いきなり大きな赤鬼が入ってきました。子どもたちの反応は様々です。前よりもっと元気に豆を投げてくる子、鬼から逃れようと必死に回りながら走っている子、一目で固まってしまい、職員の後ろに隠れたきり出てこない子・・・。1年生は一番最後のパターンの子が多かったような気がします。年間計画にはなくても、少しの打ち合わせでこうした飛び入りの交流ができてしまうところが、新山小学校と新山保育園の特徴です。これからも密接な交流をしていければと思います。 -

新山小学校の大切な仲間であった猫の「たま」は昨年12月6日に天寿を全うしました。8日にお別れの会を行った後も、保護者、地域の方、元新山小職員などたくさんの方からご厚志をいただきました。その額は5万円以上にもなりました。皆さんのお気持ちを生かす方法を考えた結果、たまの墓標を作ることにしました。
6年生を中心に子どもたちに墓石の種類やデザインを決めてもらいました。その結果「ありがとう たま いつまでもわすれないよ」というメッセージが刻まれることになりました。
その墓石が完成して、2日に校庭北西側庭園内のたまの墓前で「墓標お披露目の会」を行いました。初めに除幕・黙祷を行った後、校長先生と児童会長からあいさつがありました。その後子どもたち一人ひとりが花を持って、学年毎にたまのお墓に捧げながら拝礼しました。思わず涙ぐむ子もいて、未だにたまが子どもたちの心の中で生きていることがわかりました。最後にみんなで校歌を歌って、たまへの思いを届けました。
ご厚志を下さった皆様ありがとうございました。いつでもお参りにお出かけください。 -

月初めの1日には新山小学校では恒例の活動になっている月目標振り返り集会がありました。たくさんある縦割りの活動の中でも、全校児童が一堂に会して話し合うこの活動によって身につくものは多いです。
1.2月の目標である、1「今までの学習のまとめをしよう」2「登下校に気をつけよう」3「あいさつをしよう」の3つについて、それぞれよくできたことと、よくできなかったことを発表しました。
1については「時間内に教室にもどれた」「今までできなかったことができるようになった」「チャイムが鳴っても教室にもどれなかった」等の反省が出ました。2については「道草をせずに帰れた」「しゃべらず1列で帰れた」など良い反省が多くなってきました。3については「先生や地域の人にあいさつができた」「大きな声ではきはきあいさつができた」「自分からあいさつができなかった」などの反省がでました。毎回のことながら1年生から6年生までどんどん手を挙げて自分の意見を発表する姿に成長を感じることができました。