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OLYMPUS DIGITAL CAMERA 前日の避難訓練に引き続き、「登下校途中の防犯訓練」を行いました。なぜ集団登校をするのか?それは、安全最優先だからであり、1秒でも早く家に帰すことを係から伝えました。また、不審者への対応については、A先生、Jさん、そしてSさんの実演により、多くの子どもたちが具体的にどうしたらよいかを考えることができました。
さて、特に4年のSさんの行動については、駐在さんからもお褒めのお言葉をいただきました。~「いやです。」「ピー!(防犯ブザーの音)」「助けてー」。~Sさんの迫力はすごかったのですが、担任の先生に確認したところ、「教室で何度も練習した」とのことでした。一つの行動が体に染みつくには、繰り返し行うことが大事であり、教室での勉強も同様です。
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OLYMPUS DIGITAL CAMERA 今年最初の避難訓練は、雨のため計画を大幅に変更しなければならない訓練になりました。しかし、子どもたちは落ち着いて、しかも素早く行動することができました。今回の目標は、次の3つでした。
「放送や先生の指示を確実に聞き取る」
「指示に従い、口を閉じて機敏に行動する」
「避難経路を知り、安全な場所へ素早く避難する」
いい訓練になりました。
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OLYMPUS DIGITAL CAMERA はじめは誰もが緊張したり、うまくいかなったりするものです。 しかし、子どもたちが進行し、清掃分担場所ごとの清掃計画まで自主的に進める朝の清掃集会は、前日の始業式、入学式に引き続き驚きの姿でした。
集会を終えた後に、マルチルーム(多目的室)に残った保健美化委員が反省会を開いていました。Sさんは、「春休み中練習してきたけど不安で、ちょっと(進行用プリントを)見たけど、ちょっと小さい声だったけど・・・」と自分の素直な気持ちを語っていました。
「ちょっと◯◯だけど」
今年度はじめの第一歩は、これでいいのだと思います。立派でした。
1年生のお昼。11人の給食当番が大きな声で給食室に向かって「いただきます」をしていました。これもはじめの第一歩!

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OLYMPUS DIGITAL CAMERA 平成29年度1学期始業式では、新山小で進級した子どもたちと、2名の転入生を加えた全員が顔をそろえることができました。不安そうな2人を、優しく迎えてくれた仲間がいました。 入学式では、11名の新入生を迎えました。転入生もその場では迎える側です。どんな形で迎えることができたのでしょう。「校歌斉唱」の時です。始業式で初めて聴いた校歌を、転入してきた2人とも口を大きく開けて歌っていました。自ら仲間に加わるために、まず自分が動く!二人の姿はそのようなことを教えてくれています。
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OLYMPUS DIGITAL CAMERA 入学式前夜、1年ひいらぎ組の教室に入ると、静かに新入生が来るのを待っているかのように一つ一つの教材等が引き出しの上に重ねられていました。保護者と一緒に昇降口を入ってきた子どもたちはどんな表情なのでしょう。教室に入った時の子どもたちはどんな声を上げるのでしょう。
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23日には6年生が飯田市立上久堅小学校に出かけて紙芝居発表を行いました。
車で1時間20分かかる上久堅まで出かけたのには理由があります。実は3学期に各地で行った大型紙芝居発表の時に専用の舞台をお借りすることができました。その舞台は上久堅小学校平成19年度卒業生がやはり大型紙芝居に取り組んだ時に作られたものだったのです。
「お世話になった上久堅の皆さんに舞台をお返ししたい。そして感謝の意味で自分たちが取り組んだ丹生山物語と参考にさせてもらった馬頭観音物語を発表したい」この2つの思いを果たそうということでこの日を迎えました。
集まった子どもや地域の方40名ほどの前で子どもたちは生き生きと紙芝居を発表しました。久しぶりに発表を見た上久堅の方が「前見た時とは別人のようだ」と感嘆されていました。自分たちの成長した姿をお世話になった上久堅の皆さんに見てもらえて、充実したラスト公演になりました。 -

18日に立派に卒業した6年生ですが、少しだけやり残したことがありました。3学期に各地で発表した大型紙芝居「丹生山物語」のモデルになった人たちに直接感謝の思いを伝えたいという希望を叶えることです。
お世話になった何人かの皆さんに連絡をとったり、新山地区の皆さんに有線放送で呼びかけしたりするなど準備を進めてきました。そしてせっっかくなので発表する紙芝居は丹生山物語の手本になった馬頭観音物語も加えて2話にしました。
何人の人に集まっていただけるか一抹の不安があったのですが、開始時刻の9:00近くになると次々に会場の集落センターに人が集まり始めて、50人近い人で広い部屋がいっぱいになりました。子どもたちもとても張り切って堂々と2つのお話を発表することができました。
発表後は別室に移動して、お世話になった方との茶話会を行い、直接感謝の言葉を伝えることができました。6年生の願いがこれで一つ叶いました。 -

18日には平成28年度の卒業証書授与式が伊那市教育委員会や地域の方などたくさんのご来賓の方をお招きして行われました。
新山小の卒業式にはいくつかの特徴があります。証書授与では、校長先生が証書を手渡した後、一人ひとりに思い出を語りかけます。そして、呼びかけ・歌の場面では、在校生が卒業生一人ひとりに呼びかけをします。その凜とした声が体育館に響き渡ると卒業式の雰囲気がぐっと濃くなってきます。
そしていくつもの歌・・・。職員の歌・呼びかけの後はいよいよ卒業生の歌です。「街は光の中に」の歌が始まると、卒業生、在校生、そして来賓の方の中にもこみ上げる感情が抑えられない人がいました。間奏の部分ではお世話になった担任の先生方への感謝の言葉がサプライズで呼びかけられ、いっそうしっとりした雰囲気になりました。
みんなが一つの家族である新山小ならではのアットホームな温かい卒業式を今年も行うことができました。 -

17日には3学期終業式が行われました。今回の校長先生のお話では来年度から新山小学校に開設されることになった特別支援学級(自・情障)の名前が発表されました。2月に子どもたちや保護者の皆さんを対象にアンケートを実施して、その結果をもとに決定したものです。
決定した名前は「かえで組」です。実は新山小学校にはかつてシンボルとして「大モミジ」の木が校庭の北側に生えていました。残念ながら老木となり危険になったため、平成21年11月に伐採されましたが、その木の一部は校長室のテーブルになったり、新山地区の家の表札になったりしています。つまり新山小にとっては関わりの深い名前ということになります。
またかえでの花言葉は「大切な思い出」「美しい変化」「とっておきの」と言うようなものがあります。覚えやすく、言いやすくて親しみのある「かえで組」は新山小学校にとって大切な存在になると思います。 -

いよいよ新山小学校の平成28年度も残りわずかとなってきました。6年生にとっては新山小学校のおいしい給食を食べられるのもあと少しです。
16日の給食では調理の先生方から6年生へのサプライズプレゼントがありました。給食準備の時間にご飯缶を開けてみると、色とりどりの食材を使って2つのデザインがされていたのです。早速のぞき込んだ6年生はすぐに「これ紙芝居の丹生山物語だ」と気づいていました。紙芝居の最初の場面に描かれている「虹」と、お話の途中に出てくるハッチョウトンボがそぼろ丼となっていました。
子どもたちは大喜びで改めて自分たちの取り組みを振り返っていました。せっかくのデザインをなかなか崩すことが出来ずにいましたが、美味しそうなそぼろ丼をパスするわけにもいかず、みんなで美味しく頂きました。一人ひとりの子どもたちを大切にする新山小学校ならではの給食をいただき、6年生の思い出のページがまた一つ増えました。