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16日(金)朝、雲一つない青空の下で、「春のマラソン大会」を実施しました。距離は、600mと1000mの2つで、子どもたちは自己記録に挑戦するとともに、自分のレースのないときには、走っている仲間に大きな声援を送っていました。先生方が記録等を担当しますが、準備運動や疾走後の整列等は、児童会(代表委員)が担当し行っています。担当の子どもたちも、大きな声でわかりやすく進めてくれていました。一つのレースが終わるたびに、互いを讃え合う、温かな拍手が上がり、とてもいい雰囲気のマラソン大会でした。

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15日(木)に、各学年に分かれて地震体験車を体験しました。1年生にとっては初めての体験でした。震度5弱の体験でしたが、「こわかった」という感想が体験後に語られていました。2年生は、今年で2回目ということでしたが、事前に東日本大震災の話を聞いてから体験に来たそうで、緊張感を持ってあいさつから臨んでいました。体験も2年生以上は、近い将来に必ず起こると言われている「東海地震」を想定した震度7でした。歯を食いしばって、机の下でひたすら絶える姿が印象的でした。その後の3年生以上も、緊張感を持って体験していました。 毎年こうした体験を行っていくことで、意識がつながっていきます。伊那市の取り組みに感謝です。

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14日(水)朝の活動の時間に校長講話があり、「うつくしいもの」についてお話しいただきました。
「うつくしいものには、目に見えるものもあれば目に見えないものもある」こと、「うつくしいものは心で感じること」に触れていただいた後に、「聞く・聴く」「見る」についてお話しいただきました。そして、「自分から見る・聴く」ことによって、より美しいものに気がつくことを伝えていただきました。
また、相田みつをさんの詩を引用し、最後に「自分の心が美しくなればなるほど、自分の美しさへの感じ方が鋭くなればなるほど、たくさんの美しさを発見できるのでしょう。」とまとめてられました。

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14日(水)の業間に、新山保育園園児と一緒にさつまいもの苗を畑に植えました。このさつまいもは、11月に収穫し、焼きいもキックベース大会でいただくさつまいもです。実際に植える前に、植え方の説明があり、それから隣に座っている園児とともに苗を植えていきました。自分の苗を植えながら、隣の様子をチラッと気にしている子ども、園児が植えているときに苗が倒れないよう土をおさえている子ども等、いろいろな場面で園児への気配りの様子を見ることができました。
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13日(火)の朝の活動では、月末に予定している「七夕コンサート」に向けて、体育館へひな壇の設置と楽器の搬入を行いました。毎年行っているからか、今年の七夕コンサートへの期待からか、ひな壇もあっという間の設置でした。 七夕コンサート特別時間割開始は14日(水)からですが、13日の音楽の授業で早速体育館で練習する様子もありました。本番まで登校日数にして残り12日間、場も整い、子どもたちは気持ちも一気に入って音楽の世界にどっぷりつかっていくことになります。音楽を通して何を学ぶのか、子どもたちから目が離せません。
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11日(日)にPTA作業を行いました。当日は、心配された雨もなく、予定されていた内容を無事終えることができました。
PTA作業では、環境整備活動の他に蕗も集めています。この蕗の収益は、子どもたちの豊かな心を育むための本の購入に充てられています。通称『蕗文庫』と呼ばれ、毎年多くの本を購入させていただいています。
今年の蕗は、大収穫で約440kg集めていただきました。ご協力いただいた保護者の皆様、地域の皆様に本当に感謝です。
PTA作業と並行して、新山同窓会の皆様にも庭木の剪定等を行っていただきました。校地内が整備され、これまで以上に学校が明るくなったように感じました。関わってくださった皆様に心より、ありがとうございました。
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6月に入り、各学年の総合的な学習の時間が大きく動き出したように思います。 9日(金)の3学年だよりには、地域の「ひと」と出会い、その出会いから次へのステージへと発展していく様子がわかります。14日(水)には、実際に学校に来ていただき、活動を行うとのことでした。 同じく9日(金)の4学年ですが、昨年度から取り組んでいる「梅」。午後には新山梅協業組合さんのところへ体験に行ってきました。6名の児童が、教わった作業を、本当にはまり込んで取り組んでいる姿がとても印象的でした。 また、今年度新たに取り組み始めた「養蚕」の学習も、「蚕は桑の葉しか食べないというが、どのようなものなのだろうか」という問いから、「実際に食べてみよう!」ということになり、天ぷらにして食べていました。「これだから蚕さんも食べているんだね。」と、実際に体験することで、自らの実感を持って学んでいる姿がありました。地域には、様々な「もの」があります。そして、そこには深く関わっている「ひと」がいます。子どもたちがはまり込めばはまり込むほど、そこにはかけがえのない出来事が生まれます。そうした「こと」の積み重ねを、子どもたちが自らの文脈として語れたとき、一つの総合的な学習の時間は完成するように思います。まずは楽しむこと。総合的な学習の時間は、実におもしろいですね。

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8日(木)9日(金)に、5,6年生が臨海学習に行きました。残ったのは1年生から4年生までの26名。出発の前日には、下校時に毎日行っている「さよなら玄関」で、出発のあいさつを5,6年生がした直後に4年生からのサプライズ「ちょっと待ったコール!」。残った者で精一杯やること。心配せず、学習してきてほしいこと。力強い呼びかけがありました。そして、大きな事故もなく2日間を過ごすことができました。朝のあいさつ活動「おはよう玄関」も、3,4年生の代表が、大きな声で「おはようございます」を言うと、低学年の大きな声が帰ってきていました。これまで5,6年生が築き上げてきてくれたことを、下の学年の子どもたちはしっかり見ています。「その通りにやればいい」その安心感が、前に立つ子どもたちの自信になっているように思いました。

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8日(木)9日(金)の2日間、5,6年生が臨海学習に行ってきました。
1日目は、最初に三菱自動車工場に見学に行きました。事前学習はしていても、やはり本物の大きさには驚きでいっぱいでした。昼食バイキング後、フェリーに乗って日間賀島に移動し、島内散策を行いました。班によって通るルートもまちまちで、島の方に道を聞きながら目的地に到着しました。そこでは、たこの干物作りやつかみ取りを行いました。
2日目はよく晴れて、潮干狩りを楽しみました。「こんなに採れる学校は今までにいなかった」と言っていただけるくらいのすごい量がとれました。ビーチランドでは、アシカショーやイルカショーを見ました。水を飛ばされてびしょびしょになりながらも、楽しみながら見ることができました。事前学習から積み重ねてきた学習の成果と、友とたがいに支え合って活動した一つ一つが思い出になった臨海学習でした。
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7日(水)の2,3校時に、地域の方の畑に全校でタケノコを採りに行かせていただきました。 「今年は、少し遅れ気味だ」と、5月下旬に声をかけていただき、雨が降るたびに、「顔を出し始めたぞ」とご連絡をいただきました。そして、当日。心配された雨も降らず、全校で現地に到着すると、満面に笑みを浮かべ迎えていただきました。安全面の注意を受けた後は、タケノコ採りのスタートです。我先に自分の腰の高さもあるタケノコに向かう子どもや、15cmくらいあたまを出しているタケノコを見つけ、先生に協力してもらいながら採る子どもなど、様々な姿を見せてくれました。あっという間のタケノコ採りでした。まとめの会では、児童代表の6年生が、「今年で最後ですが、楽しく採らせてもらい思い出になった。」と語っていました。地域の方のご厚意で、こうして新山の自然を満喫させていただけることに、本当に感謝です。