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1日の5時間目には第2回児童総会が行われました。前期の活動反省と後期の活動計画について説明があり,意見が出されました。5年生からは「ボールの空気入れは体育館だけでなく,外のボールもしてほしい。」「チャレラン集会は楽しかったので今年も続けてほしい」「本大好きキャンペーンで普段図書館に行かない人も行くようになった」など,具体的で建設的な意見が数多く出されました。委員長さんの発表が堂々としていたのはもちろん,開会の言葉や進行の言葉もテキパキとはっきりした声で話せていて,全体の雰囲気を引き締めていました。総会の中では前期と後期の引継ぎも行われ,後期の役員の皆さんが「前期の活動をさらに発展させられるようにがんばりたい」と決意を述べていました。後期の活動にも期待したいと思います。
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18日の新山まつりに向けて,1年生では模擬店の準備のためにさつまいもの試しぼりを行って,さっそく試食してみました。掘ったおいもは早速,はちみつやごま,そしてチョコレートなど思い思いの味付けをしていただきました。お皿いっぱいあったおいもがあっという間になくなってしまいました。子どもたちは「めちゃおいしい。」「はちみつの味がきいている。」「新山まつりでも売れそう」と満足の様子でした。畑での収穫がおまつりの模擬店に並びそうです。
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29日の3.4時間目にはマツタケ博士として有名な藤原儀兵衛さんのご案内で,5,6年生が松茸採りをさせていただきました。林道から徒歩で10分ほど入っていったところに儀兵衛さんや市役所の方などが待っていて,あいさつを済ませると,早速松茸狩りをさせていただきました。
松茸狩りというと,茂みの中から経験と勘を頼りに一苦労しながら松茸をどうにか探し出すというイメージなのですが,今回は全くそんな必要はありませんでした。儀兵衛さんの考案した根切り法によって,「シロ」が出来ているので,そこに所狭しと並んでいる大きな松茸をただ気をつけて採りあげればそれで松茸狩りは終了です。
ですから,わずかな面積の範囲を,わずかな時間で採っただけで,子どもたちのびくはあっという間にいっぱいになりました。子どもたちは「他だと絶対に出来ない。掘って採って楽しかった」「今年は最後の松茸採りだが,こんな高級な物は1本でもすごいのに,びくいっぱいとれるなんてすごい,味わって食べたい」と感想を述べていました。
学校に戻って,体育館に敷いたシートに採った松茸を並べてみると,何と135本!見に来た給食の先生が言葉の失うほどの大収穫でした。これから松茸のメニューが給食で出されるのが楽しみです。 -


29日の1.2時間目には上伊那地方事務所,伊那市役所,上伊那森林組合の方が来校されて,木育授業と腰板貼り作業を行っていただきました。
木育授業ではパワーポイントや紙芝居を使って,森林や木材の素晴らしさを子どもたちに分かりやすく話していただきました。また講義ばかりではなく,子どもたちが木で出来た物とそうでない物を一人一つずつ選び,選んだ理由やそれぞれの長所について話すことで理解が深まりました。
2時間目は階段の踊り場で自分たちの名前やメッセージなどを記した腰板を釘で打ち付ける作業をしました。昨年度に引き続いて2回目ということで大部分の子はスムーズに作業していました。子どもたちに感想を聞いてみると「打つ時は結構堅く感じた」「思ったより早くできた」「森林のことは知らなかったことが多くためになった。自分たちの近くにたくさんあるものだし,紙の材料にもなるのでこれからは大切にしたい」などの声がありました。自分たちの身近にあるだけに,普段余り考えることがない森林や木材について考え直す良い機会になりました。 -

28日の4時間目には5年生が自分たちで作った2体の案山子を学校田に設置する作業をしました。途中で胴体部分が肉離れを起こしたり,思うように田んぼに立たなかったりというハプニングはありましたが,何とか無事に設置できて満足そうでした。子どもたちは「倒れないか心配,立てるのは大変だった」「よろめいてしまって大変だったが,みんなが手伝ってくれてできた」「配置の工夫が出来た。またこの経験を生かしたい」などと感想を言っていました。間近の稲刈りに向けて「自分たちのお米」という意識が高まったと思います。
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今年度の新山小学校のクラブでは,地域にお住まいの講師の方をお迎えしていろいろなことを教わっています。第2回の今回は,新山山野草等保護育成会の3人の方をお迎えして五平もち作りを教わりました。
炊いたばかりの米をすりつぶして両手で丸めた後,「焼くために少し平らにつぶして」というアドバイスを聞きながら,1個1個ホットプレートで焼いていきました。そして,講師の方手作りのみそとごまを合わせたたれで美味しく試食しました。子どもたちは「米をつぶすのが難しかった」「分かりやすくいろいろなことを教えてくれた」などと感想を言っていました。 -

24日の5時間目には後期児童会発足に向けて,会長・副会長選挙の立会演説会が行われました。会長選挙には2人,副会長選挙には1人が立候補して,それぞれ推薦責任者とともに演説をしました。
どの候補者も自分のやりたいことやスローガンがが具体的にまとめられ,大きな声で堂々と発表していました。 その後隣の理科室で選挙管理委員会からお借りした投票箱を使って選挙を行いました。最後の最後まで迷ってなかなか書けない子もいましたが,それぞれの思いをこめて清き一票を投じていました。 -

新山小学校児童会では2ヶ月毎に月目標を設定して,振り返りの全校集会を行っています。24日の朝には8.9月の目標である「運動会をがんばろう」「もっと大きな声であいさつをしよう」「班長の言うことをしっかり聞こう」について話し合いました。
子どもたちからは,「運動会で精一杯がんばれた」「大きな声であいさつできた」など良かったことや,「道草をしてしまった」「2列になってしまった」などの課題が出されました。続いて話し合われた10.11月の目標については「新山まつり」や「秋の自然に親しむ日」「なかよし月間」についての意見が出されました。話し合ったことを日頃の生活の中に生かせるように心がけていきます。 -


新山に待望の「きのこの秋」がやってきました。毎年たくさんのきのこが収穫できる新山ですが,今年は夏から秋にかけての気候が余り暑くなく,降水量も多めで,きのこの生育条件にぴったりということで,今年は大豊作ということを保護者の方や地元の方から異口同音にお聴きしました。
また,学校の校務技師の先生もきのこに詳しい方なので,早速,近くの山に出かけて,いろいろなきのこを採ってきてくれました。そんな様子を見ているとこどもたちもじっとしてはいられません。早速2年生は生活科の時間に近くの公園にきのこ狩りに出かけてきました。1時間ほど担任の先生も交えて3人でがんばった成果が上の写真の通りです。たくさんのお土産が出来てみんなうれしそうでした。
また,毎年春に全校で菌打ちをしている木からもきのこが出始めました。今年出始めたのはまずなめこです。原木にびっしりついているのはやはり壮観です。こちらも早速給食の汁に入れていただき,全校で美味しく味わうことができました。
きのこの秋は,これからが本番です。秋の自然に親しむ日では全校できのこ狩りに出かけます。またそれとは別に松茸狩りに出かける予定もあります。山の幸に感謝です。 -



今年も8月の前半はとても暑い日が続きましたが,後半から9月にかけては「残暑」という言葉がほとんど聞かれないほど涼しい日が続きました。台風や秋雨前線の影響で雨の日も多く,思うように校庭での練習もできませんでした。しかし新山の皆さんの行いの良さで,10日からは天候も回復して,無事に本番を迎えることができました。
地域の皆さんには打ち合わせの段階から参加いただきました。前日準備にもたくさんの方に参加いただき,万国旗張りやテント張りなどの大変な作業をあっという間に進めていただきました。地域に支えられる新山小学校を実感しました。
当日は,素晴らしい秋晴れとなり絶好の運動会日和となりました。40名を超えるたくさんの来賓の皆様,そして保護者の皆様をはじめとする,新山の皆様に多数お集まりいただき,いよいよ運動会が始まりました。
最初の入場行進では1年生から6年生に保育園の皆さんを加えた子どもたちが,少人数を感じさせない堂々とした行進を見せてくれました。連学年で行われたかけっこでは,日頃は仲のよい子どもたちが最後の最後まで全力を尽くして競り合う姿が印象に残りました。保育園の皆さんと力を合わせてのつなひきでは,白は練習では一度も勝てなかったのですが,本番の2回目では一矢報いることができました。
低学年の表現「ようかい・ドラゴン」では,日頃の成果を発揮した一輪車の入場から,切れのある動きで踊りを表現していました。
組体操「大地の詩~遙かなる三界山~」は,高学年15名による演技でした。子どもたちの渾身の演技が始まると,場内の雰囲気が変わったことを感じました。全員の目が演技に釘付けとなり,一つ一つの技が完成度高く決められる度に,大きな拍手が送られました。後半の一輪車を使った人間が自然を忘れて大きな建物を作ろうとする場面の連続は,ストーリーと技が一体化していて思わずひきこまれるほどでした。演技の後,感動に浸っている観客がたくさんいました。
恒例の全校リレーでは,ハプニングもありましたが,一人一人がその子に応じた距離を責任もって走り,練習の成果を生かして最後までバトンをつないでいきました。ここでもみんなの心が一つになり,運動会を締めくくりました。
新山保育園の園児の皆さんの「かけっこヨーイドン」「それいけアンパンマン」「ひまわりパワー」ではかわいい姿に歓声があがっていました。また,中学生や高校生の皆さんも駆けつけてくれて,リレーなどで大活躍していました。
保護者,地域の皆様には子どもたちへの温かいご声援をいただきありがとうございました。皆様の声援に励まされ,心に残る運動会にすることができました。また,各団体役員の皆様,PTA役員の皆様には,前日準備から,当日の運営,片付けと大変お世話になりました。新山が一つになった「新山大運動会」大成功でした。ありがとうございました。