学校生活ブログ 校長講話で「いのちをいただく」ことを学びました。 2015年7月3日 未分類 6月24日の朝行事では校長講話がありました。 今,伊那市では「食育」に力を入れて取り組んでいます。新山小学校でも田や畑の栽培活動,きのこやたけのこ採りなど様々な活動を行っています。その根本になる「いのちをいただく」と言うことの意味について,内田美智子さんの「いのちをいただく」という本を読み聞かせして教えていただきました。日頃何気なく使っている「いただきます」「ごちそうさまでした」という言葉の本当の意味を子どもたちも考えられたお話しでした。 前の記事 記事一覧へ 次の記事