学校生活ブログ

歯科保健指導

2024年6月21日

 

 

6月18日に、歯科衛生士の松岡さんから、脂身の多い食べ物を食べているから、歯にプラークがつきや

すいという話をお聞きしました。また、実際、プラークを電子黒板に写して見せてくれたので、子ども

たちは、どれだけたくさんのばい菌が歯についているかを知り、歯磨きの大切さを実感することが

できたことでしょう。さらに固い物を食べて、歯を丈夫にすることで、脳への血液の流れが良くなり、

肥満予防、癌予防、脳の発達にもつながることを学ぶことができました。