学校生活ブログ ハッチョウトンボ 観察会 2020年7月10日 未分類 世界で一番小さいハッチョウトンボを1・2年生が観察にいきました。 他のトンボのみならず、生き物がいっぱいいます。イモリ、タイコウチを見つけて大喜びの子どもたち。 新山 山野草等保護育成会の 正木 勝重さん・筒井弘さんにご挨拶。 「トンボでもいろんな種類がいます。目がくっ付いてたり、離れていたり、羽も違う。つかまえてもいいから、これからも生き物に興味を持ってくださいね。」とお話してくれました。 前の記事 記事一覧へ 次の記事