暗くなるのが早くなり、家で過ごす時間が長くなっていることに合わせて、
学校では、12月を読書月間と位置づけています。
家での読書だけでなく、本に出てくる食べ物を給食で再現する「コラボ給食」や、
全校児童に本に親しんでもらうよう、図書委員が考えたいくつもの企画など、盛りだくさんの内容がありました。
☆ 「なかよし読書」南風っ子班(縦割り班)でのお兄さんお姉さんによる読み聞かせ
☆ 「先生の読み聞かせ」担任ではない子どもたちへお勧め本の読み聞かせをしました
読書月間が終わっても、冬休みなどに、たくさんのお気に入りの本とであってほしいと願っています。