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9月28日(土)、くろゆり祭2日目でした。午前中の運動会には小学生やもっと小さなお子さんから保護者・地域の皆さんまで、多くの方に参加していただき、たくさんの笑顔が輝くひとときとなりました。その後、(全校制作を地域の方と共に行う)「地域制作」をしました。午後のくろゆりステージには、創龍会の皆さんによる太鼓演奏、栃の木健康クラブの皆さんの健康体操の他、有志による様々な発表が行われました。
文化祭テーマ「Make happiness ~最高の思い出を~」にふさわしい2日間になりました。 -
9月27日(金)、くろゆり祭の1日目です。開催式に続き生徒会企画、学習発表を学年の部と個人探究の部に分けて行いました。「探究」は、夏休みを中心に、各自が興味関心を持ったテーマについてそれぞれの方法で調べたりまとめたりしたものを、4グループに分かれて全員が発表しました。
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いよいよ明日に迫ったくろゆり祭に向け、どの学年も準備が佳境を迎えています。27日(金)は学習発表の日、28日(土)は長谷の縁側として、地域の方々にも楽しんでいただきたいと考えています。また、今年は長谷地区の文化祭も兼ねており、地域の団体によるステージ発表や作品展示も行います。
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9月21日に、上伊那郡市秋季ソフトテニス大会が行われました。男子Cの部では、本校のペアが優勝です。賞状伝達をお昼の時間にしましたが、伊那ソフトテニス協会の会長さんから直接渡していただきました。
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9月14日・15日に、ソフトテニス部の新人戦(個人戦)がありました。男子は2年生の部に2ペア、1年生の部に3ペア(そのうち1ペアは他校生と合同)が出場しました。2年生の部では1ペアがベスト16、もう1ペアは3回戦惜敗、1年生の部では、準優勝、ベスト4、そして、2回戦惜敗という結果でした。
女子は2年生の部に出場した1ペアが、優勝ペアに敗れたものの、ベスト8に入りました。
3年生が引退してからも練習を頑張ってきた成果を発揮できました。 -
9月10日と12日に、パンジーの種をまきました。来年の春花壇や4月のパンジー配付に向けた準備が早くもスタートしています。どの学年の生徒も手際よく作業していました。
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9月11日(水)、数学と保健体育の研究授業を行いました。教育事務所の指導主事を招き、生徒の取組の姿を見ていただくとともに、授業をより良くしていくためのご指導をいただきました。
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9月5日(木)に、カブと大根の種をまきました。給食時に担当グループから作業の説明があり、三峰の時間に全校で種まきをしました。立派なカブと大根に育ってほしいものです。
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FBC花壇コンクールの審査がありました。地方審査が8月27日に行われ、見事中央審査へと推薦されました。その中央審査が9月4日(水)にありました。造園委員の皆さん、今までの管理、お疲れさまでした。
上の写真2枚(雨天)が地方審査、下の2枚が中央審査の様子です。
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9月4日(水)に、小1・小6の児童も来校しての五平餅試食会がありました。実は毎年、上伊那の新1年生への入学祝いとして、上伊那全域の給食に五平餅を提供していただいています。お米を無償提供してくださるJA上伊那さん、それを五平餅として調理してくださる株式会社鈴平さんのご厚意で成り立っています。この事業が15周年を迎えたということで、記念式典として実施された会です。副市長さんをはじめとする多数のご来賓、そして、驚くほどたくさんの報道機関の方が見えました。